FullMooN メンバー

FullMooN

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/13 01:00 UTC 版)

メンバー

現メンバー
  • ねね (Vo)・・・2012/04〜
  • えれん (Gt)・・・2009/04/06〜
  • りん (Ba)・・・2014/12/15〜
  • (Dr)・・・2021/04/24〜
旧メンバー
  • そるく (Vo)・・・結成〜2012/01
  • なっちぃ (G)・・・2008/10/24〜2008/12/30
  • かな (key)・・・結成〜2009/05/03
  • ねこたろ (B)・・・結成〜2010/01/28
  • さかえ (B )・・・2010/02〜2014/7
  • えどがわるる (Dr)・・・2009/04/06〜2014/12
  • みつの (Key)・・・2010/08/30〜2013/12
  • いずみ (Key)・・・2014/02〜2014/7/14
  • ひまり (G)・・・2015/11/17〜2016/12
  • なっつ (Dr)・・・2015/04/12〜2018/7/15
  • けい (Gt)・・・2018/8/17〜2019/7/7
  • 一二三(いつみ)(Dr)・・・2019/04/20〜2020/03/27

プロフィール

  • 現役コスプレイヤーとしても活動していた5人が秋葉原で知り合いバンドを結成。
  • ビジュアルやメンバーの個性溢れるキャラクターとは裏腹に、重厚で圧倒的にクオリティの高い楽曲や演奏が魅力。ライブを見ると、おそらく良い意味で想像を裏切られる。
  • メンバーの加入・脱退を経て、2021年4月24日に葵が正式ドラマーとして加入し、現在の体制となった。

経歴

2008年
  • 4月 そるく、ねこたろ、かなの3人で結成。秋葉原の路上で活動開始。
  • 5月31日 ポッシボー主催ライブ(GIRLS ATTACK)で初ライブ。ライブのメンバーは3人+サポート(ドラム・ギターx2)の6人。場所は新宿MARZ。
  • 6月 秋葉原GOODMAN・表参道FAB等、勢力的に活動を開始
  • 7月 ロサンゼルスで開催された『Anime Expo 2008』に日本のゴシックロリータ代表として参加
  • 10月18・19日 関西国際空港にて「Japan Pop Culture Festival 2008」に出演。
  • 10月24日 渋谷RUIDE K2のライブでギター「なっちぃ」加入。
  • 11月9日 お台場にて行われた、「第1回痛Gふぇすたinお台場」に出演。
  • 12月 ウェブTV、ak!ba.tv内の「シークワーサーTV」に出演。
  • コスプレ情報誌『コスBON Fantasy』、アルバイト情報誌『ドカント』のインタビュー
  • ジャパネスクロック情報誌『Cure』のモデルとして出演
  • 12月30日 ギター「なっちぃ」脱退。HPでの発表のみ。
2009年
  • 2月 コスプレ情報誌『コスBON Fantasy』にモデルとして出演
  • 4月6日 川崎CLUB CITTA'のライブにてギター「えれん」、ドラム「えどがわるる」加入。メンバーが5人に。
  • 5月3日 恵比寿LIVEGATEのライブを最後にキーボード「かな」脱退。
  • 6月 『メイド喫茶POMMERY』の番組でニコニコ生放送に出演
  • 7月7日 1stフルアルバム 「ふるぽけ。 -FullMooN.13 POCKET-」発売。
  • 7月12日 大塚DEEPAで初ワンマンライブを開催。大成功に終わる。
  • 8月 『コミックマーケット2008 夏』に参加
  • 9月26日 2年連続で関西国際空港にて「Japan Pop Culture Festival 2009」に出演。
  • 心斎橋ALIVEにて大阪で初ライブハウスでのライブを行う。
  • 「Japan Pop Culture Festival 2009」内のSEXY DYNAMITE LONDONのモデルとしてファッションショーに出演。

さらにSEXY DYNAMITE LONDONとのコラボ商品(Tシャツ・パーカー・バッジ)を会場限定発売。

  • 10月 ベース「ねこたろ」が体調不良により休養。ライブでのベースは日替わりサポートで行う。
  • 主催イベントを渋谷O-WESTで行いトリを勤める
  • 11月 MARUTA原作ドラマCD『メイドのお仕事』の主題歌として使用される
  • BBStation.tv『メイドのお時間』の主題歌として使用される
  • 12月31日 内田裕也主催の「NEW YEARS WORLD ROCK FESTIVAL」に出演。翌年1月にフジテレビで放送され地上波デビュー。
2010年
  • 1月28日 かねてより休養中だったベース「ねこたろ」が脱退を発表。HPでの発表のみ。
  • 2月12日 渋谷O-WESTのライブで現メンバーのベース「さかえ」がサポートで参加。
  • 3月7日 田町CUBE326でのライブでベース「さかえ」正式加入発表。
  • 4月25日 PV「Zillion CLIPS vol.1」発売。
  • 絶対領域少女。との2MANライブを行う。
  • 8月15日 大阪アニソンフェスティバルに出演。
  • 8月30日 みつの(Key)が正式加盟。
  • 9月19日 東方系イベント・例大祭SP(東京国際展示場)でライブイベントを開催。
2011年
  • 5月20日 シングル「DRAWING STARS」発売
  • 12月 活動休止
2012年
  • 1月 そるく(Vo)脱退
  • 4月 新ボーカルねねを迎えて活動再開。
2013年
  • 12月 みつの(Key)脱退
2014年
  • 2月 いずみ(Key)加入
  • 7月 さかえ(Ba)、いずみ(Key)脱退
  • 12月 りん(Ba)加入
2015年
  • 4月 なっつ(Dr)加入
  • 12月 ひまり(Gt)加入
2016年
  • 12月 ひまり(Gt)脱退
2017年
  • 10月25日 シングル「Lost a moment」発売
2018年
  • 7月 なっつ(Dr)脱退
  • 7月 けい(Gt)加入
2019年
  • 4月 一二三(Dr)加入
  • 7月 けい(Gt)脱退
  • 10月30日 シングル「燈」発売
2020年
  • 3月 一二三(Dr)脱退
  • 12月30日 シングル「affection」発売
2021年
  • 2月27日 厚木サンダースネイクで、ねね生誕祭~春の8周年ワンマンライブ~を行う。
  • 4月24日 厚木サンダースネイクで、ねね生誕祭~春の9周年無料ワンマンライブ~を行う。
  • 4月 葵(Dr)加入
  • 8月 厚木サンダースネイクで、ワンマンライブ「Super Summer vacation2021~くだらない事して笑え!~」を行う。
2023年
  • 3月29日 - 10年ぶりとなるオリジナル・アルバム『Dear…』を発売[1]

代表作

  • 「青い月」
  • 「覇王樹」
  • 「魔法の言葉。」
  • 「燈」
  • 「affection」



「FullMooN」の続きの解説一覧

FULL MOON

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/27 12:02 UTC 版)

FULL MOON』(フル・ムーン)は、1983年12月5日に発売された八神純子の7作目のオリジナルアルバムである。発売元はディスコメイトレコード


  1. ^ オリコン・アルバム 2006, p. 655
  2. ^ 〈PART 2〉20世紀を代表するシンガー・ソングライター 八神純子 FULL MOON(長井 2013, p. 70)
  3. ^ a b 八神純子/FULL MOON”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード. 2024年1月25日閲覧。
  4. ^ a b 八神純子「Full Moon」”. Apple Music. 2021年9月18日閲覧。


「FULL MOON」の続きの解説一覧

FULLMOON

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/07/04 05:27 UTC 版)

FULLMOON』(フルムーン)は、塩沢天人志による日本漫画作品。過去2回読み切り作品として掲載され、『月刊少年ガンガン』(スクウェア・エニックス2007年10月号から2009年2月号まで連載された。本編は読み切りとは主人公が異なっており、読みきりではメイ・ダニエル、ケイ・ダニエル、本編ではスリープ・イエロッテ、オルダとなっている。




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満月

(FullMooN から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/03 23:14 UTC 版)

満月(まんげつ、英語:full moon)とは、太陽黄経差が180度となること、あるいはその瞬間。これを(ぼう)ともいう。またこの時に見られる月の形をも指す。これを望月(ぼうげつ・もちづき)、盈月(えいげつ)ともいう。月齢は13.8〜15.8であることが多く、平均では14.8である。月相は14。太陰暦では15日か16日であることが多いので、満月の日の晩を十五夜とも呼んだ。満月は、ほぼ日没とともに東の空に昇り、明け方には西の空に沈む[注 1]等級(明るさ)はマイナス12.7等級[1]


注釈

  1. ^ これ以降は月の出がおよそ50分ずつ遅くなる(即ち新月では、太陽と同じく朝に出てきて夕方には沈む)。
  2. ^ エクストラ・スーパームーン」 (Extra Supermoon) とも。

出典

  1. ^ 2019年 8月の星空”. 今月の星空 (2019年7月31日). 2023年10月3日閲覧。
  2. ^ “令和元年最後の満月 コールドムーンを眺めよう”. tenki.jp(日本気象協会). (2019年12月12日). https://tenki.jp/forecaster/s_ono/2019/12/12/6888.html 2019年12月13日閲覧。 
  3. ^ ウルフ、コールド、ストロベリー 満月の呼び名いつから広まった?”. 神戸新聞NEXT. 神戸新聞 (2019年12月18日). 2020年5月7日閲覧。
  4. ^ 満月の夜は暴力的な患者が増加、豪病院看護師が月と急患の関係を調査。Narinari.com 2009/12/15 12:32
  5. ^ http://sivertimes.com/super-moon-exceptional-brightest-moon-in-the-sky-of-normandy-Monday-November-14/1872
  6. ^ http://astrobob.areavoices.com/2016/11/10/moongazers-delight-biggest-supermoon-in-decades-looms-large-Sunday-night/
  7. ^ a b 日曜夜にエクストラ・スーパームーン(ナショナルジオグラフィック公式日本語サイト:ニュース 2014年8月8日)
  8. ^ 今年最大のエクストラ・スーパームーン 世界のスーパームーンを見ておこう(カラパイア 2014年8月10日)
  9. ^ a b c 知恵蔵2013の解説:スーパームーン(コトバンク)
  10. ^ エクストラスーパームーン小学館デジタル大辞泉』/goo 国語辞書)
  11. ^ Phillips, Tony, Dr. (2011年3月16日). “Super Full Moon”. Science@NASA Headline News. NASA. 2012年5月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年6月22日閲覧。
  12. ^ 月の引力が地震を誘発、日本の研究員ら米科学誌に発表(読売新聞 2004年10月22日)
  13. ^ 米科学誌サイエンス電子版 2004年10月22日、防災科学技術研究所田中佐千子ら・米カリフォルニア大学ロサンゼルス校
  14. ^ 巨大地震、大潮の時期に発生確率上昇か 東大研究(AFPBB News 2016年9月13日)
  15. ^ 月の引力、大地震と関係か 東大チーム(日本経済新聞 2016年9月13日)


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