Xボンバー 登場人物と声の出演

Xボンバー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/05 08:08 UTC 版)

登場人物と声の出演

Xボンバーのクルー

銀河 シロー:古川登志夫(テレビ版)/田中秀幸(パイロット版)
本編の主人公。ブレインダーに搭乗する。Xボンバーを設計した銀河三郎博士の息子[5]。いつも銀色のヘルメットをかぶっている。
ボンゴ・ヘラクレス:千葉繁(テレビ版)/野田圭一(パイロット版)
ジャンボディーに搭乗するアフロヘアーの黒人。人形は口と同時に、下あごが動くというギミックが加えられている。直情型で、シローと衝突する事もしばしば。
ビッグマン・リー:竜田直樹(テレビ版)/古川登志夫(パイロット版)
レッグスターに搭乗する小太りの金髪白人。原作ではサングラスをかけた正体不明の風貌だったが、人形劇ではユーモラスなデザインに改められている。のんびり屋だが、戦闘艇の操縦や火器の扱いに長けている。
ドクトル・ベン:寺島幹夫(テレビ版)/矢田耕司(パイロット版)
Xボンバー艦長。銀河三郎博士とは旧知の仲。行方不明となった博士の意志を引き継ぎ、Xボンバーを完成させた。
ラミア:小山茉美(テレビ版)/?(パイロット版)
ドクトル・ベンの秘書を務める謎の美少女。Xボンバーでは乗組員の生活全般を担当する。その出生には、全宇宙の運命を左右する重大な秘密が隠されている。
キララ:田中崇[6](テレビ版)/?(パイロット版)
雪男のような白い毛むくじゃらの宇宙生物。ラミアのボディーガード。人語を解するが、喋る事は出来ない。
PPアダムスキー:三ツ矢雄二(テレビ版)/田の中勇(パイロット版)
やたら先輩風を吹かす口うるさい球状ロボット。原作では地面を這うだけだったが、人形劇では手足が付きながら、艦内を飛び回る仕様が加えられた。
人形は監督の高橋章が記念として自宅に持ち帰り、2016年の時点で現存している[7]

ゲルマ帝国

ゲルマ魔王:田中崇(テレビ版)/雨森雅司(パイロット版)
全宇宙支配を目論むゲルマ帝国の魔王。頭部はドクロと角とがモチーフになっている。原作では等身大だったが、巨大なキャラクターとして登場。シリーズ終盤ではスーツアクター方式でも演じられた。演じたのはスタントマンではなく、美術スタッフの一人である。
ブラディ・マリー:吉田理保子(テレビ版)/増山江威子(パイロット版)/佐藤正治(テレビ版・パイロット版)
太陽系方面先遣隊司令官。女性だが顔の右半分に男性の顔を持つ。勇猛で好戦的だが知略にも長けており、非道な作戦も辞さない。臆病で弱腰な部下コズロには厳しく当る事も多い。
コズロ:野本礼三
ブラディ・マリーの部下。顔の片側にムカデがはったようなデザインがされている。醜悪な顔と声の持ち主だが臆病な一面を持つ。Xボンバーとの戦闘で頭部に傷を受け、忠誠心が強化されて、最後は自ら空母を操ってXボンバーに特攻をかける。
ゲドラ博士:緒方賢一
科学部主任。体の一部が機械化されている。兵器の開発が主な任務。要塞に自ら乗り込み、ビッグダイXと対戦したこともある。
エイリアン
帝国の戦闘兵士。アリのような顔をしており、赤い眼は点滅し、しゃべる時はアゴが昆虫のように左右に開く。
サイボーグコマンド
特殊工作員。カマキリの様な風貌で、両腕が刃物になっている。ジープに良く似た地上用車両で、レーダーを掻い潜りXボンバーに接近、艦内に潜入した。ドクトル・ベンを暗殺してしまう。
資料によっては名前をサイボーグとし、暗殺生物と解説しているものもある[要文献特定詳細情報]。「宇宙船vol.140」では、名称を「暗殺サイボーグ」と記載している[8]

その他

ジェネラル黒田:柴田秀勝(テレビ版・パイロット版)
地球防衛軍の司令官。シローたちをXボンバーに乗せた責任者。
銀河三郎博士:寺島幹夫
Xボンバーの開発者でシローの父。調査中に行方不明になってしまう。後にゲルマ帝国に捕虜となっている事が判明、救出される。敵の凶刃に倒れた旧友ドクトル・ベンに代わりXボンバーのキャプテンシートに就く。
カスター大尉:若本紀昭(テレビ版)/?(パイロット版)
冥王星前線基地司令官。訓練学校時代のシローたちの教官。ゲルマ母艦を迎撃に出撃したアストロファイター隊の指揮を執るが編隊は全滅、消息不明となる。実はゲルマ帝国の捕虜となっており、洗脳され顔面にサソリ型のレリーフが付いたサイボーグとなって、Xボンバーの敵として立ちはだかる。
ハレー:森功至
謎の宇宙船ドクロ号の船長。正体不明(実はラミアの兄)だがゲルマ帝国と敵対しており、シロー達に有用な情報をもたらす。
ナレーター:藤本譲(テレビ版)/?(パイロット版)

  1. ^ Xボンバー REMASTER DVD-BOXバンダイビジュアル公式サイト
  2. ^ a b c d e 宇宙船140 2013, p. 119
  3. ^ a b c d e f 宇宙船140 2013, p. 124, 「インタビュー 高橋章
  4. ^ 全怪獣怪人』下巻、勁文社、1990年11月30日、300頁。C0676。ISBN 4-7669-1209-8
  5. ^ Xボンバー・登場人物バンダイチャンネル公式サイト
  6. ^ 宇宙船140 2013, p. 121.
  7. ^ 「『仮面ライダー』美術監督対談 三上陸男×高橋章」『宇宙船別冊 仮面ライダー怪人大画報2016』ホビージャパン〈ホビージャパンMOOK〉、2016年3月28日、61頁。ISBN 978-4-7986-1202-7
  8. ^ 宇宙船140 2013, p. 123.
  9. ^ a b c d e f 特撮全史 2020, pp. 8-9, 「Xボンバー」
  10. ^ 『別冊映画秘宝 特撮秘宝』Vol.4、洋泉社〈洋泉社MOOK〉、2016年8月27日、261頁。ISBN 978-4-8003-1005-7
  11. ^ 宇宙船140 2013, p. 125.
  12. ^ 洋泉社『特撮秘宝』vol.2。244頁「三上陸男ロングインタビュー」
  13. ^ 北海道新聞』(縮刷版) 1981年(昭和56年)3月、テレビ欄。
  14. ^ 日刊スポーツ』1982年6月6日 - 6月27日付テレビ欄。
  15. ^ 『日刊スポーツ』1981年5月4日 - 6月1日付テレビ欄。
  16. ^ 福島民報』1980年10月10日 - 1981年4月3日付朝刊、テレビ欄。
  17. ^ 北日本新聞』1981年2月26日付朝刊、テレビ欄。


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