三省堂 大辞林 |
しょうえんじ しやう― 3 【生▼臙脂】
「しょうえんじ」の用例一覧
高村光雲 幕末維新懐古談 総領の娘を亡くした頃のはなし (青空文庫)
も品を吟味して最初から上等品を用いさせました。これは稽古の際でも楽な絵具で稽古するようではいざという段になって本当の仕事が出来ないから、 平生 ( ふだん ) の稽古にも本式で掛からせるという師匠の教授法なのです。で、朱にしても、 生臙脂 ( しょうえんじ...
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長谷川時雨 蕎麦屋の利久 (青空文庫)
りとした薄い 粉白粉 ( こなおしろい ) と、しょうえんじがお皿に入れてあった。 鶏卵 ( たまご ) の白味を半紙へしいたのを乾かして、火をつけて燃して、その 油燻 ( ゆくん ) をとるのに、 元結 ( もと...
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