蔵書印とは? わかりやすく解説

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ぞうしょ‐いん〔ザウシヨ‐〕【蔵書印】

読み方:ぞうしょいん

蔵書押して、その所有を示す印。


蔵書印(ぞうしょいん)

文献書物)を長く伝え手段自己所有の印 (しるし) として発達したものに蔵書印がある。図書館資料室などの蔵書印は、大形正方形所蔵団体名をはっきり現し押捺の場所も標題紙などの上中央であることが多い。個人場合趣味的に形や字体を選ぶなど創意工夫こらしている。又、押捺の場所も巻頭綴じ目の下のすみなどで、とくに本文にかかることを避けているのが多いが、これはその本愛す現れともいわれている。


蔵書印

本を愛する人にとって、他人に本を貸すのは勇気がいる行為です。貸した本が、なかなか返ってこないことが多いのもその理由でしょう。蔵書印は、蔵書新たに一冊が加わった喜びを表すとともにその本が本来所属している場所を宣言しているもの。そこには「返却をお忘れなく」という、所有者メッセージ込められているのです。
この思い洋の東西を問わず西欧では書票広く流布してます。表紙の裏や扉に貼る紙の小片で、蔵書印と同じく所有者表してます。独自に作った凝った図柄色彩使われ、それ自体がひとつの美術分野になっていることは、印章と同じです。現存する最も古い書票は、十五世紀ドイツ神父さんのもので、図柄ハリネズミ。「どうか、私の蔵書大切にしていただきたい」という神父さんの気持ちが、よく表れているでしょう当時、本は今とは比べものにならないほど価値があったのです。
日本最古の蔵書印ははるかに古くて八世紀光明皇后の蔵書印とされるものが、正倉院残ってます。
蔵書印は、石材の他につげもよく使われる。姓の後に「蔵書」「図書」「図書記」などの文字
入れるのが一般的だ

蔵書印

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/29 03:23 UTC 版)

蔵書印(ぞうしょいん)とは、所有者や所蔵者が書画に捺して所有・所蔵を宣言するための、およびその印影のこと[1][2][3][4][5][6]。本の最初か最後のページに捺されることがある[7]:51-52。図書を所蔵する寺社大名藩校による文庫図書館、個人の蔵書家、貸本屋などが捺す[6]宋代中国を発祥とし、明代以降に使用が広がり、日本で様々な形態に発展した[8][9]:4。印としては、官印(公文書で官吏が使った印)の次に多くみられる[10]:79蔵書印記蔵印所蔵印収蔵印図書印伝領印、鑑蔵印[* 2]もほぼ同義[1][2][13]書籍商が商品に捺した印(扱印)や、借り手が借りた本に捺した印も蔵書印に準じるものとして扱われる場合がある[14][* 3]


注釈

  1. ^ 印文は「東京大學圖書」(東京大学図書)。
  2. ^ 鑑蔵印は蔵書印と区別されることもある。書籍に捺される蔵書印に対して書画・絵画に捺される印を鑑蔵印と区別して呼んだり[11]、書籍と書画に捺されたもの両方を合わせて鑑蔵印と呼んだり[12]する。
  3. ^ 古籍商による蔵書印の例として、達摩屋五一や厳松堂が用いた印がある[14]。達摩屋五一の印のひとつ「待賈堂」印が 九州大学蔵書印データベース URLID 395 に収録されている。
  4. ^ 王涯は宰相などを歴任した唐の人物[18]
  5. ^ a b 宮内庁 正倉院宝物検索 に収録。
  6. ^ 易経「坤卦」にある「積善之家必有餘慶」(積善の家必ず余慶あり)に藤原家を表す「藤家」を合わせて構成されている[20]
  7. ^ 金剛場陀羅尼経 - 文化遺産オンライン文化庁)に掲載。右下に「法隆寺一切経」の黒印が見える。
  8. ^ これらは蔵書印との見解が主流だが、荻野三七彥による異論もある。荻野は、「法隆寺一切経」は経典を整理するための目印としての役割が強く、「積善藤家」「内家私印」は不自然に斜めに捺されているため紙の継ぎ目を留める役割が強いと考え、どちらについても純粋な蔵書印とみなすことに懐疑的である[22]
  9. ^ 古典籍総合データベース 文館詞林. 巻第452 / 許敬宗ほか撰 に収録。
  10. ^ 寺社で古くから蔵書印の使用例があるのは、同じく書物をかかえていたキリスト教僧院で古くから蔵書票の使用例があるのと同様である[15]
  11. ^ 国文学研究資料館蔵書印データベース 蔵書印ID「03162」に収録。
  12. ^ 日本で最初の近代的図書館とされる。東京書籍館浅草文庫の前身[26]:172。詳細は帝国図書館を参照。
  13. ^ 国文学研究資料館蔵書印データベース においてクエリ「美織屋文庫」で閲覧可能。
  14. ^ 九州大学蔵書印データベース URLID 646 に収録。
  15. ^ 例として、紀州藩兵学校の「和歌山藩 図書 KERLEGSCHULE」(原文ママ)という印文の楕円印がある[9]:45
  16. ^ 國立故宮博物院 セレクション に王羲之『快雪時晴帖』として掲載。
  17. ^ a b 印文は、両側の「コノフミヲカリテミムヒトアラムニハ」「ヨミハテテトクカヘシタマヘヤ」と中央の「若狭酒井家々人伴氏蔵本」。前者は「この文を/借りて見む人/あらむには/読み果てて疾く/返し給へや」と、読み終わったあとすみやかに返却するよう借り手に呼びかける和歌である[40][41]。「ミムヒト」(見む人)ではなく「ヨムヒト」(読む人)とも[2][42]
  18. ^ 蔵書印は偽造されたり隠滅されたり標題紙ごと剥ぎ取られたりする危険性がある[53]:88-89ため、盗難検出の効果は限定的である。そのため、蔵書印とは別に見つけにくい位置に小さな印(隠し印、伏せ印)を付与する場合もある[6][31][54]が、手間がかかるためあまり使われなくなった[31][53]:88-89

出典

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蔵書印

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/26 03:59 UTC 版)

大島本」の記事における「蔵書印」の解説

大島本には以下のような蔵書印が確認出来る。 「宮河」 (陶晴賢家臣宮川房長」との説あり) 「吉見正頼」 「青谿/書屋大島雅太郎 「をばま」「小汀蔵書小汀利得鈴木」 (味の素株式会社社長鈴木恭二

※この「蔵書印」の解説は、「大島本」の解説の一部です。
「蔵書印」を含む「大島本」の記事については、「大島本」の概要を参照ください。

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