たまごっち!
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『たまごっち!』は、2009年10月12日から2015年9月24日までテレビ東京系列で放送されていたテレビアニメである。本稿では『たまごっち!』のシリーズ作品についても述べる。
- 1 たまごっち!とは
- 2 たまごっち!の概要
たまごっち
たまごっち
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/25 05:52 UTC 版)
「まんがで発見たまごっち 爆笑4コマ劇場」の記事における「たまごっち」の解説
くちぱっち たまごっち側の主人公。男の子Aのペット。かなりのボケキャラ。迷惑な行動をとることもしばしば。最終回で病死するが、まるっちからの成長で復活する。 まるっち 男の子Aのペット。くちぱっちに色々と弄ばれる。なかなか成長しなかったが、最終回でたまっち、そしてくちぱっちへ成長する。 おやじっち かくれたまごっち。カツラを装着していることが多い。 ぎんじろっち アダルトっち。涙もろい性格。いつも泣いている。 たらこっち アダルトっち。不良、もしくはオカマのキャラクターとして登場が多い。ほとんどたまっちから成長する。 まめっち 女の子Aのペット。超天才。初期のころは男の子Eのペットである別個体も登場しており、飼い主と同じ眼鏡をかけている。 たまっち こどもっち。よくたらこっちに成長する。 ますくっち 男の子Bのペット。やや不良で、よく飼い主を罠にはめる。 しろベビっち まるっちと区別するため、目にハイライトがある。 みみっち アダルトっち。まめっちと一緒にいることが多い。 はしぞーっち アダルトっち。女の子Aからくちぱっちに似ていると言われたことがある。 ケロぴょんっち 2巻から登場。アダルトッシュ。さかなっちと、むしっちの天敵の二つの顔を持つ。
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たまごっち
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たまごっちとのコラボレーションとして、2013年6月15日にオリジナルカラーの『Tamagotchi P's feat.アイカツ!Set』と『たまデコピアスfeat.アイカツ!ver.』が発売。星宮いちご、霧矢あおい、紫吹蘭をイメージした「いちごちゃんっち」「あおいちゃんっち」「らんちゃんっち」を育てることができ、アイテムやミニゲームもアイカツ仕様になる。後に『ドリアカver.』も登場し、音城セイラ、冴草きい、風沢そらをイメージした「セイラちゃんっち」「きいちゃんっち」「そらちゃんっち」を育てることができる。また、新作の『Tamagotchi 4U』でも『タッチフォーユー カード&カバーセット feat.アイカツ!ver.』が発売し、星宮いちご、大空あかりをイメージした「いちごちゃんっち」「あかりちゃんっち」を育てることができる。
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たまごっち
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バンダイが発売している『たまごっち』も本誌と深いかかわりがある。1996年版では漫画「ゆでたてたまごっち」(漫画担当は「りっち」こと河井りつ子)を展開していたが、1999年6月号で終了した。ちょうど1996年版のブーム終焉が取りざたされていたころの出来事だった。 その後2004年版では『あっちこっち たまごっちタウン』シリーズ(「あっちこっち たまごっちタウン」→「あっちこっち たまごっちタウン はいぱー」)が2005年4月号から2009年3月号まで、本誌に連載された。その後2010年3月号から2011年12月号まで「あっちこっち たまごっち!カーニバル」というタイトルで再び本誌でタイアップ漫画が連載された。なお、これらの作品は、いずれもかがり淳子が手掛けている。 さらにかがりが降板後のタイアップ漫画はあさだみほによる『みんなでハッピー☆たまごっち!』が2012年3月号から2014年7月号まで連載され、その後加藤みのりによる『ドレみふぁ♪たまごっちーず』が2014年8月号から2016年3月号まで連載され同作を最後に本誌とのタイアップを終了している(以降も原作となる玩具の展開は続いている)。 なお、1996年版たまごっちに関しては競合誌の『なかよし』や『たのしい幼稚園』などの講談社の子供向け雑誌でもタイアップ作品が掲載されていたが、2004年版以降はタイアップ先が小学館のみに絞り込まれ、本誌と『(小学館の)幼稚園』、『小学館の学年別学習雑誌』など小学館の子供向け雑誌のみの掲載となった。
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たまごっち
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/12 04:32 UTC 版)
TURBシリーズなどのゲームキャラクターを担当したnano-Ray-speXは、ウィズに在籍したときにたまごっちの企画・開発・デザインを担当していた。
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