のぼり【上り/登り/昇り】
読み方:のぼり
1 下から上へ、低い所から高い所へ移動すること。また、その道や流れ。「山の—はきつい」「角を曲がると急な—になっている」⇔下り。
2 鉄道の路線や道路で、各線区ごとの終点から起点への方向。また、その方向に走る列車・バス。「—の電車」「—線ホーム」⇔下り。
4 《北に内裏があったところから》京都内で南から北に行くこと。⇔下り。
5 電気通信網における、末端から中心に向かう方向。無線・有線通信の端末から基地局、インターネットの利用者のパソコンからプロバイダー、通信機から通信衛星など、各通信網の中心方向を上りと見なす。上り方向の回線または通信経路をアップリンクという。⇔下り。
[下接語] 岩登り・鰻(うなぎ)登り・御(お)登り・川上り・木登り・京上り・早(さ)上り・沢登り・滝登り・初(はつ)上り・山登り・葦登(よしのぼり)
のぼり【×幟】
登
野堀
野堀
ノボリ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/27 03:43 UTC 版)
「ウダウダやってるヒマはねェ!」の記事における「ノボリ」の解説
本名・登 定雄(のぼり さだお)。九条の側近。長髪を一つ縛りにしたオールバック。特注のロープ(縄)を使う戦闘を得意とする、右目に久条への忠誠の証がある。亜輝をロープで追い詰めて肋骨を骨折させたが、クレーンで天井に叩きつけられて敗北した。
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「ノボリ」の例文・使い方・用例・文例
- キノボリサンショウウオの仲間
- キノボリトカゲ科のトカゲ
- キノボリトカゲ科の標準属
- キノボリヤマアラシ科の1属
- キノボリウオ科の標準属
- 1つの種:ノボリケマン
- ノボリリュウタケ科に属する菌類
- ノボリリュウタケ科の大きな菌類
- ノボリリュウタケ科の標準属
- ノボリリュウ属で、柄がある、ひだがある、または、層になっている子嚢果を持つキノコの総称
- 鞍部形をしている受精能力のある部分とクリーム状の色のノボリリュウ
- 茶碗形の胞子を生じる機能を有する体を持つノボリリュウタケで、内部は茶色い
- ノボリリュウタケ科に属す菌類で、カップの形、またはソーサーの形をした子実体と飾られた胞子を持つ
- 黄褐色または茶色の繁殖力のある部位を持つノボリリュウタケ科菌類の属
- 2000年と2001年に沖縄県で捕獲されたマングース384匹のうち100匹以上がオキナワキノボリトカゲを食べていたことがわかった。
- オキナワキノボリトカゲもアマミノクロウサギも絶滅の危険にさらされている。
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