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ていこく-としょかん ―くわん 【帝国図書館】
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帝国図書館
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/09/03 04:16 UTC 版)
帝国図書館(ていこくとしょかん)は、第二次世界大戦以前の日本における唯一の国立図書館である。1872年設立の書籍館(図書館の古称)を起源として[1]1897年に設置された[2]。戦後の1947年に国立図書館と改称した上、1949年に国立国会図書館に統合されて消滅し、蔵書は現在の国立国会図書館東京本館に受け継がれた。
- ^ a b c d 国立国会図書館 2003, p. 1
- ^ a b 行村 建; 小野 浩之; 明石 周平; 今井 貴文; 村上 寛 (2005), “蔵書の宝庫 国立国会図書館関西館”, 電気学会誌 125 (9): 553-556, ISSN 1340-5551 2009年10月9日閲覧。
- ^ 東京国立博物館 - 館の歴史「3.書籍館と浅草文庫」
- ^ 当時同じ湯島聖堂の敷地にあった東京師範学校(後の東京高等師範学校)附属小学校(現・筑波大学附属小学校)に通学していた幸田成友(幸田露伴の弟)は同館を利用し、その様子を『凡人の半生』(共立書房、1948年4月)に「小学の上級の頃から東京図書館へ出入した。これは現在上野公園内にある帝国図書館の前身で、御茶の水の旧聖堂(大成殿)を文庫に充て、バラック式の仮閲覧室が設けられてあつた。」などと書き残している。
- ^ 国立国会図書館 2003, p. 3
- ^ a b 国立国会図書館 2003, p. 4
- ^ 国立国会図書館 1979
- ^ 国立国会図書館 2003, p. 2
- ^ 国立国会図書館 2003, p. 5
- 1 帝国図書館とは
- 2 帝国図書館の概要
- 3 庁舎
- 4 参考文献
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