年次ベスト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 09:18 UTC 版)
年所属やり投円盤投備考2008年 市尼崎高2 65m37 2009年 市尼崎高3 70m57 46m05 2010年 早稲田大1 78m57 45m96 ジュニア日本記録(やり投) 2011年 早稲田大2 79m20 47m05 2012年 早稲田大3 84m28 47m92 日本歴代2位(当時、やり投)、日本学生記録(やり投) 2013年 早稲田大4 80m15 45m27 2014年 ミズノトラッククラブ 77m32 42m28 2015年 77m51 2016年 79m59 50m59 高校規格(1.75kg)の円盤投では高校3年時に52m33を記録している。走幅跳では高校時代に6m47、大学4年時に6m28を記録している。
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年次ベスト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/10 07:10 UTC 版)
太字は自己ベスト。 三段跳備考走幅跳2011年 (高1) 14m56 (+1.7) 7m01 (+0.3) 2012年 (高2) 15m44 (+0.1) 7m27 (+0.9) 2013年 (高3) 16m10 (+0.8) 日本高校記録 7m35 (+0.9) 2014年 (大1) 16m28 (0.0) U20日本歴代2位 7m26 (-0.9) 2015年 (大2) 16m24 (+1.1) 7m61 (+1.3) 2016年 (大3) 16m68 (+1.1) 7m84 (+0.1) 2017年 (大4) 16m87 (+1.8) 日本歴代6位日本学生歴代3位 7m75 (-0.1) 2018年 (社1) 16m59 (+0.7)
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年次ベスト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/04 22:52 UTC 版)
年1500m3000m5000m10000m2000年 4分13秒29 2001年 3分59秒02中学歴代4位 8分24秒24※中学記録 2002年 3分52秒31 14分06秒99※高1歴代最高 2003年 3分50秒18 14分02秒82 29分03秒27※高2歴代5位 2004年 3分49秒86 8分05秒82※高校記録 13分45秒23※高校歴代2位 28分07秒39※高校記録※ジュニア日本歴代2位 2005年 3分47秒30 13分31秒72※ジュニア日本記録 28分27秒50 2006年 7分56秒23 13分23秒57※日本歴代5位※日本人学生歴代2位 28分07秒02 2007年 3分45秒07 13分52秒57 27分51秒65※日本人学生歴代3位 2008年 13分51秒52 29分03秒54 2009年 7分53秒56 13分30秒46 27分38秒25※日本歴代3位 2010年 7分44秒63※日本歴代2位 13分27秒36 28分18秒62 2011年 3分44秒80 13分25秒53 27分59秒60 2012年 3分47秒27 13分28秒79 27分57秒07 歴代記録は当時の順位、現在の記録は各種目を参照。
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年次ベスト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/28 07:37 UTC 版)
太字は自己ベストを意味する。 年走幅跳月日備考2000年 (中3) 6m55 (+0.8) 9月17日 2001年 (高1) 7m14 (+0.7) 7月14日 2002年 (高2) 7m25 (+0.1) 6月14日 2003年 (高3) 7m66 (-0.1) 10月27日 2004年 (大1) 7m47 (+1.1) 9月9日 2005年 (大2) 7m41 (+1.5) 6月11日 2006年 (大3) 7m72 (+1.5) 6月9日 2007年 (大4) 7m82 (+1.3) 7月16日 2008年 (社1) 7m90 (+0.2)7m90 (+1.4) 10月5日10月19日 2009年 (社2) 8m00 (+0.6) 6月26日 2010年 (社3) 8m10 (+1.8) 6月5日 当時日本歴代6位タイ日本ランク1位 2011年 (社4) 8m03 (+1.8) 6月26日 2012年 (社5) 8m09 (0.0) 4月21日 日本ランク1位 2013年 (社6) 7m91 (+1.3) 10月4日 日本ランク1位 2014年 (社7) 8m00 (+1.8) 9月21日 日本ランク1位 2015年 (社8) 8m18 (+1.3) 4月18日 日本歴代6位日本ランク1位 2016年 (社9) 7m75 (+1.6) 4月2日 2017年 (社10) 7m65 (+1.0) 6月24日 現役時代は8m超えを18回マークした(追い風参考記録を含む)。
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年次ベスト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/31 00:49 UTC 版)
太字は自己ベスト。 100m備考200m備考2011年(中学2年) 11秒13(+1.8) 24秒00 2012年(中学3年) 10秒78(+0.7) 21秒86(+2.0) 2013年(高校1年) 10秒48(+1.1) 高校1年歴代3位 21秒25(-1.0) 高校1年歴代5位 2014年(高校2年) 10秒37(+1.9) 高校2年歴代8位 21秒30(+1.9) 2015年(高校3年) 10秒29(-0.8) 高校歴代9位タイ 20秒99(+0.1) 2016年(大学1年) 10秒34(+1.1) 2017年(大学2年) 10秒32(+1.8)
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年次ベスト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/30 05:39 UTC 版)
年所属やり投円盤投十種競技備考1995年 今治明徳高1 56m60 1996年 今治明徳高2 68m00 1997年 今治明徳高3 76m54 ※ジュニア日本記録(当時)※日本高校記録 1998年 日本大1 73m62 1999年 日本大2 71m70 6605 ※愛媛県記録(十種競技) 2000年 日本大3 78m57 2001年 日本大4 80m59 51m72 ※日本学生記録※日本歴代3位(当時)(以上やり投)※愛媛県記録(円盤投) 2002年 スズキ 78m77 2003年 78m98 50m21 2004年 81m71 2005年 79m79 2006年 78m54 2007年 79m85 2008年 79m71 2009年 83m10 ※日本歴代2位(当時) 第12回世界陸上競技選手権大会 予選にて 2010年 スズキ浜松AC 83m15 ※日本歴代2位(当時) 第16回アジア競技大会にて 2011年 83m53 ※日本歴代2位(当時) 国民体育大会愛媛県予選にて 2012年 83m95 ※日本歴代3位(当時) 日本選手権にて 2013年 85m96 ※日本歴代2位(当時) 織田記念にて 2014年 81m66 第17回アジア競技大会にて 2015年 79m05 第21回アジア陸上競技選手権大会にて 2016年 81m81 第29回南部忠平記念陸上競技大会にて その他砲丸投13m93、ハンマー投47m93の記録を持っている。
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年次ベスト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/22 03:09 UTC 版)
太字は自己ベスト 年所属7.26kg6.35kgやり投円盤投備考1990年 成田高1 57m82 1991年 成田高2 61m76 68m22 60m46 高校最高記録(当時)・高校記録(当時) 1992年 成田高3 66m30 73m52 68m16 高校最高記録・高校記録・千葉県高校記録(やり投、当時) 1993年 中京大1 68m00 日本学生記録(当時) 1994年 中京大2 69m54 日本学生記録(当時) 1995年 中京大3 72m32 44m64 日本学生記録(当時) 1996年 中京大4 73m82 日本学生記録 1997年 ミズノトラッククラブ 75m72 1998年 78m17 日本記録(当時) 1999年 78m57 日本記録(当時) 2000年 81m08 日本記録(当時) 2001年 83m47 世界歴代7位(当時)・アジア記録(当時)・日本記録(当時) 2002年 83m33 41m93 2003年 84m86 世界歴代3位(当時)・アジア記録・日本記録 2004年 83m15 2005年 76m47 2006年 82m01 2007年 82m62 2008年 81m87 2009年 78m36 2010年 80m99 2011年 81m24 2012年 78m71 2013年 78m03 2014年 73m93 高校入学後の4月に行われた人生初の試合では、2回転投げで44m26(6.35kg)を記録している。 高校3年生時にはやり投でも全国大会に出場しており、宮崎インターハイでは64m56を投げて6位、べにばな国体では68m16を投げて2位という結果を残している。この記録は、2017年の山形インターハイで畦地将史が68m73を投げるまでの千葉県高校記録であった。
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年次ベスト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/26 06:29 UTC 版)
3000m 2003年 9分46秒8 2004年 9分32秒14 2005年 9分21秒96 この項目は、陸上選手に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:陸上競技/PJ陸上競技)。
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年次ベスト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/29 04:47 UTC 版)
「フアン・ミゲル・エチェバリア」の記事における「年次ベスト」の解説
以下の記録は国際陸上競技連盟による公式プロフィールを出典とする。 西暦 記録 風速 大会開催場所 備考 2014年 7m47㎝ キューバ 2015年 8m05㎝ キューバ 2016年 7m96㎝ +0.8 キューバ 2017年 8m28㎝ +0.8 スペイン マドリード 2018年 8m68㎝ +1.7 ドイツ バート・ランゲンザルツァ(英語版) 世界歴代10位 2019年 8m65㎝ ‐0.5 スイス チューリッヒ 2020年 8m41㎝ 0.0 マドリード 室内記録 2021年 8m50㎝ +0.2 Olympic Stadium, Tokyo (JPN)
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