DEATH NOTE あらすじ

DEATH NOTE

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/09 01:19 UTC 版)

あらすじ

第一部

page.1(第1話) - page.59(第59話) 単行本 1巻 - 7巻

警察庁刑事局長・夜神総一郎の長男で、現役で東応大学(作中における日本一の大学)への進学間違いなしとされる秀才高校生の夜神月(やがみ ライト)はある日、通っている高校の敷地内で奇妙な黒いノートを拾う。それは死神・リュークが落とした、「そこに名前を書かれた人間が死ぬ」デスノートだった。ノートの所有権を得た月はリュークの姿が見えるようになり、ノートに課せられたルールを理解しさまざまな検証のうえでその能力を確かめる。そして、自らの信じる「正義」を執行し、犯罪者のいない新世界を実現するため世界中の犯罪者たちの名をノートに書き記して殺害していく。

やがて月の行為はインターネットを中心に世界中に拡散されていく。法と秩序だけでは裁ききれない犯罪者を葬る者の存在に気付いた人々は殺し屋英語=Killer)の意味から謎の執行者を「キラ(KIRA)」と呼び始め、中にはキラを神とあがめる者まで現れた。現にキラの存在が広く知られるようになるにつれ、世界各国で犯罪そのものが減少したという事実もあった。しかし、各国の警察機構の側からすればキラは紛れもない大量殺人者だった。

キラの存在と謎に満ちた能力を認知したICPO(インターポール)は、手がけた事件を必ず解決に導き、全世界の警察を動かせる唯一の存在である謎の名探偵L(エル)にキラ事件の調査を依頼する。Lはプロファイリングを駆使してキラの人物像を「極めて優秀な頭脳を持った学生」で「近親者に捜査情報を知る立場の人間がいる者」とみなす。Lは罠を仕掛け、キラの活動拠点が日本関東地方にあると証明し、旧知のFBI捜査官レイ・ペンバーを潜入させる。だが、レイは逆に月に利用されてほかの潜入捜査員の情報を月に与えたうえ、殺害される。

Lは自ら現場に乗り出す覚悟を決め、警視庁の捜査員でも特に信頼の置ける総一郎らとともに少数精鋭のチームを結成。竜崎という偽名で自らの姿を明かし、キラの洗い出しを進めていく。また、キラが殺害できるのは「顔と名前を知る相手のみ」と推理し、犯罪者の実名を明かさない措置をとる。さらに、警察関係者とその家族への調査をすすめる中で夜神総一郎の息子である月を知る。Lは東応大学生となった月に接近。月は捜査状況の把握とLの監視を目的として捜査本部に協力し、Lもまた月を監視するためそれを許す。

やがてキラを信奉する「第二のキラ」が現れる。第二のキラは用心深く狡猾なキラに比べ、隙だらけで稚拙極まりないが「相手の顔を見ただけで殺せる」能力を持っていた。月とLは第二のキラの登場をそれぞれ警戒。特に月は第二のキラがリュークが勧めていた「自分の残り寿命の半分と引き替えにして顔を見た相手の寿命と名前が見えるようになる」死神の目の取引をしており、軽率な第二のキラからデスノートの情報が漏れることを恐れていた。

そんな中、第二のキラの側から月に接近してくる。第二のキラの正体は現役アイドル弥海砂(あまね ミサ)だった。海砂は彼女を愛するあまり消滅した死神・ジェラスの遺品であるデスノートを死神・レムから受け取っていた。強盗に家族を殺害された過去を持つ海砂は、証拠不十分で無罪放免となった犯人をキラが制裁してくれたことに感謝し、キラの信奉者になったという。月にキラ信者として協力を惜しまないかわりに、自分と交際してくれるようにと持ちかける。Lを葬る絶対的な切り札だが、レムの存在を含め危険極まりないアキレス腱となりかねない海砂を懐柔するため、月は交際を了承。ミサをLに会わせ本名を暴いたうえで殺害しようと図るが、物証をもとにミサを重要参考人とみなしたLは、先んじてミサを逮捕監禁する。

ミサの嫌疑を晴らすため月は頭脳を駆使し、リュークとレムをも利用した作戦にうって出る。それは、自身と海砂がデスノートの所有権を捨て記憶を消すことで絶対に自白しない状態にした上で、デスノートを「出世欲が強く権力のある者」に渡し第三のキラを作り出すというものだった。月は自身の監禁をLに嘆願。数日後、計画通り記憶を失った月と海砂は容疑を頑なに否認し、さらに第三のキラが現れる。Lは困惑するも、結果的に二人は無関係だとみなされる。月とLは協力し、第三のキラの正体を暴くことになる。

月は当初の予定通り、デスノートに再び触れたことで記憶を取り戻す。Lの始末に向け動き出す月と、キラ事件の真相を突き止めつつあったL。2人はそれぞれの正義を掲げて駆け引きと頭脳戦、心理戦の応酬を繰り広げるが、攻防の末にLは月に敗北し、命を落としてしまう。

第二部

page.60(第60話) - page.108(第108話) 単行本 7巻 - 12巻

第一部の終了から5年後の2009年、2代目Lとなっていた月はキラおよび警察の裏のトップとして世界の本格的な改革に乗り出す。キラとLの見せかけの勝負を演出する裏で月は世界中のキラ信者を確実に増やしていき、ついにはキラは正義と主張する国家が現れ、自分の望んだ新世界が目前まで迫っていた。

Lの死の直後、養護施設ワイミーズハウスで「Lの後継者」として育てられたメロニアに管理人ロジャーからLの死が告げられていた。その後、ニアを中心にアメリカSPK(Secret Provision for KIRA)(キラ対策特務機関)が設立される(ニア・レスター指揮官、リドナー・ジェバンニなど)。

そして、謎のマフィアグループによって警察庁長官が誘拐されるも夜神月の計画によって死亡し、今度は夜神粧裕(月の妹)が誘拐され、警察庁のキラ捜査本部の保持するデスノートとの交換が要求される。この事件の対処にSPKも加わるが、月指揮のもと、ノートは奪われてしまう。SPKの中心人物・Nは2代目L(月)の無能ぶりを批判し、アメリカでの2代目Lの実権は自分が握っていることを明らかにする。月はその後の調べによって、誘拐犯もNもLの次期後継者であるメロとニアであることを知り敵愾心を募らせる。メロはニアに勝つため、ニアはキラを捕まえるため、月は2人を殺すため、3人のプライドを賭けた戦いが始まる。

特別編

Cキラ編[2]

『週刊少年ジャンプ』2008年11号にて、映画『L change the WorLd』の公開に伴い掲載された読切作品。2016年10月刊行の『DEATH NOTE 完全収録版』に単行本初収録。2021年2月刊行の『DEATH NOTE 短編集』にも収録されている。

2013年、ふたたび原因不明の死者が続出する。しかし、以前と違うのは日本で死を望む高齢者が次々と死んでいくことであり、その影響で日本は長寿大国1位から6位へ転落していた。日本の捜査本部やニアはデスノートによる新たなキラの犯行であると断定する。

aキラ編[2]

『ジャンプSQ.』2020年3月号に掲載された読切作品。2021年2月刊行の『DEATH NOTE 短編集』に単行本初収録。SQ掲載前の2019年7月にはジャンプ+にて期間限定でネームが公開されていた[3]

3年連続でIQテストで全国一位になった中学3年生・田中実(ミノル)の前に死神・リュークが現れる。リュークから過去のキラに纏わる話とデスノートの使い方を聞いたミノルは、デスノートを有効に使う方法を考え出し「一度ノートを捨てるので、2年後に再び来てほしい」とリュークに提案。2年後の2019年5月、リュークは再びミノルの前に現れノートを渡し、記憶を取り戻したミノルは行動を開始する。


注釈

  1. ^ 月、海砂、火口、魅上、スナイダー、Cキラ、田中実。ただし海砂の死亡については作中ではなく『DEATH NOTE HOW TO READ 13』で触れられているのみ。また読み切り版の登場人物である鏡太郎と三浦は生存している。
  2. ^ 原作者によると、名前の下に記された数字は、1巻の月の寿命は二進法の算出ルールを使った特定の法則で並べていたが、それより後は法則を忘れたため適当な数字を並べていたとの事。
  3. ^ 所持者の混乱を防ぐためらしい(レムによると、「自分の寿命を知ってしまった人間は何を仕出かすか分からない」)。
  4. ^ 外国人の場合は原文通りの綴りでなければならない
  5. ^ シドウのノートを死神界でリュークが拾い表紙裏に英語で書き人間界に落とした
  6. ^ 海砂の寿命のその日、海砂を殺そうとしていた男を死神ジェラスがノートで殺害。結果としてその日に海砂は死なないことになり、寿命が延長された。
  7. ^ 残りの寿命が10日の人間を、20日後に死ぬように指定した場合など。
  8. ^ 月はこのルールを利用して、腕時計にある針で自分の指を刺して出血させ、血液をインク、針をペンとして代用していた。
  9. ^ 原作では、「天国も地獄も最初から存在せず、生前何をしようと死んだ後に待ち受けているのは無である」という意味とされた。また、実写映画版では、デスノートを使った人間のみが天国にも地獄にも行けないとされている。
  10. ^ 存在を知らないLの似顔絵を描かせる、Lが日本警察を疑っている旨を言わせるなど、本人ができない行動は不可とされた。
  11. ^ なお、ドラマ版では完全に無効化はされず、何かしらの形でノートへの記載内容も反映されるとされた(例として、月が5時30分のニュースで「国内で逮捕された」と報道されていた犯罪者の名前をノートに書いたうえで「6時にエッフェル塔から転落させて殺す」という指示を行った際、その囚人はこのルールに則り心臓麻痺による死となったが、死に際に断末魔で「エッフェル塔…」と言い残した)。
  12. ^ 作中では月がレイ・ペンバーにこの手法でFBI捜査官の名前を書かせ、全滅に追い込んだ。
  13. ^ 実写映画版では月がこの方法を利用し、対象者(南空ナオミ)に第三者(秋野詩織)の殺害を実行させている。
  14. ^ 写真や映像であっても、人相が判別できるほど鮮明であれば名前と寿命を見ることができる。似顔絵では名前と寿命が見えない他、鮮明な写真でも顔が大きく欠けている場合は見えないことがある。
  15. ^ 蘇生できる状態については「焼かれていない」以外の詳しい基準は不明であり、太郎が最初に殺した2人は死後2日以上が経過しているにもかかわらず、問題なく蘇生している。
  16. ^ リュークの姿を見ることができる警察たちにその姿が自分の下に来たところを見られていないかを警戒して、念のため2年間ほど期間を置いたからである。
  17. ^ a b c d ダブルキャスト
  18. ^ 週刊少年ジャンプ作品とのコラボレーションはこれが初となる。
  19. ^ 週刊少年ジャンプの3作品とコラボするユニバーサル・ジャンプ・サマーのうちの1作。他はドラゴンボールとONE PIECE。

出典

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  4. ^ 大場つぐみ・小畑健『DEATHNOTE 第1巻』集英社 p12-13
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  11. ^ 小谷野敦『名前とは何か なぜ羽柴筑前守は筑前と関係ないのか』青土社、2011年、141-142頁
  12. ^ 「中国で「死のノート」に賛否両論 日本の漫画が発火点」共同通信2005年1月28日
  13. ^ “「デスノート」、中国で取り締まり 「成長に悪影響」”. 朝日新聞. (2007年5月26日). https://www.asahi.com/world/china/news/JJT200705260004.html 2019年4月11日閲覧。 
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  18. ^ 『DEATH NOTE』12巻
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