LOST in BLUEとは? わかりやすく解説

サバイバルキッズ

(LOST in BLUE から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/15 09:36 UTC 版)

サバイバルキッズ』は、コナミデジタルエンタテインメントが開発したコンピューターゲームのシリーズで、第1作は1999年6月17日に発売された(第1作発売当時の社名はコナミ株式会社)。ゲームボーイ用。無人島に流れ着いた主人公が同じく島に流れ着いた仲間と島でサバイバル生活をし、手に入れたものを組み合わせ道具を作り食料を調達して無人島からの脱出を目指す。


  1. ^ a b KONAMIケータイ LOST in BLUE Mobile まりな&りく編
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  16. ^ a b 公式攻略本[要文献特定詳細情報]より
  17. ^ a b c d 『サバイバルキッズ 小さな島の大きな秘密!? 公式ガイド』コナミデジタルエンタテインメント 2007年 ISBN 978-4861552052



-LOST in BLUE-

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 08:42 UTC 版)

サバイバルキッズ」の記事における「-LOST in BLUE-」の解説

前作脱出!!双子島!以来となる、約5年ぶりの新作DS機能によりシステムグラフィックなどが大幅に向上している。初期2作に比べ内容リアリティのあるものになっているイラスト加茂担当。 嵐に遭い船が沈没してしまい、だいちは無人島浜辺流れ着く。同じ船に乗船していたが、沈没時に救命ボート脱出し島に流れ着いたあおいと話が進むと合流する本編クリアするとあおい視点の「彼女のサバイバルモード」が追加される。 だいち 主人公中学3年生スポーツ得意だが、優しい性格原因強くなれない、優柔不断携帯電話の無い生活は考えられないという、今時男の子チャレンジ精神旺盛な楽天家本編では、基本的に操作できるのは彼だけである。「彼女のサバイバルモード」では、1人で島の探検出て行き頼めば食料などを拾ってきてくれる。 また、あおい同様携帯ゲーム版『LOST in BLUE Mobile』にも登場する。 あおい ヒロイン中学2年生年齢はだいちの一つ下。親に子供として見てもらえなかったという、孤独な子供時代過ごしたために、性格は少し大人びており、将来について悩んでいる。最初敬語話していたが、親密度高まりによって敬語使わずに話すようになる小説家目指している。かなり近眼眼鏡をしていたが、だいちと出会った時にだいちが踏んで壊してしまう。そのため、外に出る時は、だいちに手をつないで貰うことによって一緒に移動する。彼女を連れてこないと先に進めないところもある。本編では彼女を操作することは出来ないが、あおいは生活の拠点洞窟でだいちの留守中には焚き火をくべる、家畜世話カゴどの道具、食材を渡すと料理作ってくれるなど生活をサポートしてくれる。また、女に相談」をしないと現れないコマンドもある。「彼女のサバイバルモード」では、だいちが出かけている間の彼女を操作でき、料理ミニゲーム等だいちでは出来ないことが出来る。しかし、段差昇り降りジャンプ出来ないため、行動範囲限られるコナミケータイサイト眼鏡掛けた彼女のグラフィック配信されていた。

※この「-LOST in BLUE-」の解説は、「サバイバルキッズ」の解説の一部です。
「-LOST in BLUE-」を含む「サバイバルキッズ」の記事については、「サバイバルキッズ」の概要を参照ください。

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