かわ〔かは〕【×鈹】
か‐わ【佳話】
かわ〔かは〕【▽側】
かわ〔かは〕【川/河】
か‐わ【歌話】
かわ〔かは〕【皮】
読み方:かわ
1 動植物の肉・身を包んでいる外側の膜。表皮。「みかんの—をむく」「鮫(さめ)の—」「魚の—をはぐ」
2 物の表面にあって、中身を覆ったり包んだりしているもの。「饅頭(まんじゅう)の—」
3 物事の表面にあって、本質を覆っているもの。「欲の—」「化けの—をはがす」
[下接語] 厚皮・甘皮・粗皮・薄皮・嘘(うそ)の皮・姥(うば)皮・上(うわ)皮・鬼皮・帯皮・辛皮・唐皮・栗(くり)皮・黒皮・渋皮・尻(しり)皮・白皮・杉皮・竹の皮・爪(つま)皮・面(つら)の皮・生皮・化けの皮・撥(ばち)皮・腹の皮・一皮・糸瓜(へちま)の皮・松皮・的皮・身の皮・桃皮(がわ)裏皮・黄皮・毛皮・鮫(さめ)皮・鹿(しか)皮・敷皮・鰐(わに)皮
かわ〔かは〕【革】
カバ (カワ)
●南太平洋のポリネシアが原産です。薄暗い湿った林内に生え、高さは4メートルほどになります。枝は蔓状で、大きなハート形の葉をつけます。この根から抽出した飲み物が、ポリネシアではカバ(アバ・アワ)と呼ばれ、伝統的な儀式や民間薬として使われます。ただ肝障害を引き起こすことも知られていて、ハーブとして利用しないほうがよさそうです。別名で「カバカバ(カワカワ)」とも呼ばれます。
●コショウ科コショウ属の常緑低木で、学名は Piper methysticum。英名は Kava。
コショウ: | カバ ピペル・アウリツム ピペル・マグニフィクム 胡椒 |
サダソウ: | ペペロミア・オブツシフォリア ペペロミア・クルシイフォリア ペペロミア・フラセリ |
カワ町
(カワ から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/08 05:02 UTC 版)
カワ町(ビルマ語: ကဝ(မြို့)、ALA-LC翻字法: Ka va (mrui')、ビルマ語発音: [ka̰wa̰ (mjo̰)] カワ(・ミョウ))はミャンマー、バゴー地方域のバゴー川の東にある町。人口は17396人[1]。
- ^ Provisional Results Census 26 August 2014 FINAL. ပြည်သူ့အင်အားဦးစီးဌာန. (2015-05). p. 55 2015年11月28日閲覧。
- ^ a b c တင်နိုင်တိုး (2013-12). မြန်မာပြည်တစ်ခွင် လမ်းညွှန်. မဇ္ဈိမစာပေ. p. 79
- 1 カワ町とは
- 2 カワ町の概要
カワ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/12 01:06 UTC 版)
※この「カワ」の解説は、「シモカワチャンネル」の解説の一部です。
「カワ」を含む「シモカワチャンネル」の記事については、「シモカワチャンネル」の概要を参照ください。
「カワ」の例文・使い方・用例・文例
- カワスズメは観賞魚として世界中で人気がある。
- ワライカワセミの鳴き声は笑っているように聞こえる、
- 釣り人たちがカワカマスを求めて流し釣りをしていた。
- アメリカカワカマスって食べられるのですか。
- 1950年代には6000頭のヨウスコウカワ(揚子江河)イルカが川にいた。
- カワイイは彼女にとって最高の褒め言葉です!
- インターネットの掲示板や日記などでは、かわいそうな状況のことを「カワイソス」とネットスラングを使って表現することがある。
- その将軍はカワード(臆病者)という不似合いな名前を持っていた.
- スベスベしたアザラシとカワウソ
- カワガラス類
- カワガラス科の標準属
- ヨーロッパのカワガラス
- 米国西部産のカワガラス
- チャカワラ類
- カワセミ類
- カワセミ科の標準属
- 緑がかった青と橙色の羽毛を持つ小型のカワセミ
- カワセミ科の鳥の属
- 胸に栗色の帯を付けた灰色がかった青い米国産カワセミ
- オーストララシア産カワセミ類
- >> 「カワ」を含む用語の索引
- カワのページへのリンク