あんさんぶるスターズ!
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『あんさんぶるスターズ!』は、Happy Elements カカリアスタジオ[3] が提供するスマートフォンゲーム。公式略称は「あんスタ」。メインライターは日日日、サブライターに結城由乃、西岡麻衣子、ゆーますなど。
- ^ 『Snow Man 佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』内にて放送
- ^ 細谷が病気療養で休業したことによる声優変更[13]。
- ^ a b 三奇人の前身。
- ^ スタッフ発表当初は「櫓下純白」と表記されていた[24]。この「櫓下純白」は菱田の変名であることが2019年6月17日に開催された先行上映会で明らかにされている[26]。
- ^ 2021年4月29日から5月9日までAiiA 2.5 Theater Kobeで上演を予定していた兵庫公演が中止になった。
- ^ a b 2018年あんステフェスより。
- ^ 第4弾はメインストーリーに登場しないKnightsの月永レオの出演はなし。千秋楽のみサプライズ出演。
- ^ マーベラスは~Meteor Lights~をもって、製作委員会から離脱した。それまでマーベラスが製作委員会の代表であったが、マーベラス離脱後はフロンティアワークスが代表となった。
- ^ 2022年8月からは小野友樹、神尾晋一郎、米内佑希、土田玲央の4名のうち2名が出演。
- ^ 2020年8月号は体調不良のため欠席、仁兎なずな役の米内佑希がゲストMCとして出演。
- ^ 闘会議2017での放送。
- ^ おまけコーナーのみ出演。
- ^ a b c d 収録放送。
- ^ 情報発表コーナーから出演。
- ^ MCの出演はなし。
- ^ 開催店舗により期間やコラボメニューの内容が異なる[67]。
- ^ 第1弾から第3弾での実施。
- ^ 第2弾と第3弾での実施。
あんさんぶるスターズ!!
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「あんさんぶるスターズ!」の記事における「あんさんぶるスターズ!!」の解説
あんさんぶるスターズ!から一年後の世界。夢ノ咲学院の卒業生が中心となって建てられた真新しいビルディング、「アンサンブルスクエア(ES)」には四つの芸能事務所が集まり、アイドル業界の中心となっていた。プレイヤー(あんさんぶるスターズ!における転校生と同一人物)は、ESのアイドルをプロデュースするための『P機関』に所属し、アイドルたちのサポートを行う。 第一部では、ESのスターメイカープロダクションに所属する「劣等生」のユニット『ALKALOID』が、自分たちの有用性を証明して解雇を免れるべく、夏の一大イベント【MDM】で結果を出すことを目指す。『ALKALOID』はESのアイドルたちと交流しつつ、ときには彼らの支援を受けながら成長していく。一方、コズミックプロダクションに所属する「問題児」のユニット『Crazy:B』は、【アイドルロワイヤル】にてESを根底から揺るがすような悪事を働く。しかし『Crazy:B』側の事情や真意を理解した『ALKALOID』は、解雇候補として絶体絶命の『Crazy:B』を守るため行動を開始する。 第二部では、年末の『SS』本戦に向けて日本全国を舞台に予選会が開催される。『SS』運営委員会では、『ゲートキーパー』を自称する人物が陰謀を張り巡らせていた。全国各地に配置されたESのアイドルたちは、『SS』運営委員会によって与えられた『指令』と『裏指令』が原因で数々の困難に直面する。本戦においては、出場アイドルが『紅組』と『白組』に分かれてのライブ対決が展開される。しかし『fine』の天祥院英智らは、このまま『ゲートキーパー』の思惑どおりに『SS』本戦が進行していくと、ESのアイドルたちが取り返しのつかない不利益を被ることを察知していた。一方、『Eden』は"託宣"と名付けた手紙を配り、とある目的のために動きだす。
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あんさんぶるスターズ!
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「あんさんぶるスターズ!」の記事における「あんさんぶるスターズ!」の解説
男子アイドル育成に特化した高校、私立夢ノ咲学院。プレイヤーは、試験的に新設されたプロデュース科にたったひとり転入してきた女子生徒(転校生)として、個性豊かなアイドルたちをプロデュースしつつ青春の日々を送っていく。 第一部では、転校生は、同学年の明星スバルらが所属するユニット『Trickstar』と関わるうちに、夢ノ咲学院の現状を知る。そこでは圧倒的な権力をもつ生徒会が、アイドルの力量を競いあうドリフェスを利用し、学院に都合のいいアイドルのみ優遇する体制を敷いていた。『Trickstar』は他のユニットの支援を受けながら生徒会勢力に立ち向かうが、生徒会長の天祥院英智に解散を命じられて一度バラバラになってしまう。しかし再び集結すると、英智が率いる『fine』を退けて【DDD】で優勝し、もっとも権威のあるドリフェス『SS』に学院代表として出場する権利を獲得する。 第二部では、『SS』での優勝筆頭候補と目される他校のユニット『Eden』が、『Trickstar』の前に立ち塞がる。『Trickstar』は各々の欠点を認めつつも、学院の支援を得て実力をつけ、『SS』に出場する。『SS』本番中、『Eden』の所属するコズミックプロダクションの上層部は、『Trickstar』を陥れるべく虚偽の放送を流す。放送の内容は、明星スバル及び彼の今は亡き父の犯罪行為を暴露するものだった。『Trickstar』は『Eden』と協力関係を結び、コズミックプロダクション上層部を糾弾するとともに明星親子の身の潔白を証明する。その後『Trickstar』は『Eden』との決勝戦を制し、『SS』優勝を果たす。 第三部では、夢ノ咲学院の教師にしてかつてのスーパーアイドル・佐賀美陣が、雑誌企画「Project-Saga(サガ計画)」にて、現役の高校生アイドルとユニットを組んで活動することになる。陣は、『Trickstar』の氷鷹北斗をはじめとした学院の生徒たち三人と『Rain-bows』を結成。『Rain-bows』を主役とするサガ計画は人気を博すが、その裏では、一年後のあんさんぶるスターズ!!につながる「計画」が始動していた。北斗の父にして現役最後のスーパーアイドル・氷鷹誠矢の助力もあって、「計画」は着実に進行し、物語の舞台はあんさんぶるスターズ!!へと移っていく。
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あんさんぶるスターズ!
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「あんさんぶるスターズ!」の記事における「あんさんぶるスターズ!」の解説
ジャンルはアイドル育成ゲーム。Live2Dに対応しており、キャラクターは首を傾げる、腕組みをするなど多彩なモーションを取る。プレイヤーは「私立夢ノ咲学院」初の女子生徒という立ち位置でアイドルたちのプロデュースを通し、彼らと交友を深めていく。なお、ユーザー設定でストーリー中のプレイヤー名とゲーム内のユーザー名を個別に設定することができる。 ユニットと呼ばれる5人1組のチームになるようにカードを組み、プロデュースコースでレッスンすることで経験値とジュエル(赤、青、黄の三色)を入手できる。なお、ユニットには同名のキャラクターのカードを2枚以上入れることはできない。ジュエルはカードごとに設定されたアイドルロードを進める時に使用する。アイドルロードには、ジュエルもしくは課金アイテムであるダイヤで解放できるマスが設定されており、解放することでスキルの強化や能力値の向上、才能開花が可能。衣装や背景、ボイスが解放される場合もある。なお、才能開花を行うとグラフィックが変化し、能力値も上がる。2018年10月31日に才能開花の上位概念となる虹色開花が実装された。虹色開花を行えるのは才能開花済みのカードだけであり、専用のアイテムを集める必要がある。 ゲーム内のストーリーは、「メインストーリー」「キャラクターストーリー」「イベントストーリー」に分かれている。「メインストーリー」はユーザーランクを上げることで解放される。「キャラクターストーリー」はキャラクターごとに設定された指定の親愛度の到達やカードの育成により解放される。「イベントストーリー」は定期的に開催されるイベントおよび復刻イベントでの指定ポイントの獲得やスカウト(ガチャ機能)で入手可能なカードの育成により解放される。担当ライターおよび登場キャラクターはストーリー詳細で確認できる。 2017年5月まではパートボイス仕様であったが、同年6月に「メインストーリー」のみフルボイス化された。フルボイス化された後は期間限定で規定レベルに達していなくともストーリーが全て閲覧できるようになっていた。期間終了後も規定レベルに達すればストーリーはそれ以前と同じく閲覧可能。
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あんさんぶるスターズ!
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「あんさんぶるスターズ!」の記事における「あんさんぶるスターズ!」の解説
月刊誌『ARIA』(講談社)にて2015年10月号 から2017年2月号まで連載されていた。全16話。作画は紗与イチ。メインシナリオを元としたストーリーである。また、単行本化の際、後述のスピンオフも併せて収録される。
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あんさんぶるスターズ!
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スマートフォン用ゲーム、あんさんぶるスターズ!の中国版において夢間集とのコラボレーションが開催。夢間集の登場キャラクターの衣装を着たカードが限定で登場する。日本版での実装は未定。
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あんさんぶるスターズ!
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「メルクストーリア - 癒術士と鈴のしらべ -」の記事における「あんさんぶるスターズ!」の解説
2017年9月14日から27日まで相互にコラボイベントが開催。
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あんさんぶるスターズ!
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「ボールルームへようこそ」の記事における「あんさんぶるスターズ!」の解説
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