水野真紀の魔法のレストラン 番組内容

水野真紀の魔法のレストラン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/12/22 09:19 UTC 版)

番組内容

毎回1つのテーマに沿って進められるが、レギュラー放送は「通常版」(複数のコーナーで構成)と「スペシャル版」(飲食店でのロケ映像で全編を構成)に大別。1か月につき、通常版を2回 - 3回、スペシャル版を1回 - 2回のペースで放送する。

2010年代の放送では、通常版でもロケ取材の映像を中心に構成。中盤にVTR企画の「プロメテウスの炎〜大ヒットの秘密〜」、終盤にスタジオパートの「魔法のレシピ」、エンディングに「笑顔の食卓」を放送していた。2017年度からは一時、「グルメガイド『ミスらん』」を中心にしたVTR企画と、スタジオパートの二本立てで構成。

現在のコーナー

ミシュランガイド星付きシェフが選ぶ 本当に美味い大阪○○No.1決定戦
大阪市内にある特定のジャンル(○○)の飲食店に焦点を当てたランキング企画。ミシュランガイドで一つ星以上の評価を獲得した飲食店のシェフを対象に、実際に通ったなかで最も良かった店舗に関するアンケートを実施したうえで、上位に挙がった店舗をレギュラー陣とゲストが実際に訪れる。

コーナー名は付いていないものの、番組の終盤には、料理人がキッチンスタジオでの調理を通じてレシピを紹介する企画を放送。水野・長野・ロザンに加えて、2名程度のゲストが同席している。

制作局のMBSで平日の午後に『ちちんぷいぷい』(『よんチャンTV』の前身番組で河田・大吉が一部曜日の総合司会などを担当)を放送していた時期には、放送日(水曜日)が祝日と重なる場合に当番組とのコラボレーション企画を実施。「キッチンぷいぷい」(同番組内の料理コーナー)に水野やシェフが特別に出演したり、『ちちんぷいぷい』水曜日のレギュラー出演者が当番組の生放送にも登場したりすることがあった。

過去のコーナー

魔法の宿
関西とその周辺にあるお薦めの料理旅館などを紹介、番組独自の期間限定の格安プランを発表する。
魔法のデザート
話題の洋菓子店を一つ取り上げ、番組独自の格安のデザートを期間限定で販売する。
以前は「魔法のスイーツ」というコーナー名だった
まかない刑事
2001年に放送されたコーナー。石橋蓮司山本太郎が扮する二人の刑事が関西のまかないを捜査するコーナー。
まかない探偵
2005年4月から半年ほど放送されたコーナー。「野菜を食べよう!」をコンセプトに、関西に店舗を置く料理店のオーナーが、一つの野菜を使ったまかない料理を紹介する。
和食の花道〜3つの魔法〜
京都の日本料理店「菊乃井」3代目主人の村田吉弘が、家庭で簡単に出来る和食を実際に調理ながら紹介、おいしく仕上げる「3つの魔法」(ポイント)を指南する。
このコーナーは、村田以外の料理人や当日のゲストが料理を披露する場合もあり、その場合は「和食」の部分が変わる。
魔法の男前(2009年4月15日 - )
イケメン俳優とリポーター(おもに今いくよ・くるよ)がテーマに沿ったお薦めのお店をリポート。随所にイケメン俳優のショットが入るのが特徴。初回は杉浦太陽が担当。
THE 24時!(進行:大吉洋平〔毎日放送アナウンサー〕)
リポーターが24時間で多くの土地を回り、その土地のご当地料理を食べ尽くすコーナー。「ザ・密着!」同様、その日のテーマに該当する人気店を密着取材することもある。
炎の魔法 5ツ星レストラン(進行:中川家)
一流シェフが最高の食材を使い、最高の料理でもてなすコーナー。ただし料理や食材の値段当てクイズに答え、正解に近い順から3名しか食べられない。視聴者には登場したシェフのお店に抽選で招待するプレゼントがある。
ザ・密着!(進行:中川家)
その日のテーマに該当する複数の人気店を密着取材、人気の秘密やそこに隠されたドラマなどを描く。
100人の料理人!予約の取れないレストラン〜大繁盛の法則〜(進行:門上武司)
その名の通り、予約がなかなか取れない大人気のお店を取り上げ、大繁盛に至る支配人の苦労や転機を再現ドラマを交えて描く。紹介した料理人の数が100人を超えた後も、コーナータイトルはそのままで放送されている。2009年は「NEXT STAGE」の一コーナーとして放送されていた。エンディングでは、熊谷幸子の『風と雲と私』がBGMとして使用されている。近年、スペシャル版では、過去に放送された料理人を再放送することがある。
以前は取り上げたお店の食事券のプレゼントがあった。
NEXT STAGE ザ・対決!(進行:門上武司)
関西を代表する料理人がジャンルを越え、テーマ食材を使った料理対決を行うコーナー。対決はどちらかのお店で行われ、門上を含む4人の審査員が各25点・計100点満点で審査を行う。
NEXT STAGE FUTURE CHEF(進行:門上武司)
見習いの料理人たちに密着するコーナー。
NEXT STAGE 食の風姿花伝(進行:門上武司)
料理に欠かせない道具やお店を支える人々などに着目し、その姿を密着するコーナー。
超簡単!魔法の1分間クッキング!!
レギュラー出演者やゲストが1分間で作れる簡単料理を紹介するコーナー。
スマイル!〜食のまわりに集まる笑顔
関西の子供たちが料理に挑戦したり、食事をする様子を紹介。
炎のリポート対決(2010年5月5日 - )
TKOとお笑い芸人がテーマに沿ったリポートをそれぞれ行い、どちらのリポートがよかったかを水野ら出演者が判定し、敗者は即刻スタジオから退場となる。ただし3回目の敗者・アメリカザリガニと4回目の敗者・友近はスタジオセットにある2階席への移動だった。
5分で分かる!!食のメガトレンドニュース(2010年6月2日 - )
テーマにまつわるさまざまなお店の情報を5分間に凝縮して紹介。
炎のクッキング対決!!(2010年11月24日 - )
出演者がそれぞれ作る料理で対決を行う。どちらの料理がよかったかを水野ら出演者が判定する。
カプサイシン研究所(リポーター:博多華丸・大吉月亭八光ほか、2011年4月13日 - )
その日のテーマとなる食材の歴史を徹底攻略。コーナータイトルは初回のテーマがトウガラシだったことから付けられ、オンエア時には「〜○○の秘密〜(○○はテーマ食材)」が続く。カプサイシンマン(番組AD)も登場。
笑顔の食卓(2011年4月 - 2013年9月)
視聴者から募集した、子供たちと一緒に食卓を囲んでいる写真を紹介。
魔法のランチ
その日のテーマに沿ったお薦めのお店を紹介するが(主に京阪神地区、2006年10月以降は関西以外の地域のお店を紹介することもある)、「魔法のランチ」はその中でもいくつかのお店が番組と共同で企画した、期間限定の格安メニューを紹介するもの。
但し2007年頃以降は、ランチに限らない格安メニューも多く紹介するようになったため、このタイトルはほとんど使用されず、「超おトク情報」などのタイトルで紹介している。
ザ・密着24時!
その日のテーマに該当する複数の人気店を密着取材、人気の秘密やそこに隠されたドラマなどを描く。
へえ~そうやったんや~!(リポーター:ガッツ石松ほか、2011年5月26日 - )
その日のテーマとなる地域の穴場を巡りながら、さまざまな豆知識を随時紹介。
プロメテウスの炎〜大ヒットの秘密〜(進行:門上武司、大吉洋平〔毎日放送アナウンサー〕→なし〔VTRのみ〕)(2010年5月5日 - )
人気店の社長や店舗スタッフに密着し、大繁盛の秘密に迫る。「ザ・密着!」「100人の料理人!予約の取れないレストラン〜大繁盛の法則〜」の要素を取り入れたコーナー。2010年秋頃から、エンディングでは「100人の料理人!予約の取れないレストラン〜大繁盛の法則〜」で使用されていた熊谷幸子の『風と雲と私』がBGMとして再び使用されている。
魔法のテッパングルメ(進行:浅越ゴエ
レギュラーメンバー、ゲストが街でお気に入りのお店をビンゴするコーナー。
新100人の料理人!レボリューション
「100人の料理人!予約の取れないレストラン〜大繁盛の法則〜」がパワーアップ。エンディングでは渡辺美里の『My Revolution』オーケストラVer.がBGMとして使用されている。
魔法のレシピ
レギュラー出演者やゲストが簡単に作れる料理を紹介するコーナー。コーナー名はシェフごとに毎回異なる。
キッチンファイターズ(リポーター:ガッツ石松赤井英和井岡弘樹押切もえほか、2016年4月27日 - )
篠原・スザンヌがゲストとともに、その日のテーマとなる行列店のキッチンに潜入し、人気の秘密を探る。
中村半熟たまご隊(リポーター:中村玉緒ヒロシ、木本武宏、スザンヌ)
半熟たまご料理ま求めて、名店の人気を探る。
店選びのお悩みを解決!グルメガイド「ミスらん(MISSRAN)」
2017年4月19日から放送を開始したVTR企画で、河田が進行役を務めたほか、他のレギュラー陣と関西地方での飲食店選びに悩むゲスト数名がロケに同行。ゲストの悩みに沿ったオーダー(「地元密着のお店で食べる大阪名物」など)と、レギュラー陣の推薦を基に、「絶対に失敗(ミス)しないお店」を次々と訪問していた。ゲストが訪問先のお店へ満足した際に、「ミスらん!」と言わせることが特徴。
ミスらんレシピ
前述した「グルメガイド『ミスらん』」と共に、2017年4月から12月まで放送。料理にまつわる主婦の悩みを解決すべく、上記の料理人が、定番料理をプロの味に変身させる簡単なコツをスタジオで披露していた。
菊乃井」村田吉弘VS.ロザン宇治原 雑学バトル!
京都の一流料亭菊乃井」の三代目当主である村田吉弘と、芸能界屈指の「クイズ王」として知られる宇治原が、京都の名店を訪れながら料理に関する雑学クイズで競い合うロケ企画。和食のマナーに関するクイズなど、派生企画も相次いで放送している。
HERO'SレシピSUPER HERO'Sレシピ
村田吉をはじめ、名前に"HERO(ひろ)"と読ませる漢字が入っている複数の料理人(佐々木、山口、鈴木治、東司、松本喜)が、「HERO's(ヒーローズ)」と称してスタジオで料理を披露していた[注釈 5]。上記の料理人は、この企画が終了してからも、ロケやスタジオへ随時出演している。
得するかけ算レシピ
ロザンのレギュラー起用を機に、栄養学関連の学科を設けている大学が監修するスタジオ企画として、2018年1月10日から放送。料理の味に栄養を考慮した調理法を、スタジオ出演者へのクイズや、料理人の実演を交えながら紹介していた。栄養の解説やクイズの出題を、ロザンの宇治原が担当。

エンディングパートでは、視聴者向けのプレゼント企画を長らく実施。番組特製のエプロン、「魔法のグルメプレゼント」(番組特選の食材や調味料などを希望者から抽選で進呈するレギュラー版限定企画)、セイコーエプソンプリンタ、同社のプリンタで印刷した水野のサイン入り出演者の生写真などを提供していた。

人気の企画

粉もんシリーズ
大阪の代表的な食べ物の一つである「粉もの」(お好み焼き、たこ焼き、焼きそばなど)のお店ばかりを紹介するもので、番組開始以来最も放送回数が多い企画。
このシリーズの一環で2004年には、大阪城公園で行われた毎日放送主催のイベント「オーサカキング」で、「粉もんランド」という大阪の人気粉もの店が一堂に会したパビリオンを出展。大盛況を集めた。
大阪環状線シリーズ(スペシャル版のみ)
大阪市内を走るJR大阪環状線沿線にある、お薦めの店を紹介する企画。
ここから派生した企画で、阪神電鉄沿線、阪急電鉄沿線、大阪市営地下鉄御堂筋線沿線の店を紹介する企画や、大阪のメインストリート御堂筋沿いの店を紹介する企画もある。近年は路線図についているルーレット(人生ゲームのルーレットを改造したもの)を回し、現在地の駅から出た数だけ移動(マイナスの数字が出た場合は現在地からその数だけ戻る)する方式となっていて、☆が出た時は好きな駅に移動できる。[注釈 6]
隠れ家シリーズ(スペシャル版のみ)
俳優や歌手、スポーツ選手など、有名人がよく通うお店を紹介する企画。
赤井英和のアポなしグルメ旅(スペシャル版のみ)
赤井が日本全国を巡り、アポなしでお店を訪れるグルメ旅をする企画。2009年からは赤井以外の出演者もアポなしグルメ旅を行っている。2010年5月26日放送の「大阪環状線アポなし! えらんでポン!」からは、箱の中に入っているボールを選んで、そこに書かれた条件や予算金額内で紹介する店を探す「えらんでポン!」が追加されることがある。
アポなしグルメ旅・ルーレット対決版
JR又は私鉄の各線でチーム戦で始発から終点まで時間内に対決。ルーレットで現在いる駅から進む(あるいは戻る)駅数を決める。時間内に終点の駅にある店に到着しクリアしたチームには、万能だし、洋食ウスターソース、粉もんソースのセットまたは万能土鍋がプレゼントされる。午後8時になるとタイムアップ。
現在の完全制覇は、大阪市営地下鉄千日前線、御堂筋線、阪急電鉄神戸線、大阪市営地下鉄堺筋線(阪急電鉄千里線)、阪神本線、京阪本線、阪急京都線。
特別出演には中川翔子永井大塚地武雅ドランクドラゴン)、国生さゆり渡部陽一川村信子千原ジュニア他が登場。
大阪24区・アポなしグルメ旅(2012年4月18日 -)
大阪24区の中から2つの区を2チームに分かれて巡り、出会った人からお店の情報を聞きだしてアポなし取材を行う。2つのルーレットを使い、現在地から移動する方角と距離を決める。勝負は制限時間5時間の総移動距離で競われ、勝利チームには万能土鍋がプレゼントされる。
大阪環状線・アポなしりとりグルメ旅
JR大阪環状線界隈の名店を外回りチーム(TKO、勝俣州和)、内回り(赤井、高畑、敦士)チームに分かれて巡り、しりとりでお店の情報を聞き出してアポなし取材を行う。助っ人ルールや○行ルールもOK。
例題(高畑淳子(内回り)チームの場合):お→大阪王(大正)→魚重 桜美琴(うおじゅう おみごと、寺田町)→トロイカ&リビエラ(玉造)→ろうす亭 茂(天満)
御堂筋・アポなしマラソン
御堂筋界隈を東エリアチーム、西エリアチームに分かれてスタートの大阪駅からゴールの髙島屋大阪店まで5つのエリアを走りながらお店の情報を聞き出してアポなし取材を行う。

これらの企画を組み合わせて放送することもある(例:大阪環状線の粉もん、御堂筋の隠れ家、阪神沿線アポなしグルメ旅など)。


  1. ^ 前半は単独提供で、他に複数の企業がスポンサーに名を連ねている後半にも、大阪ガスのアイキャッチ映像が放送されている。大阪ガスのサービスエリアは基本としてMBSの放送対象地域内(関西地方)に限られているため、あいテレビで放送された際には、大阪ガスに代わってローカルスポンサーが提供。他のTBSテレビ系列局で放送された際には、スポンサーを付けなかった。
  2. ^ 後藤田は2021年10月31日執行の第25回衆議院議員総選挙に徳島県第1区と比例四国ブロックへの重複立候補で臨んだが、水野本人は選挙運動に携わらず、公示期間中のレギュラー放送(10月20日27日)にも通常どおり出演。結局、後藤田は徳島県第1区での当選を初めて逃したものの、比例四国ブロックで復活当選を果たした。
  3. ^ 在阪局制作のテレビ番組としては、『有吉弘行のダレトク!?』(関西テレビの東京支社で制作されていた全国ネット番組)に次ぐレギュラー出演。
  4. ^ TBSテレビと大半の系列局では当日の19:00 - 22:57に『東大王×世界くらべてみたら合体4時間スペシャル!世界のSDGsをくらべてみたら』(系列全体にわたるSDGs啓発キャンペーン「地球を元気にするWEEK」と連動した特別番組)を編成したが、毎日放送では当番組2時間スペシャルの放送を優先する関係で、『東大王×世界くらべてみたら』の1時間短縮版(収録映像をTBS側で事実上『くらべてみたら』パートのみに編集した番組)を21:57 - 22:57にテレビユー山形山陰放送と同時ネット。当番組2時間スペシャルの終了から『東大王×世界くらべてみたら』1時間短縮版開始までの時間帯(21:00 - 21:57)を、『東大王』レギュラー版(2021年10月13日にTBSと一部の系列局で放送済み)の遅れネットに充てた。
  5. ^ 「HERO's」の条件に沿わないが、陳建一陳建太郎親子が登場することもあった。
  6. ^ 近鉄大阪線奈良県三本松駅以東、沿線の駅から離れた店も対象。
  7. ^ 長らくコンビで出演していたが、2015年5月28日にいくよが胃がんにより死去。
  8. ^ 司会を降板した後も本業(俳優業)を中心に幅広く活動していたが、敗血症のため2022年11月28日に61歳で逝去。毎日放送では、同年12月2日(金曜日)放送分の『よんチャンTV』で河田が訃報を伝えるとともに、当番組へ12年間にわたってレギュラーで出演したことに対する謝意を述べた。
  9. ^ ハイヒールモモコの長女(出演開始時点で10歳)。モモコと共に出演することも多い。
  10. ^ 2015年3月28日に放送された特番『魔法のレストランR 15周年SP 7つの夢がかなう! 魔法の島セントーサ!』が最後の出演。
  11. ^ 2015年5月28日に胃がんにより逝去。
  12. ^ 2016年4月以降は、レギュラーで出演している『ソレダメ!〜あなたの常識は非常識!?〜』(テレビ東京の制作で関西地方ではテレビ大阪が同時ネット)の2時間スペシャルを19:00から放送する週に休演していた。
  13. ^ レギュラー放送される前後にも不定期放送された。
  14. ^ TBS系列下のMBSで『こんばんは仁鶴です』から一社提供番組を持っていた。
  1. ^ “硬式野球部における不祥事について” (プレスリリース), 大阪ガス株式会社, (2012年8月31日), https://www.osakagas.co.jp/company/press/pr_2012/1198626_5712.html 2020年9月22日閲覧。 
  2. ^ a b c 水野真紀「スタッフ、出演者みんなの表現の場」、MBS「魔法のレストラン」20周年 コラボ企画も(『スポーツニッポン2021年10月22日付記事)
  3. ^ “オーサカキングも終了…毎日放送「4月大幅改編」”. Sponichi Annex 大阪 (スポーツニッポン新聞社). (2009年1月8日). オリジナルの2009年8月31日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090831153018/http://www.sponichi.co.jp/osaka/ente/200901/08/ente216418.html 2020年9月22日閲覧。 
  4. ^ “水野真紀の魔法のレストランが激戦区で新装開店”. Sponichi Annex 大阪 (スポーツニッポン新聞社). (2009年2月19日). オリジナルの2009年2月26日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090226172934/http://www.sponichi.co.jp/osaka/ente/200902/19/ente217740.html 2020年9月22日閲覧。 
  5. ^ “V6長野とモモコ長女が魔法のレストラン”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2012年9月19日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20120919-1019875.html 2020年9月22日閲覧。 






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