げんか【元嘉】
げん‐か【元歌/原歌】
げん‐か【原価/元価】
げん‐か〔‐クワ〕【厳科】
げんか〔ゲンクワ〕【幻化】
読み方:げんか
梅崎春生の長編小説。昭和40年(1965)「新潮」誌に発表された著者の遺作。同年、第19回毎日出版文化賞受賞。雑誌掲載時の題名は、小説前半が「幻化」、後半が「火」とされていたが、単行本化の際にまとめられた。自らの過去の記憶を求め、南九州を旅する精神疾患の男を描く。
げん‐か【弦歌/×絃歌】
げん‐か【減価】
げん‐か【現下】
げん‐か【現価】
げん‐か〔‐クワ〕【現化】
読み方:げんか
⇒げんげ(現化)
げん‐か〔‐クワ〕【現果】
げん‐か【言下】
玄関
源河
姓 | 読み方 |
---|---|
源河 | げんか |
げんか
「げんか」の例文・使い方・用例・文例
- 二人とも口げんかを止めないと,力づくでもやめさせますよ!
- 彼は子供のことについて妻と口げんかした
- 兄弟げんかをする
- 夫婦げんかは犬も食わない。
- 彼らは内輪げんかを始めた。
- 彼らはフランス語とドイツ語とどちらがやさしいかについて口げんかをした。
- 彼はいつも妻と口げんかをする。
- 仲たがいをした原因は口げんかであった。
- ジョンは妻と激しい口げんかをした。
- …と口げんかする.
- 我々はよく口げんかする.
- 彼は妻と大げんかをした.
- 友人と議論[競争, 仲たがい, 口げんか]する.
- 口げんかで済んだ.
- 帰宅早々つまらないことで家内と口げんかをしてしまった.
- 2 人は痴話げんかを始めた.
- 夫婦げんかのそもそもの始まりはお金の問題だった.
- 夫婦げんかは犬も食わない.
- 痴話げんかは恋の色揚げ
- ここは内輪げんかをしているところじゃない
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