元石川線
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た51:たまプラーザ駅 - 平津三叉路 - 保木入口 - 元石川町 - あざみ野駅 - 東名江田 - 江田駅 た51:あざみ野駅 - 東名江田 - 江田駅(区間便) た51:虹が丘営業所 - 保木 - 元石川町 - あざみ野駅 - 東名江田 - 江田駅(出入庫系統) 歴史 田園都市線開通以前に綱島駅 - 保木系統など荏田町を経由する系統が存在。詳細は「東急バス新羽営業所#綱島線(一部系統の廃止)」を参照 1966年(昭和41年)4月1日 - 田園都市線開通に伴い江田駅 - 荏田町 - 牛込 - 元石川町 - 保木 - 王禅寺原研前系統開設。高津営業所所管。 1966年6月1日 - たまプラーザ駅 - 元石川町 - 江田駅系統(現た51系統)開設。たまプラーザ駅 - 平津 - 国道246号経由 - たまプラーザ駅系統開設(後の江田駅→鷺沼駅入口→たまプラーザ駅系統)。 1977年(昭和52年)5月25日 - あざみ野駅開業。あざみ野駅を経由するようになる。 1986年(昭和61年)8月23日 - 虹が丘営業所開設と同時に高津営業所から移管。 1986年11月4日 - 虹が丘営業所 - 保木入口 - あざみ野駅 - 江田駅 - 緑区北部支所前 - 市が尾駅系統開設。 1991年(平成3年)9月16日 - たまプラーザ駅 - 覚永寺循環(後のた52系統)開設。虹が丘営業所 - あざみ野駅 - 市が尾駅系統廃止。 2001年(平成13年)11月16日 -系統番号を付与(ただし江田駅→鷺沼駅入口→たまプラーザ駅系統には系統番号付与せず)。 2003年(平成15年)7月15日 - 新25系統新設に伴いた52系統を廃止。 2003年9月15日 - 江田駅→鷺沼駅入口→たまプラーザ駅系統を廃止。 たまプラーザ駅と江田駅を保木入口・あざみ野駅・東名江田経由で結ぶ路線。管内では柿生線と並ぶ最も古い路線の一つであるが利用者も本数も少ない。あざみ野駅と保木入口の間は東急が1時間1本に対し並走する小田急バスの蔵敷線は日中20分間隔と圧倒的に多い。あざみ野駅 - 江田駅では平日朝夕のみ区間便がある。また、あざみ野線や稗原線と同路線を掛け持ちする運用なども存在する。大型短尺車が指定の路線となっており滅多に標準尺以上の車は充当しない。 「小田急バス登戸営業所#向ヶ丘遊園駅 - 聖マリアンナ医科大学 - あざみ野駅方面」も参照
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た52:たまプラーザ駅 - 覚永寺循環1991年9月16日 - たまプラーザ駅 - 覚永寺循環(後のた52系統)開設。 2001年11月16日 - 系統番号付与。 2003年7月15日 - 新25系統新設に伴い代替される形で廃止。た52系統はたまプラーザ駅から元石川・平津を経由したまプラーザ駅に戻る片循環であった。新設された新25系統と経路がかぶるため廃止になる。 江田駅→鷺沼駅入口→たまプラーザ駅系統(系統番号なし)1966年6月1日 - たまプラーザ駅 - 平津 - 国道246号経由 - たまプラーザ駅系統開設(後の江田駅→鷺沼駅入口→たまプラーザ駅系統)。 2003年9月15日 - 廃止。江田駅→鷺沼駅入口→たまプラーザ駅系統は末期には片道一本しかなかったが、廃止になった。また、この系統は路線図に記載がなかった。なお、運行時刻がちょうどスーパーの開店時刻と重なるためか、乗客無しということは無かった。石川と石川坂上(いずれも廃止)、鷺沼公園前と大坪(現在は深夜バス鷺21系統のバス停)との間が川崎市内運賃と横浜市内運賃の境界となっていた。
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