すなのおんな ―をんな 【砂の女】
砂の女
砂の女(抄)
砂の女
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/04/17 02:50 UTC 版)
『砂の女』(すなのおんな)は、安部公房の書き下ろし長編小説。安部の代表的作品である。1962年(昭和37年)6月8日に新潮社より刊行され、翌年1963年1月23日、第14回(1962年度)読売文学賞を受賞。近代日本文学を代表する傑作の一つと見なされている。英語・チェコ語・フィンランド語・デンマーク語・ロシア語等の二十数ヶ国語で翻訳され、1968年(昭和43年)1月18日にはフランスで1967年度最優秀外国文学賞を受賞するなど、海外でも評価が高い[1][2]。1964年(昭和39年)2月15日には、安部自身の脚本により勅使河原宏監督で映画化された。
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- ^ a b c 「作品ノート16」(『安部公房全集 16 1962.04-1962.11』)(新潮社、1998年)
- ^ ドナルド・キーン「解説」(文庫版『砂の女』)(新潮社、1981年。2001年、2003年改版)
- ^ 「カバー解説」(文庫版『砂の女』)(新潮社、1981年。2001年、2003年改版)
- ^ 谷田昌平『「砂の女」と安部公房氏』(東京新聞 1986年6月11日号に掲載)
- ^ 安部公房『著者の言葉――「砂の女」』(『砂の女』函表文)(新潮社、1962年)
- ^ 安部公房『「砂の女」の舞台』(朝日新聞 1968年6月26日号に掲載)
- ^ a b c 安部公房『砂のなかの現実』(映画「砂の女」パンフレット 1964年2月15日)
- ^ 大仏次郎『選評(第14回・1962年度読売文学賞)』(読売新聞夕刊 1963年1月28日号に掲載)
- ^ a b 三島由紀夫「推薦文」(『砂の女』函裏文)(新潮社、1962年)
砂の女と同じ種類の言葉
固有名詞の分類
砂の女に関連した本
- 砂の女 (新潮文庫) 安部 公房 新潮社
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- 女剣客・沙雪~秘めごと一万両~ (廣済堂文庫) 八神 淳一 廣済堂出版
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