小田急バス
小田急バス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/03 09:43 UTC 版)
小田急バスの新宿駅乗り入れの歴史は浅い。元々は武蔵野市と三鷹市に営業基盤を持っていた同社の前身、武蔵野乗合自動車が戦後に都営・京王との3社相互乗り入れによる武蔵境駅 - 東京駅線を開設して新宿へ足を伸ばしたもので、現在はその一部として残った新宿駅西口 - 武蔵境駅間を単独で運行している。 この他、2000年9月からは小田急バスがよみうりランドに至る路線を季節限定で日曜・祝日のみ運行している。 共に西口の他、角筈二丁目(新線新宿駅真上)にも停車するが、京王線との並行区間が多いため本数は少ない。小田急ハルク前(35番のりば)に発着する。 宿44:笹塚駅・松庵町・吉祥寺駅経由 武蔵境駅南口行 系統なし:笹塚駅・調布経由 よみうりランド行(季節運行)
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小田急バス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 02:10 UTC 版)
若葉台駅 - 長峰 - 向陽台 - 稲城駅系統(長峰で折り返すバスもあり)と、稲城市立病院 - 稲城駅 - 坂浜 - 新百合ヶ丘駅系統と、若葉台駅 - 平尾団地 - 新百合ヶ丘駅系統がある。稲城系統は京王バスと同一路線。市内を通過する路線では、他にも調布駅南口 - 稲城市役所 - 柿生駅系統がある。
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