例字
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/01/07 22:38 UTC 版)
加・功・劣・助・努・励・勇・勉・動・勤・勞(労)・勝・募・勢・勲・勸(勧)… ウィクショナリーに力部の項目があります。
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例字
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/07 08:49 UTC 版)
支 支部に「支」以外の常用字はない。攰(疲れる)・攲(傾く)・攳(長い)といった漢字がある。翅→羽部、鼓→鼓部
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例字
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/06 15:19 UTC 版)
二・𠄞・𠄟・𠄠・于・云・互・五・井・𠄡・亞(亜)・𠄷 ウィキメディア・コモンズには、二部に関連するカテゴリがあります。
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例字
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/21 18:07 UTC 版)
元・充・兄・光・先・兒(児) 兆・兔 売 → 士部 ウィキメディア・コモンズには、儿部に関連するカテゴリがあります。
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例字
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/24 09:25 UTC 版)
山・岐・岬・岨・峽(峡)・峠・峰・崎 岩・岸・崋・崖・崇・崩・嵐・嵩・巖(巌) 岳・岱・島・巒 岡 この項目は、文字や文字学に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文字)。
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例字
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/17 14:18 UTC 版)
「*印」は拡張新字体を示す。 水・𣱱 1画…永・氷、4画…泉、6画…淼・㴇、11画…漿、12画…㵘 氺 2画…求・𣱹、5画…泰、6画…𣳾、7画…𣷚 氵 2画…汁・汀・氾・𣱿 3画…汚・汗・江・汝・汐・池・汎 4画…汽・汲(汲3*)・決・沙・沁・汰・沖・沈・沌・泛・沒(没)・沐・沃・𣲧 5画…泳・沿・河・泣・況・沽・治・沼・泄・注・泥・波・泊・泌・沸・法・泡(泡)・沫・油 6画…洩・活・洫・洪・洽・洒・洲・津・洗・洞・派・洋 7画…浣・海(海6)・浩・浚・浸・涕・浮・浦・涌・浴・流・涎・浪・涉(渉8) 8画…淨(浄6)・淺(浅6)・淚(涙7)・淫(淫*)・液・淹・涯・渇・涵・涸・混・淑・淳・深・淸(清)・淡・添・淀・淘・涼・淋・淪・淮・渕 9画…渥・淵・渚(渚8)・渦・渠・減・湖・港(港)・渾・滋・測・渡・湯・渺・渤・游・湧 10画…滑・溫(温8)・溪(渓8)・源・溝・滓・準・溯・滄・滌・溺・滔・漠・溥・滅・溶・溜 11画…漢(漢10)・滿(満9)・滯(滞10)・演・漁・滸・漆・滲・漸・漱・漕・漲・漬・滴・漂・漫・滷・漏・漉 12画…澁(渋8)・潰・漑・潟・潔・潤・潛(潜)・潮・澄・潑(溌9*) 13画…澤(沢4)・激・濁・澹・澱・濃 14画…濠・濡・濯(濯)・濤(涛7*)・濘・濱(浜7)・濟(済8)・濕(湿9) 15画…瀉・瀆(涜7*)・濫・濾 16画…瀬・瀞(瀞14*)・瀕(瀕17*)・瀝・瀧(滝10) 17画…灌(潅11*)・瀰 19画…灘(灘18*) 22画…灣(湾9) 23画…𤅳・𤅴 30画…𤆀変型…𣶒・𣹹
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例字
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/10 16:56 UTC 版)
以下は、古代に全濁声母上声に属し(沢存堂本『広韻』による)、現代漢語の普通話で去声に読む字のいくつかの例である。 並母:並、部、倍、抱、被。 奉母:奉、婦、父、犯、范。 定母:杜、稲、動、蕩、弟。 澄母:重、趙、杖、丈、兆。 従母:在、坐、静、造、聚。 邪母:象、像、祀、序、似。 崇母:士、仕、柿、撰、饌。 船母:葚。 禅母:上、受、是、善、甚。 群母:巨、件、近、技、拒。 匣母:下、后、戸、旱、幸。 この規則には少数の例外も存在する。例えば、“緩”は元より匣母上声で、現代漢語の普通話でも上声に読むが、“揆”は元々、群母上声だったものが、現代漢語の普通話では陽平に読む。
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例字
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/02 23:56 UTC 版)
詳細は「wikt:Wiktionary:漢字索引 部首 示」を参照 示 3:祀・社(社)・祁 4:祈(祈)・祇・祉(祉) 5:祠・祝(祝)・神(神)・祟・祖(祖)・祓・祕(秘→禾部)・祐(祐) 6:祭・祥(祥)・票 8:禁・祿(禄) 9:禍(禍)・禊・禎(禎)・福(福) 11:禦 12:禪(禅) 13:禮(礼3) 14:禰(祢7:簡易慣用)・禱(祷7:簡易慣用) 注:上記のように2000年の表外漢字字体表告示の時点での日本の常用漢字・人名用漢字は「礻」、表外字は「示」となる。『康熙字典』は「示」であるが、ここでは偏以外の偏旁・筆画が改められたものだけを括弧に収めた。 䄣・䄤・禵・禶・禷・𥜸・𥜹・𥜺
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例字
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/03 00:29 UTC 版)
詳細は「wikt:Wiktionary:漢字索引 部首 聿」を参照 聿 4:肄・肆、7:肅(粛5)、8:肇䀌→皿部、衋→血部 この項目は、文字や文字学に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文字)。
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例字
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/03 01:14 UTC 版)
詳細は「wikt:Wiktionary:漢字索引 部首 酉」を参照 *印は拡張新字体。 酉2:酋・酊、3:酌・酒・酎・配、5:酣・酢、6:酬・酩・酪、7:酵・酷・酸、8:醇・醉(酔4)、9:醐・醒・醍、10:醢・醜、11:醬(醤*10)、12:醱(醗*9)・醯・𨣎、13:醴、17:釀(醸13)
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例字
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/03 01:38 UTC 版)
詳細は「wikt:Wiktionary:漢字索引 部首 鹵」を参照 鹵9:鹹、10:鹺、13:鹼(鹸8・鹻10)・鹽(塩→土部) 卤(意味・辞書によって部首が異なる。鹵・滷の簡体字の場合はこの部首)
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例字
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/02/08 21:08 UTC 版)
刀・刃・分・切・刈・刊・列・初・刑・別・判・利・前・剣注意事項 : 字例の例外 - 到の刀部は刀ではなく人偏が「刂」に変化したもの。(白川静の甲骨文からの解釈)
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例字
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/03 01:12 UTC 版)
詳細は「wikt:Wiktionary:漢字索引 部首 辵」を参照 日本で之繞は常用漢字・2000年の表外漢字字体表告示の時点で常用漢字・人名用漢字であった字では一点之繞、それ以外は二点之繞で表される。ただしフォントによっては全て一点之繞もしくは全て二点之繞で表示されることがある。康熙字典は全て二点之繞であるが、数が多いため繞以外の偏旁・筆画が改められたものだけを括弧に収めた。 なお、2019年現在「巡」に関しては、辞典によっては「巛部」に収録されているものと、「辵部」に収録されているものの両方が存在する。 辵 3:迂・迄・迅、4:近・迎・返、5:述(述)・迪・迭・迫・迦、6:逆・逅・迹・送(送)・退・追・逃・迷、7:這・逡・逍・逝・造(造)・速・逐・通・逞・途・透・逗・逢・連、8:逸(逸)・週(週)・進・逮、9:運・過・遇・遂(遂)・達・道・遁・逼・遍(遍)・遊、10:違・遠・遣・遡・遜・遙(遥9)・遞(逓7)、11:遨・遮・遭・適・遷(遷12)、12:遺・遵(遵)・遲(遅9)・選(選)・邁・遼、13:邂・還・遽・避・邀、15:邊(辺2)3:巡→巛部 和製漢字 1:辷、2:込・辻
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例字
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/15 15:55 UTC 版)
詳細は「wikt:Wiktionary:漢字索引 部首 一」を参照 ウィキメディア・コモンズには、一部 (部首)に関連するカテゴリがあります。 常用漢字 一・丁・七・三・上・下・丈・不・丑・且・丘・世・丙 万(萬→艸部)・両(兩→入部)・並(竝→立部) その他 㐀・㐁・㐂・丞
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例字
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/08/23 23:44 UTC 版)
以下の4字を収録することが多い。丸括弧内は旧字体と旧部首。角括弧内はツ部が存在しない漢和辞典での部首の一例。 単(單=口部)〈十部〉 巣(巢=巛部)〈木部〉 営(營=火部)〈口部〉 厳(嚴=口部)〈攴部・厂部〉 「ツ」を含む新字体には以下の7字も存在するが、旧字体と同じ部首に収録される。 労(勞=力部) 学(學=子部) 挙(擧=手部) 栄(榮=木部) 蛍(螢=虫部) 覚(覺=見部) 誉(譽=言部) 「ツ」を含む異体字には以下の1字が存在する。 鼡(鼠=鼠部)
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例字
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/27 07:23 UTC 版)
夂 冬(『康熙字典』では冫部であるが、現在の日本の漢和辞典ではここに収めるものが多い。意符としては氷を意味する冫部に属する。)愛→心部
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例字
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/06 09:38 UTC 版)
建物の種類 - 「府」(書庫・宝物庫)・「庫」(武器庫)・「廩」(米倉)・「廬」(耕作地の小屋)・「廟」(先祖を祀る建物)・「廐」(馬小屋)・「廛」(商家の商品庫)・「庠」(学校)など。後起字では「店」(商家・旅館)・「廰(庁)」(役所の執務室)・「庵」(草で作られた円形の家)などがある。 住宅内の部分 - 「序」(東西の垣根)・「庖」(台所)・「廚」(台所)・「廂」(母屋の両脇の部屋)・「廊」(室外の屋根のある通路)・「廡」(回廊)・「廁」(便所)・「庭」(堂の前の平地)・「廉」(堂の側面) 建物と関わる動詞・形容詞 -「廢(廃)」(家が倒壊する)・「廣(広)」(ひろい)・「廓」(広くがらんとした・広げる)・「度」(測量する)・「庇」(おおう) 住宅内で使うもの - 後起字に「床」(寝台。「牀」が通用字)・「座」(腰掛け。「坐」が通用字)がある。 家と関わるもの - 「庶」(屋根の下で火を囲んで多くの人がいることから、庶民・多いの意となったという) 楷書の筆画上、「广」になるもの - 「庚」「康」「庸」 また日本の国訓で家屋に関するものは以下のようなものがある。 店 - たな。商品を並べる棚のこと。 廓 - くるわ。ある地域を周囲と区別するために設けた囲い。または遊郭。 床 - ゆか。家屋の底の板張り。とこ。座敷で一段高くなった場所。 庇 - ひさし。寝殿造りで母屋の四面にある部屋。または外側に張り出した屋根。
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例字
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/16 07:57 UTC 版)
ウィキメディア・コモンズには、亠部に関連するカテゴリがあります。 1:亡、2:亢、4:交・亥・亦、5:亨、6:享・京、7:亭・亮、11:亶
※この「例字」の解説は、「亠部」の解説の一部です。
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例字
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/16 07:01 UTC 版)
𠁼・丸・丹・主・之・丼・𠂂・𠂄・𠂅 ウィキメディア・コモンズには、丶部に関連するカテゴリがあります。
※この「例字」の解説は、「丶部」の解説の一部です。
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例字
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/16 16:30 UTC 版)
仌(冫の正字とされた字である) 冰(氷→水部)・冶・冷・凍・凋・凛・凜・凝・凟・𠘡・𠘤・𠘥 冬・𠘗 准(元は準の俗字。避諱によりこの形になったという)寒→宀部・馮→馬部
※この「例字」の解説は、「冫部」の解説の一部です。
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例字
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/16 15:27 UTC 版)
卜・占・外・卢(盧→皿部)・卦・卧 卞・卡・卨 卥・𠧟 卤(意味・辞書によって部首が異なる。西を意味する場合はこの部首)
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