しず・く〔しづく〕【▽沈く】
しずく〔しづく〕
しずく〔しづく〕【滴/×雫】
シズク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/24 16:54 UTC 版)
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シズク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/07 04:59 UTC 版)
番外編で登場。水の力を操る、虎十郎のツバサ。ロリータ系の服をまとった女の子の姿をしている。虎十郎のことが好きだが、彼は全く気づいていない。虎十郎がターゲットの少女と話をしているのにヤキモチをやき、隠れて彼を困らせようとする。虎十郎の言葉で自分は彼にとって特別なパートナーだということを知り、ずっと彼の傍にいることを決めた。
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シズク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/31 14:17 UTC 版)
東方出身の美女。「四重奏の戦輪」という魔導具を用い、戦闘能力は高い。アルカインに積極的な恋愛アタックを掛け続けている。フルネームはシズク・ナギノセンリン・アマガハラ。
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シズク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/04/17 08:14 UTC 版)
聖杯の滴と呼ばれる、盲目の美貌の女性神官。カラの隠れ里と呼ばれるタ・カラを崇拝する人々の村で、タ・カラ神殿の第一神官を務める。その身体には神の武器の文様が刻まれ、3万3千年前の戦いの歴史(タ・カラと、神との戦いの時に託されたダイソードの記憶)を伝えている。
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シズク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/23 17:30 UTC 版)
奥州メイド忍軍に所属するメイド忍者。21歳。当初はエリザベス専属だったが、後に小富士原家に仕える。忍者としては下忍で、少しドジで忍者の技も未熟なため、コガラシの前に何度も苦杯を呑まされる。苦無を持ち、様々な炸裂球を放つのが戦闘スタイル。彼女たちの先祖は遠い昔、支倉常長率いる忍者部隊が奥州へと連れ帰ったメイドらしい。
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