主な打者の記録とは? わかりやすく解説

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主な打者の記録

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/24 00:42 UTC 版)

2010年のメジャーリーグベースボール」の記事における「主な打者の記録」の解説

4月10日マニー・ラミレスLAD)がFLA戦で史上91人目通算2500安打達成4月12日イバン・ロドリゲスWSH)がPHI戦で史上23人目通算550二塁打達成4月29日マグリオ・オルドニェス(DET)がMIN戦で史上260人目通算2000安打達成5月12日ジェイソン・ケンドールKC)がCLE戦で史上5人目通算250死球達成5月31日マニー・ラミレスLAD)がARI戦で史上14人目通算550本塁打達成6月2日ボビー・アブレイユLAA)がKC戦で史上51人目通算500二塁打達成6月28日ジム・トーミMIN)がDET戦で史上69人目通算1500得点達成7月6日ジョニー・デーモン(DET)がBAL戦で史上92人目通算2500安打達成7月11日アンドリュー・ジョーンズCWS)がKC戦で史上46人目通算400本塁打達成7月24日ブルックス・コンラッドATL)がFLA戦で史上5人目となるシーズン2本目代打満塁本塁打達成新人としては史上初。 7月28日ポール・コネルコCWS)がSEA戦で史上80人目通算350本塁打達成7月31日カール・クロフォードTB)がNYY戦で史上68人目通算400盗塁達成8月4日アレックス・ロドリゲスNYY)がトロント・ブルージェイズ戦で史上7人目通算600本塁打達成35歳8日での達成史上最年少8月4日チッパー・ジョーンズATL)がNYM戦で史上70人目通算1500得点達成8月5日フアン・ピエールCWS)がDET戦で史上37人目通算500盗塁達成8月15日アルバート・プホルスSTL)がCHC戦でシーズン30本塁打放ち新人からの連続30本塁打シーズン記録10更新新人からに限らない10シーズン連続30本塁打史上4人目8月21日マット・ステアーズSD)がTOR戦で通算21本目代打本塁打放ち、クリフ・ジョンソンの保持していた代打本塁打MLB記録20本を更新8月26日アルバート・プホルスSTL)がWSH戦で史上47人目通算400本塁打達成29歳316日での達成史上3番目の速さ8月29日カール・クロフォードTB)がBOS戦で通算100本目本塁打放ち史上8人目100三塁打100本塁打400盗塁達成9月5日アダム・ダンCWS)がPIT戦で史上81人目通算350本塁打達成9月6日アレックス・ロドリゲスNYY)がBAL戦でシーズン100打点記録しMLB新記録となる14度目のシーズン100打点達成9月13日ダン・アグラFLA)がPHI戦でシーズン30本目本塁打放ちシーズン30本塁打4度記録した史上初の二塁手となった9月19日ボビー・アブレイユLAA)がTB戦でシーズン20本目本塁打放ち史上3人目となる9度目の20-2020本塁打20盗塁)を達成9月23日イチローSEA)がTOR戦でシーズン200本目安打放ち10度目のシーズン200安打達成ピート・ローズの持つMLB記録並んだ。 同試合において、ホセ・バティスタTOR)が史上26人目且つ史上42回目シーズン50本塁打達成9月29日デビッド・オルティーズBOS)がTB戦で史上2人目となる指名打者での通算1000打点達成同日アレックス・ロドリゲスNYY)がCWS戦でシーズン30本塁打記録し自身持っていた30本塁打100打点シーズン数のMLB記録14延ばした同日ジェイ・ブルースCIN)がHOU戦で史上5人目地区優勝地区制導入前リーグ優勝含む)決定サヨナラホームラン放つ

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主な打者の記録

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2011年のメジャーリーグベースボール」の記事における「主な打者の記録」の解説

4月2日デビッド・オルティーズBOS)がTEX戦で指名打者での通算1004打点目を挙げエドガー・マルチネス保持していたMLB指名打者打点記録1003打点)を更新4月3日イアン・キンズラーTEX)がBOS戦で前日続いて連続先頭打者本塁打放ちMLB史上初の開幕から2戦連続での先頭打者本塁打となった4月4日ネルソン・クルーズTEX)がSEA戦において、史上3人目となる開幕からの4戦連続本塁打達成4月14日ジョニー・デイモンTB)がMIN戦においてサヨナラ本塁打放ち5つチームサヨナラ本塁打放った史上初の選手となった5月14日カルロス・リーHOU)がNYM戦において史上261人目となる2000本安打を達成5月25日ウィルソン・バルデスPHI)がCIN戦の延長19回に登板勝利投手となり、2000年のブレント・メイン以来野手登録選手勝利投手となった6月12日オーランド・カブレラSF)がNYY戦において史上262人目となる2000本安打を達成7月4日スコット・ローレンCIN)がSTL戦において史上263人目となる2000本安打を達成7月9日デレク・ジーターNYY)がTB戦において史上28人目となる3000本安打を達成7月27日マイク・キャメロンFLA)がWSH戦において2本塁打放ち史上初の8つチーム1試合2本塁打放った選手となった7月29日アルバート・プホルスSTL)がCHC戦で史上264人目となる2000本安打を達成8月2日マーク・テシェイラNYY)がCWS戦で通算12度目となる左右両方打席での本塁打放ちエディー・マレー及びチリ・デービスと共に保持していたMLB記録11度更新した8月7日マイケル・ヤングTEX)がCLE戦において史上265人目となる2000本安打を達成8月23日ポール・コネルコCWS)がLAA戦において史上266人目となる2000本安打を達成8月26日マット・ケンプLAD)がCOL戦で本塁打放ち史上55人目30-30達成9月4日エイドリアン・ベルトレTEX)がBOS戦で史上267人目となる2000本安打を達成9月8日フアン・ピエールCWS)がCLE戦で史上268人目となる2000本安打を達成9月16日ライアン・ブラウンMIL)がCIN戦で本塁打放ち史上56人目30-30達成9月20日ドリュー・スタッブスCIN)がHOU戦で史上2人目のシーズン200三振記録9月23日スターリン・カストロCHC)がSTL戦で史上6番目の若さシーズン200本安打を達成9月25日ジャコビー・エルズベリーBOS)がNYY戦で本塁打放ち史上57人目30-30達成9月27日イアン・キンズラーTEX)がLAA戦でシーズン30盗塁目を記録したことで自身2009年以来30-30達成し史上12人目通算2度30-30達成者となった9月28日エバン・ロンゴリアTB)がシーズン最終戦であるNYY戦で史上6人目ポストシーズン出場決定サヨナラ本塁打放った最終戦に限ればボビー・トムソン以来史上2人目。 9月28日、エウヘニオ・ベレス(英語版)(LAD)がARI戦で代打出場凡退し前年から46打数連続無安打となり、ビル・バーゲンら3選手保持していた野手としての連続無安打打数MLB記録45打数更新同時にシーズン成績37打数無安打となり、ハル・フィネイ(英語版)の記録したシーズン35打数無安打MLB記録更新された。 10月10日ネルソン・クルーズTEX)がALCSのDET戦においてポストシーズン史上初の満塁サヨナラ本塁打放ったまた、ALCSにおける6本塁打13打点ALCS新記録であった

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主な打者の記録

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2012年のメジャーリーグベースボール」の記事における「主な打者の記録」の解説

4月6日アダム・ダンCWS)がTEXとの開幕戦で、自身通算8本目開幕戦本塁打放ちフランク・ロビンソンケン・グリフィー・ジュニアの持つMLB開幕本塁打記録並んだ4月13日アレックス・ロドリゲスNYY)がLAA戦で歴代6位のケン・グリフィー・ジュニアに並ぶ通算630本目本塁打放った4月20日BOS戦には歴代単独6位となる通算631本目本塁打放った4月21日トッド・ヘルトンCOL)がMIL戦で史上85人目となる通算350本塁打達成した4月25日ポール・コネルコCWS)がOAK戦で史上48人目となる通算400本塁打達成した5月8日ジョシュ・ハミルトンTEX)がBAL戦で史上16人目となる1試合4本塁打記録した5月14日プラシド・ポランコPHI)がHOU戦で史上269人目となる通算2000本安打を達成5月16日ジェイミー・モイヤーCOL)がARI戦で打点挙げMLB史上最高齢での打点記録者となった49歳180日)。 5月24日アルバート・プホルスLAA)がSEA戦で史上35人目となる通算450本塁打達成6月12日アレックス・ロドリゲスNYY)がATL戦でルー・ゲーリッグの持つMLB記録に並ぶ通算23本目満塁本塁打放った6月15日カルロス・ベルトランSTL)がKC戦で通算300盗塁達成したことで、史上8人目スイッチヒッターとしては史上初の300-300達成6月19日イチローSEA)がARI戦で史上95人目通算2500本安打を達成6月23日ジム・トーミPHI)がTB戦でMLB新記録となる通算13本目サヨナラ本塁打達成6月29日アーロン・ヒルARI)がMIL戦において、同月18日SEA戦に続いて2度目サイクル安打達成シーズン2度の達成1883年のジョン・ライリー(英語版以来史上4人目同月内に2度達成1931年ベーブ・ハーマン以来史上2人であった7月4日デビッド・オルティーズBOS)がOAK戦で史上49人目となる通算400本塁打達成8月18日アダム・ダンCWS)がTOR戦で史上50人目通算400本塁打達成9月26日ブライス・ハーパーWSH)がPHI戦でシーズン20本塁打達成1964年トニー・コニグリアロ以来史上2人目の10代での20本塁打達成者となった9月30日マイク・トラウトLAA)がTEX戦でシーズン30本塁打達成したことで、史上最年少での30-30達成となったミゲル・カブレラ(DET)が1967年カール・ヤストレムスキー以来史上17度目となるシーズン打撃三冠王を達成した

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