ワロン語とは?

Weblio|辞書<国語辞典・国語辞書・百科事典>

初めての方へ

参加元一覧


用語解説
Weblio 辞書辞書・百科事典ワロン語の解説 

ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

ワロン語

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2009/03/23 15:07 UTC 版)

ワロン語
Walon
話される国 ベルギー南部、北フランスアメリカ合衆国ウィスコンシン州の一部
地域 ヨーロッパ
話者数 60万
話者数の順位 100位以下
言語系統 インド・ヨーロッパ語族

 イタリック語派
  ロマンス語
   西ロマンス語
    イベロ・ロマンス語
     ガロ・ロマンス語
      ガロ・レート語
         オイル語
          ワロン語

公的地位
公用語 なし
統制機関 なし
言語コード
ISO 639-1 wa
ISO 639-2 wln
ISO 639-3 wln
SIL wln

ワロン語 (Walon) は、ベルギーワロン地方および北部フランスの一部で話される、ラテン語から派生したロマンス語の一つで、オイル語系の言語である。

ワロン語を話す人口はおよそ60万人と言われている。

使用地域

フランス語共同体
フランス語共同体におけるワロン語使用地域と方言区分

ワロン地域リエージュ州ナミュール州ブラバン・ワロン州リュクサンブール州エノー州で主に話される。フランス国境に近いエノー州、ナミュール州、リュクサンブール州では、フランス語諸方言の話者も多い。ただし、ベルギーの公用語オランダ語フランス語ドイツ語であり、ワロン語は公用語ではない。

ベルギー国外では、フランスのベルギー国境近くと、19世紀に多くのワロン人が移民したアメリカ合衆国ウィスコンシン州の一部でも話されている。

フランス語との関係

フランス国内のフランス語の諸方言がパリ方言の影響を強く受けているのに対し、ワロン語は古い特徴を保っている。

ベルギーではフランス語が広く話されており、フランス語とワロン語は区別される。現在のベルギーのワロン地域や首都ブリュッセルでは、標準フランス語が話され理解される。ただし、口語にはいくらかのワロン特有の言い回しや訛りが見られる。

関連項目

この「ワロン語」は、西ヨーロッパに関連した書きかけ項目です。記事を加筆・訂正してくださる協力者を求めていますPortal:ヨーロッパ




固有名詞の分類



このページへのリンク
「ワロン語」に関連した用語
ワロン語のお隣キーワード
Weblioモバイル
QRコード
URL:【http://m.weblio.jp/
ケータイでバーコードを読み取るか、URLを直接入力してアクセスして下さい。
» モバイルで「ワロン語」を見る

_ _   


このページの著作権について
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのワロン語 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したのにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2010 Weblio RSS