竹取物語 外部リンク

竹取物語

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/04 12:55 UTC 版)

外部リンク

テキスト・解説

写本・版本

古本系
流布本系

絵巻・奈良絵本

自治体関連

  • ^ 巻31『本朝付雑事』第33「竹取翁、見付けし女の児を養へる語」
  • ^ もはや推理小説「かぐや姫」の壮大なカラクリ | 日本人が知らない古典の読み方 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
  • ^ 上原作和安藤徹・外山敦子編『かぐや姫と絵巻の世界 一冊で読む竹取物語 訳注付』武蔵野書院 p. 174
  • ^ 『国語教育』15巻第10号、1930年5月
  • ^ 新井信之『竹取物語の研究 本文篇』国書出版、1944年 p.2
  • ^ 南波浩「日本古典全書 『竹取物語・伊勢物語』」朝日新聞社、1960年 pp. 36-40
  • ^ 曽根誠一「『竹取物語』奈良絵本・絵巻の本文考 : 正保三年刊整版本の独自異文を視点とした粗描」『花園大学文学部研究紀要』45号、2013年、p.8
  • ^ 中田剛直 1965, p. 258.
  • ^ 小松茂美『古筆学大成』第23巻「物語・物語注釈」講談社、1992年6月 p.363、高田信敬「竹取物語断簡新出二葉 ―(付)延べ書き「富士山記」―」『国文学研究資料館紀要』第10号、1984年3月 pp.13-14
  • ^ 古筆学研究所編『古筆学のあゆみ』八木書店、1995年 pp.119-120
  • ^ 池田和臣、小田寛貴「新 古筆資料の年代測定Ⅲ―加速器質量分析法による炭素14年代測定―」『文学部紀要 言語・文学・文化』, 127, 中央大学文学部, 2021年3月 pp.43-45, http://id.nii.ac.jp/1648/00013268/
  • ^ 吉川理吉『古本竹取物語校註解説』龍谷大学国文学会出版部、1954年 p.4
  • ^ 中川浩文 1985, p. 8.
  • ^ (中田剛直 1965, p. 12)(『竹取物語 田中大秀旧蔵』笠間書院、1982年)
  • ^ 中田剛直 1965, p. 140.
  • ^ 中川浩文 1985, p. 296.
  • ^ 中田剛直 1965, p. 135.
  • ^ 藤井隆「物語系古筆切について(補遺篇)」『名古屋大学国語国文学』第14号、1964年4月 p.10
  • ^ 南波浩「日本古典全書 『竹取物語・伊勢物語』」朝日新聞社、1960年 p. 40
  • ^ 片桐洋一「校訂付記」『新編日本古典文学全集 12 竹取物語、伊勢物語、大和物語、平中物語』小学館、1994年12月 p.78
  • ^ 『竹取物語』の「不審本文」ー文学史料の「編纂」: 保立道久の研究雑記、2010年8月
  • ^ 中田剛直 1965, p. 282.
  • ^ 絶望の言説-『竹取翁物語』の物語る世界と物語世界、1998年9月
  • ^ 南波浩「日本古典全書 『竹取物語・伊勢物語』」朝日新聞社、1960年 p. 141
  • ^ 上原作和安藤徹・外山敦子編『かぐや姫と絵巻の世界 一冊で読む竹取物語 訳注付』武蔵野書院 p. 105
  • ^ 南波浩「日本古典全書 『竹取物語・伊勢物語』」朝日新聞社、1960年 p. 17
  • ^ [1]孫崎紀子「『竹取物語』のかぐや姫はイラン人だった」,現代ビジネス、近藤大介「北京ランダム・ウォーカー 革命から33周年 過去10年で最高の危険水域に達しているイランの危機」2012年2月13日
  • ^ 関裕二著『古代史謎解き紀行 I ヤマト編』ポプラ社、2006年
  • ^ 見坊行徳・三省堂編修所 編著『三省堂国語辞典から 消えたことば辞典』三省堂、2023年
  • ^ 大高康正「富士山縁起と「浅間御本地」」『中世の寺社縁起と参詣』竹林舎、2013年
  • ^ 植松章八「杉田安養寺本『冨土山大縁紀』翻刻・解題」『富士山文化研究』11号、2013年
  • ^ a b c 第137回常設展示 「竹取」物語 IV 外国語訳国立国会図書館、平成17年5月19日
  • ^ a b c 川村ハツエ「F.V.Dickinsと『竹取物語』」 『英学史研究』 1994巻 26号、1993年 p.1-16, doi:10.5024/jeigakushi.1994.1
  • ^ 中川浩文 1985, p. 325.
  • ^ 松居竜五、月川和雄、中瀬喜陽、桐本東太編『南方熊楠を知る事典』講談社(講談社現代新書)、1993年4月
  • ^ 幸田露伴「月上女(日本の古き文学の一つに就きて)」『心の花』九巻五号、竹柏会、1911年5月
  • ^ 田海燕編『金玉鳳凰』少年児童出版社、中華人民共和国・上海、1961年 に収載/邦訳:田海燕編・君島久子訳『チベットのものいう鳥』岩波書店、1977年
  • ^ 伊藤清司『かぐや姫の誕生 ― 古代説話の起源』講談社、1973年
  • ^ 益田勝実「「斑竹姑娘」の性格−『竹取物語』とのかかわりで」『法政大学文学部紀要』33号、1987年
  • ^ 奥津春雄『竹取物語の研究 - 達成と変容』翰林書房、2000年
  • ^ 宋成徳「『竹取物語』、「竹公主」から「斑竹姑娘」へ」『京都大学國文學論叢』第12巻、京都大学大学院文学研究科国語学国文学研究室、2004年9月、72-77頁、CRID 1390290699816136064doi:10.14989/137331hdl:2433/137331ISSN 1345-1723 
  • ^ [李连荣 高木立子]藏族民间故事《斑竹姑娘》的生成及其与《竹取物语》关系谫论


  • 「竹取物語」の続きの解説一覧




    竹取物語と同じ種類の言葉

    物語に関連する言葉神話(しんわ)  空物語  竹取物語  篁物語  英雄譚

    固有名詞の分類

    日本の映画作品 のぞみウィッチィズ  ちーちゃんは悠久の向こう  竹取物語  ひとごろし  ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜

    英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
    英語⇒日本語日本語⇒英語
      

    辞書ショートカット

    カテゴリ一覧

    すべての辞書の索引



    Weblioのサービス

    「竹取物語」の関連用語

    1
    100% |||||

    2
    竹取翁物語 デジタル大辞泉
    100% |||||

    3
    竹取翁 デジタル大辞泉
    100% |||||






    9
    大伴大納言 デジタル大辞泉
    100% |||||


    竹取物語のお隣キーワード
    検索ランキング

       

    英語⇒日本語
    日本語⇒英語
       



    竹取物語のページの著作権
    Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

       
    ウィキペディアウィキペディア
    All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
    この記事は、ウィキペディアの竹取物語 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

    ©2024 GRAS Group, Inc.RSS