名古屋キャンパス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 16:33 UTC 版)
使用学部:人文学部(人文学科)、心理学部(心理学科)、教育学部(教育学科)、健康栄養学部(管理栄養学科) 使用附属施設:図書館 アメニティ施設学生食堂 売店 所在地:愛知県名古屋市天白区中平二丁目901番地 交通アクセス:名古屋市営地下鉄鶴舞線原駅から徒歩約15分 または 名古屋市営バスに乗車、「平針南住宅」下車、徒歩約3分。またはスクールバスに乗車。 名古屋市営地下鉄桜通線徳重駅から名古屋市営バスに乗車、「平針南住宅」下車、徒歩約3分。
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名古屋キャンパス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/11 08:18 UTC 版)
主に大学院経営情報学研究科の夜間授業や生涯教育担当のエクステンション・センターによるサテライトカレッジの公開講座を行っている。2021年に建物の解体が終了し、現在は駐車場となっている。後継の建物が今後建設されるかは現在不明である。 住所: 〒460-0012 愛知県名古屋市中区千代田5-14-22 JR中央本線「鶴舞」駅名大病院口(北口)下車すぐ 地下鉄「鶴舞」駅下車北へ約100メートル
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名古屋キャンパス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 16:59 UTC 版)
かつては「八事学舎」や「名古屋学舎」の名称であった。 八事山興正寺などに隣接している。 法学部は単独で興正寺境内を挟んだ北西側に位置する。 名古屋市営地下鉄鶴舞線・名城線八事駅5番出口から直結(徒歩0分)。 独立している法学部棟へは地下鉄名城線八事日赤駅下車が便利。 工学部開設により工学部実験棟や各種実験室が整備され、さまざま工作機械や電子顕微鏡、電波暗室、高真空チャンバー、回路実験設備 等が置かれている。
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名古屋キャンパス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 08:52 UTC 版)
土地139,318m³、建物109,159m³ 使用学部:人文学部、外国語学部、経済学部、経営学部、法学部、理工学部、総合政策学部、国際教養学部 使用研究科:人間文化研究科、社会科学研究科、ビジネス研究科、国際地域文化研究科、法務研究科、理工学研究科 交通アクセス:名古屋市営地下鉄名城線 名古屋大学駅または八事日赤駅から、徒歩10分。鶴舞線いりなか駅から、徒歩15分。 1964年、昭和区五軒家町から現在地へ移転した。米国人建築家アントニン・レーモンドが設計し、打放しコンクリート仕上げで高層化を避けた校舎群が形成されている。1964年に日本建築学会賞を受賞、2003年には「日本におけるDOCOMOMO100選」に選ばれている。 低予算での土地造成や自然調和を図る目的から、東山丘陵の南北の尾根に沿うようにキャンパスが作られている。南北に縦断するメインストリートに沿って校舎が立ち並び、キャンパスの東端に神言会の宣教師養成施設「神言神学院」が置かれている。2003年~2007年にかけて、東地区にA棟(法科大学院棟)、B棟、C棟が完成するなど増改築も行われ、2011年には南山短期大学の短期大学部変更に伴いR棟が、2015年には理工学部、理工学研究科の瀬戸キャンパスから名古屋キャンパスへの移転に伴いS棟がそれぞれ増築された。 周辺は名古屋大学などの教育、研究機関が集まっており、名古屋市から文教地区の指定を受けている。 構内への入口は、正門、山手通門(東門)、西門、北門の4か所がある。ただし、北門は現在閉鎖されている。地下鉄八事日赤駅からは正門、名古屋大学駅からは山手通門、いりなか駅からは西門の利用が便利である。駐輪場は西門前とA棟前にある。 建物 A棟(法科大学院)、B棟、C棟、D棟、E棟、F棟、G棟、G30棟(600人収容の最も大きい教室)、H棟、J棟(情報センター)、K棟、L棟(ヒルシュマイヤー記念館)、M棟、N棟、R棟、S棟(教室棟・書店・食堂・コンビニ)、第1研究棟、第2研究棟、コパン(学生会館・食堂・紀伊國屋書店・ローソン)、クラブハウス、第2クラブハウス、神言神学院(神言会)、ロゴスセンター(神言会)、体育館、体育センター、本部棟、同窓会館(第2食堂)、図書館、名古屋交流会館、宗教文化研究所(人類学研究所)
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