日本軍の戦力配置とは? わかりやすく解説

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日本軍の戦力配置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/09 10:02 UTC 版)

ダウンフォール作戦」の記事における「日本軍の戦力配置」の解説

日本軍師団配置方面軍軍管区軍団師団数第11方面軍 東北軍管区東北地方1 6歩兵師団 第12方面軍 東部軍管区関東・甲信越地方4 18歩兵師団、2個戦車師団、1個高射師団 第13方面軍 東海軍管区東海・北陸地方1 6歩兵師団、1個高射師団15方面軍 中部軍管区関西・中国・四国地方2 8歩兵師団、1個高射師団16方面軍 西部軍管区九州地方3 14歩兵師団、1個高射師団 終戦後日本本土および朝鮮半島アメリカ軍接収され兵器兵器名総数火砲 (口径40mm以下)375,141 火砲 (口径40–50mm)2,606 火砲 (口径60–79mm)4,216 火砲 (口径80–99mm)4,693 火砲 (口径100mm以上)4,742 火砲 (その他)38,262 重機関銃軽機関銃178,097–186,680 拳銃247,125 小銃自動小銃2,232,505–2,468,665 その他小火器15,461 装甲車98 豆戦車633 戦車5,286接収され兵器のみであり、その前に処分散逸されたものは含まれない終戦時点での日本陸海軍作戦可動機数場所戦闘機爆撃機偵察機輸送機練習機その他合計本州2,906 1,259 707 1,626 2,180 284 8,962 四国199 31 13 214 142 32 631 九州668 187 153 923 630 76 2,637 北海道101 35 131 151 36 0 454

※この「日本軍の戦力配置」の解説は、「ダウンフォール作戦」の解説の一部です。
「日本軍の戦力配置」を含む「ダウンフォール作戦」の記事については、「ダウンフォール作戦」の概要を参照ください。

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