青春コレクション 青春コレクションの概要

青春コレクション

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/09 08:06 UTC 版)

青春コレクション
モーニング娘。シングル
初出アルバム『Fantasy! 拾壱
A面 青春コレクション
B面 友(とも)
リリース
規格 CD
ジャンル J-POP
レーベル zetima
作詞・作曲 つんく
プロデュース つんく♂
チャート最高順位
  • 週間3位(オリコン
  • 2010年6月度月間12位(オリコン)
モーニング娘。 シングル 年表
女が目立って なぜイケナイ
(2010年)
青春
コレクション

(2010年)
女と男のララバイゲーム
(2010年)
むてん娘。(モーニング娘。) 年表
- あっぱれ回転ずし!
(2010年)
ミュージックビデオ
モーニング娘。 『青春コレクション』 (MV) - YouTube
テンプレートを表示

概要

この項目ではを扱っています。閲覧環境によっては、色が適切に表示されていない場合があります。(Template:色)

前作「女が目立って なぜイケナイ」から約4か月ぶりのリリースで、2010年のシングル第2弾。

楽曲のシングル盤は、「初回生産限定盤A」、「初回生産限定盤B」、「初回生産限定盤C」、「通常盤」の4形態で発売された。

「初回生産限定盤」のみDVDが付属される。

「初回生産限定盤A」、「初回生産限定盤B」、「初回生産限定盤C」、「通常盤」の初回分には、イベント抽選シリアルナンバーカード封入される。[1]

6月1日付music.jpビデオクリップデイリーランキングで1位を獲得[2]

今回のシングルの衣装の色は、●水色●黄緑の2色を基調としたもの。

規格品番

初回生産限定盤A

  • CD:EPCE-5709
  • DVD:EPCE-5710

初回生産限定盤B

  • CD:EPCE-5711
  • DVD:EPCE-5712

初回生産限定盤C

  • CD:EPCE-5713
  • DVD:EPCE-5714

通常盤

  • EPCE-5715

収録曲

全作詞・作曲:つんく

  1. 青春コレクション
    編曲:大久保薫
    BS-TBS開局10周年企画 舞台『ファッショナブル』テーマ曲
    当時のシングル曲はマイナー調が続いていたが、本曲はメジャー調
    センターは高橋愛
    メインボーカルは高橋愛、田中れいな亀井絵里新垣里沙道重さゆみ
  2. 友(とも)
    編曲:AKIRA
    Japan Expo 11』テーマソング
  3. 青春コレクション(Instrumental

DVD

初回生産限定盤A
  1. 青春コレクション(Dance Shot Ver.)
初回生産限定盤B
  1. 青春コレクション(Close-up Ver.)
初回生産限定盤C
  1. 青春コレクション(青春 Ver.-type1-)

参加メンバー


  1. ^ モーニング娘。43rdシングル「青春コレクション」発売記念イベント詳細決定” (日本語). ハロー!プロジェクト オフィシャルサイト (2010年6月1日). 2010年6月8日閲覧。
  2. ^ 祝☆モーニング娘。「青春コレクション」がmusic.jpにてデイリー1位を獲得!” (日本語). ハロー!プロジェクト オフィシャルサイト (2010年6月2日). 2010年6月8日閲覧。


「青春コレクション」の続きの解説一覧

靑春コレクション

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/05/06 13:15 UTC 版)

青春コレクション」は、モーニング娘。の43枚目のシングル






「靑春コレクション」の続きの解説一覧




固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  
  •  青春コレクションのページへのリンク

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「青春コレクション」の関連用語

青春コレクションのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



青春コレクションのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの青春コレクション (改訂履歴)、靑春コレクション (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS