えん‐じ〔ヱン‐〕【園児】
えん‐じ【×臙脂/×燕脂】
えん‐じ【×衍字】
えん‐じ〔ヱン‐〕【遠寺】
えん‐じ〔ヱン‐〕【遠×邇】
讌脂
読み方:エンジ(enji)
べに。
エンジ
えんじ色
エンジ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/10 15:23 UTC 版)
「クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望」の記事における「エンジ」の解説
吹雪丸の愛馬。足自慢だが、挨拶をして頭を下げたしんのすけの頭に足をのせたり、挑発をしたしんのすけの団子を盗み食いするなどプライドが高い上に、自分が認めないものが乗ると全力で振り落とす気性の激しい生意気な馬。物語後半ではしんのすけを認め、背中に乗せる事を許し雲谷城の戦いでは自慢の足を使って天守閣に乗り込み、吹雪丸としんのすけの勝利に大きく貢献している。
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「エンジ」の例文・使い方・用例・文例
- エンジンを分解して再度組み立てる
- エンジンがオーバーヒートした
- 第三エンジンの点火
- エンジンの点検をする
- 彼らは新エンジンの開発の功績が認められた
- 彼女はエンジンを切って出てきた
- エンジンはついに停止し,飛行機は地上へ向けてゆっくりと滑空した
- エンジンが急に停止し,その後どうしても始動しなかった
- 動かないエンジン
- 新しいエンジンは太陽エネルギーで動く
- エンジンがなかなかかからない
- ジェットエンジン
- ディーゼルエンジン
- ロータリーエンジン
- 整備士らはオイル漏れがないかエンジンを調べた
- 小さな出火がエンジンで発生したが彼は自分で消火した
- 彼らはロケットのエンジンに点火した
- このエンジンはどうしてもかからない
- 映画の中ではそのエンジェルは人の姿をしている
- よいエンジニアを見つけるのはますます難しくなってきた
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