stair
別表記:ステアー
2. The child climbed the stair one step at a time.(子供は一段ずつ階段を登った。)
3. The stair was broken and needed repair.(その階段の一段が壊れていて修理が必要だった。)
4. He carefully stepped over the creaky stair.(彼はきしむ階段の一段を慎重にまたいだ。)
5. The stair was slippery due to the rain.(雨のせいで階段の一段が滑りやすくなっていた。)
6. She painted each stair a different color.(彼女は階段のそれぞれの段に違う色を塗った。)
7. The stair was covered in dust and dirt.(その階段の一段はほこりと汚れで覆われていた。)
8. He carefully measured the height of the stair.(彼は階段の一段の高さを慎重に測定した。)
9. The stair creaked under his weight.(彼の体重で階段の一段がきしんだ。)
10. She placed a flower on each stair.(彼女は階段のそれぞれの段に花を置いた。)
「stair」とは・「stair」の意味
「stair」は、階段の一段を意味する英単語である。通常、複数形の「stairs」が使われることが多く、全体の階段を指す場合は「stairs」を用いる。覚え方としては、英語の「step」と同じく、一歩一歩昇るイメージを持つことが役立つだろう。「stair」の発音・読み方
「stair」の発音は、IPA表記で/stéɚ/である。「st」の音に続いて、「air」の音が続くことを意識して発音すると良いだろう。「stair」の語源・由来
「stair」の語源は、古英語の「stæger」に由来する。「stæger」は、階段や梯子を意味し、さらに古いゲルマン語の「*staigriz」にさかのぼることができる。「stair」の類語
「stair」の類語としては、「step」や「flight」が挙げられる。「step」は、階段の一段を意味し、「flight」は、階段全体を指す場合に用いられる。「stair」と「stairs」の違い
「stair」と「stairs」の違いは、単数形と複数形の違いである。「stair」は階段の一段を指し、「stairs」は階段全体を意味する。「stair」を含む用語・関連する用語
「stair株式会社」とは
「stair株式会社」は、日本の企業であり、主にウェブサービスやアプリケーションの開発を行っている。また、デジタルマーケティングやコンサルティング業務も手掛けている。「the stairs」とは
「the stairs」は、階段全体を指す英語表現である。具体的な場所や状況に応じて、特定の階段を指す際に用いられる。「stair」の使い方・例文
1. She tripped on the stair and fell.(彼女は階段の一段でつまずいて転んだ。)2. The child climbed the stair one step at a time.(子供は一段ずつ階段を登った。)
3. The stair was broken and needed repair.(その階段の一段が壊れていて修理が必要だった。)
4. He carefully stepped over the creaky stair.(彼はきしむ階段の一段を慎重にまたいだ。)
5. The stair was slippery due to the rain.(雨のせいで階段の一段が滑りやすくなっていた。)
6. She painted each stair a different color.(彼女は階段のそれぞれの段に違う色を塗った。)
7. The stair was covered in dust and dirt.(その階段の一段はほこりと汚れで覆われていた。)
8. He carefully measured the height of the stair.(彼は階段の一段の高さを慎重に測定した。)
9. The stair creaked under his weight.(彼の体重で階段の一段がきしんだ。)
10. She placed a flower on each stair.(彼女は階段のそれぞれの段に花を置いた。)
stare
別表記:ステアー
「stare」とは、じっと見つめること・凝視することを意味する英語表現である。
なお、イタリア語につづりの同じ「stare」という単語があり、こちらは「居る・ある」といった意味を持つ。英語での「be」に相当する言葉である。
初めの「s」は舌の先を前歯の裏側に近付けながら、息の音だけで「ス」と発音する。続く「té」の部分にアクセントがあるため、ここを強めに「テェ」と発音するとよい。次の「ə」は、あまり口を開けずに弱めに「ア」と発音する。最後の「r」は「ル」とはっきりとは言わずに、舌の先を内側に巻きながら「ア」と「ル」の中間のような音を出す。
「stare」は何かに驚いて困惑しながら見つめるという意味を持ち、ぎょっとして目が離せなくなったような場合に用いられる。何かに強い興味を持ってじろじろと見るといった意味もあり、素晴らしさに感動して見つめるような場合には使われない。また「stare」は、上の空となって集中せずに何かをぼーっと見るような際にも用いられる。
「gaze」には感動や憧れから何かをじっと見つめるといった意味がある。「stare」よりもポジティブな感情が込められており、素晴らしさに目を奪われているような場合に用いられる。日常会話ではあまり使われず、小説など文章で使用されることの多い言葉である。
「look」は、意識的にある方向に顔を向けて見るという意味で、関心をひかれたので注意して見つめるといった場合に用いられる。また、見つめる対象は物や建造物、植物などの動かないものであることが多い。
「stare at」とは「じっと見つめる・凝視する」という意味である。「at」の後の語が見つめる対象となる。
「blank stare」とは「ぽかんとした顔・ぼんやりとした目つき」といった意味となる。「blank」は「白紙の・色のない」といった意味の言葉で、そこから「無表情な・うつろな」といった意味でも使われる。「blank stare」はうつろな目でじっと見つめている様子を表す。
「stare down」は「見下す」という意味となる。「down」は下方向を表す語で「stare down」は下の方を見つめているさまを表す。そこから「相手をじっと見下ろして屈服させる」というニュアンスで「見下す」と和訳される。
「stare back」とは「見つめ返す」という意味である。「じろりと見つめ返す・じっとにらみ返す」といった意味で使われ、敵意を含んだ視線を表すことが多い。
・He stared in amazement.
彼は驚愕してじっと見つめた。
・She fixed me with an angry stare.
彼女は怒って私を見つめた。
・Don’t stare. It’s rude.
じろじろ見ないで。失礼だよ。
・She stared at the sight with wide eyes.
彼女は目を丸くしてその光景を見つめた。
・She gave me a blank stare.
彼女は私をぼんやりと見つめた。
「stare」とは、じっと見つめること・凝視することを意味する英語表現である。
「stare」とは・「stare」の意味
「stare」は、見つめる、じろじろ見る、にらむといった意味の英語表現である。人が驚きや恐れで一ヵ所をじっと見つめるというニュアンスがある。動詞、名詞ともに「stare」が用いられ、名詞として使用される場合は「凝視」と和訳される。なお、イタリア語につづりの同じ「stare」という単語があり、こちらは「居る・ある」といった意味を持つ。英語での「be」に相当する言葉である。
「stare」の発音・読み方
「stare」の発音記号は「stéər」である。カタカナでは「ステアー」と表記されることが多いが、実際の発音は「ステェァル」に近いものとなる。初めの「s」は舌の先を前歯の裏側に近付けながら、息の音だけで「ス」と発音する。続く「té」の部分にアクセントがあるため、ここを強めに「テェ」と発音するとよい。次の「ə」は、あまり口を開けずに弱めに「ア」と発音する。最後の「r」は「ル」とはっきりとは言わずに、舌の先を内側に巻きながら「ア」と「ル」の中間のような音を出す。
「stare」の活用変化一覧
動詞「stare」の原形は「stare」で、現在形一人称、二人称は「stare」、現在形三人称は「stares」である。現在進行形は「staring」、過去形は「stared」、完了形は「stared」となる。「stare」の語源・由来
「stare」の語源はゲルマン祖語で「固定した」を意味する「starana」である。そこから「starian」という古英語を経て「stare」へ変化し、「視線が固定されてじっと見つめること」という意味で使われるようになった。「stare」の覚え方
「stare」は「star(星)」と関連付けて覚えるとよい。星を観測する人を「スターゲイザー」と言うが、星をじっと見つめるスターゲイザーの姿を想像し、「star」と「じっと見つめること」を結び付けて記憶すると「stare」のつづりや意味が思い出しやすくなる。「stare」と「gaze」と「look」の違い
「stare」と同じように「見つめる」という意味を持つ言葉に「gaze」「look」があるが、それぞれの言葉では見つめる者の心理状態が異なる。「stare」は何かに驚いて困惑しながら見つめるという意味を持ち、ぎょっとして目が離せなくなったような場合に用いられる。何かに強い興味を持ってじろじろと見るといった意味もあり、素晴らしさに感動して見つめるような場合には使われない。また「stare」は、上の空となって集中せずに何かをぼーっと見るような際にも用いられる。
「gaze」には感動や憧れから何かをじっと見つめるといった意味がある。「stare」よりもポジティブな感情が込められており、素晴らしさに目を奪われているような場合に用いられる。日常会話ではあまり使われず、小説など文章で使用されることの多い言葉である。
「look」は、意識的にある方向に顔を向けて見るという意味で、関心をひかれたので注意して見つめるといった場合に用いられる。また、見つめる対象は物や建造物、植物などの動かないものであることが多い。
「stare」を含む英熟語・英語表現
「stare」を含む英語表現には以下のようなものが挙げられる。「stare at」とは
「stare at」とは「じっと見つめる・凝視する」という意味である。「at」の後の語が見つめる対象となる。
「blank stare」とは
「blank stare」とは「ぽかんとした顔・ぼんやりとした目つき」といった意味となる。「blank」は「白紙の・色のない」といった意味の言葉で、そこから「無表情な・うつろな」といった意味でも使われる。「blank stare」はうつろな目でじっと見つめている様子を表す。
「stare down」とは
「stare down」は「見下す」という意味となる。「down」は下方向を表す語で「stare down」は下の方を見つめているさまを表す。そこから「相手をじっと見下ろして屈服させる」というニュアンスで「見下す」と和訳される。
「stare back」とは
「stare back」とは「見つめ返す」という意味である。「じろりと見つめ返す・じっとにらみ返す」といった意味で使われ、敵意を含んだ視線を表すことが多い。
「stare」の使い方・例文
「stare」を用いた例文には以下のようなものがある。・He stared in amazement.
彼は驚愕してじっと見つめた。
・She fixed me with an angry stare.
彼女は怒って私を見つめた。
・Don’t stare. It’s rude.
じろじろ見ないで。失礼だよ。
・She stared at the sight with wide eyes.
彼女は目を丸くしてその光景を見つめた。
・She gave me a blank stare.
彼女は私をぼんやりと見つめた。
ステアー
名前 Steer
ステアー
固有名詞の分類
- ステアーのページへのリンク