Cytus IIとは? わかりやすく解説

Cytus II

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/15 02:29 UTC 版)

Cytus II[注 1](サイタス ツー)は、台湾のゲーム企業・Rayarkが開発・発売した音楽ゲームiOSAndroid向けに、2018年にリリースされた。


  1. ^ ゲーム上でのロゴは「CYTUS」だが、「T」の縦線が2本になっている(黒板太字のTに近い)。
  2. ^ このノーツは難易度EASYとHARDでは登場しない。
  1. ^ Cytus II Teaser Rayark(YouTube) 2015年12月5日
  2. ^ Rayark,台北のイベントで「Cytus II」を2018年1月にリリースすることを発表”. 4Gamer.net (2017年12月9日). 2018年4月17日閲覧。
  3. ^ Rayark新作『Cytus II』のiOS版が1月18日に配信決定! Android版は3月リリース予定”. ファミ通App (2018年1月11日). 2018年4月17日閲覧。
  4. ^ スマホ向けリズムゲーム「Cytus II」Ver.1.1がGoogle Playに登場。Android版を対象にしたセールを3月14日まで実施”. 4Gamer.net (2018年3月8日). 2018年4月17日閲覧。
  5. ^ 『Cytus II』バージョン3.0配信開始!追加キャラクターのVanessaに加え、豪華声優陣も発表!物語は最終局面へ”. IGN Japan (2020年3月31日). 2020年5月12日閲覧。
  6. ^ a b Cytus公式Twitter、2018年9月15日のツイートより
  7. ^ Cytus公式Twitter、2018年4月3日のツイートより
  8. ^ Cytus公式Twitter、2018年9月1日投稿のツイートより
  9. ^ 《Cytus II》Ver.3.1.6期間限定無料ダウンロード 世界初のバーチャルYouTuberキズナアイとのコラボキャラ「Kizuna AI」が登場
  10. ^ 「Cytus II」,初音ミクとのコラボで新キャラ「Miku」が登場。楽曲は「Blue Star」「ラッキー☆オーブ」含む14曲 -4Gamer.net、2019年5月31日
  11. ^ Cytus公式Twitter、2018年8月18日のツイートより
  12. ^ Cytus公式Twitter、2018年8月4日のツイートより
  13. ^ Cytus公式Twitter、2018年7月27日のツイートより
  14. ^ Cytus公式Twitter、2019年3月30日のツイートより
  15. ^ Cytus公式Twitter、2020年1月9日のツイートより


「Cytus II」の続きの解説一覧

Cytus II(Rayark)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 15:25 UTC 版)

初音ミクのメディア展開」の記事における「Cytus II(Rayark)」の解説

2019年5月31日から2020年5月31日まで『初音ミク』とのコラボレーション実施した

※この「Cytus II(Rayark)」の解説は、「初音ミクのメディア展開」の解説の一部です。
「Cytus II(Rayark)」を含む「初音ミクのメディア展開」の記事については、「初音ミクのメディア展開」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「Cytus II」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

「Cytus II」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「Cytus II」の関連用語

Cytus IIのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



Cytus IIのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのCytus II (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの初音ミクのメディア展開 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2024 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2024 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS