三省堂 大辞林 |
なぞ 0 【▼謎】
〔「何ぞ」の意から〕
(1)「なぞなぞ(謎謎)」に同じ。
「―を出す」
(2)物事を遠回しにそれとなくわからせるように言うこと。また、その言葉。
「あれは謝礼が欲しいという―さ」
(3)実体がわからないもの。不思議なこと。
「永遠の―」「―の人物」
» (成句)謎を掛ける
» (成句)謎を解く
(1)「なぞなぞ(謎謎)」に同じ。
「―を出す」
(2)物事を遠回しにそれとなくわからせるように言うこと。また、その言葉。
「あれは謝礼が欲しいという―さ」
(3)実体がわからないもの。不思議なこと。
「永遠の―」「―の人物」
» (成句)謎を掛ける
» (成句)謎を解く
なぞ 【▽何ぞ】
〔「なにぞ(何)」の転、または、「なん」の撥音の表記されない形。古くは「なそ」〕
(副)
(1)疑問の意を表す。なぜ。どうして。
「―鹿のわび鳴きすなる/万葉 2154」「―、汗衫(かざみ)は長といへかし/枕草子 134」
(2)反語の意を表す。どうして…であろうか。
「君なくは―身装はむ/万葉 1777」
(連語)
何であるか。どういうことであるか。
「その言はむ人を知るは―/蜻蛉(下)」
(1)疑問の意を表す。なぜ。どうして。
「―鹿のわび鳴きすなる/万葉 2154」「―、汗衫(かざみ)は長といへかし/枕草子 134」
(2)反語の意を表す。どうして…であろうか。
「君なくは―身装はむ/万葉 1777」
何であるか。どういうことであるか。
「その言はむ人を知るは―/蜻蛉(下)」
なぞ
大阪弁 |
なんか、なんぞ、なぞ
| 大阪弁 | 訳語 | 解説 |
|---|---|---|
| なんか、なんぞ、なぞ | なんか、など | 等、抔。軽く扱ったり、柔らかく述べたりする。「なにと」「なんど」「など」「なぞ」「なんぞ」の順に転じた。庭なんかに咲いてる。御堂筋なんぞが近いで。東京のテレビなんか見るかいな。東京では「とか」が優勢。 |
漢字辞典 |
出典:漢字辞典 |
謎
謎 |
讔
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