横浜F・マリノス
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ユニフォーム
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チームカラー
ユニフォームデザイン
- 左胸のエンブレム上の星5つ(★)は、1995年・2003年・2004年・2019年・2022年のJ1リーグ優勝を表す[41]。
- 2ndユニフォームは、原則上:白、下:青、靴下:白。
- 2003年から2006年はグレー。
- 2011年 上/黄、下/黒、靴下/黄。
- 2013年 上:白/グレー、下:ダークネイビー、靴下:白/グレー。
- 2014年 上:オレンジ、下:オレンジ、靴下:オレンジ。
- 2015年 上:金、下:黒、靴下:黒
- 2016年 上:ピンク、下:ピンク、靴下:ピンク
- 2001年は黒が基調の3rdユニフォームを制作したが、2002年までで3rdユニフォームの採用を取り止めた。
- 2002年は横浜カントリー・アンド・アスレティック・クラブ(YC & AC)で使われた紺と白の概念を取り入れた上衣が青と紺のツートンのユニフォームを採用した(上:青/紺、下:白、靴下:赤) 。
- 2003年は上下靴下全て紺、2ndは上:白/シルバー、下:黒(チェンジショーツはシルバー)、靴下:シルバー。
- 2009年は期間限定で、横浜港開港150周年記念として、青と白の2色横じま模様(NISSANのロゴ、背番号と選手名ローマ字は赤文字、全日空ロゴは企業カラーの青地に白文字)であしらった特別ユニフォームを制作・着用。
- 2009年から背番号に選手名を入れているが、中澤佑二は「BOMBER」、清水範久は「JIRO」と表記されるなど、姓名に捉われないニックネーム表記のものも存在する。
- 2012年は、前身の日産自動車サッカー部の80年代後半およびJリーグ発足当初のデザインを現代風にアレンジした、クラブ創設20周年記念の復刻ユニフォームを制作・着用。ベースカラーが鮮やかなブルー、白い襟にピンポイントのトリコロールで、2000年モデル以来、胸に黄の「NISSAN」の文字が入ったものである[42]。
- 2022年は、同じ横浜市を本拠地とするプロ野球球団である横浜DeNAベイスターズと、横浜FMのクラブ創立30周年並びにベイスターズ改称30周年を記念したコラボイベント『I☆YOKOHAMA SERIES』を開催[43][44]。限定ユニフォームを共同制作し、ベースカラーにネイビー、差し色に横浜市花であるバラをイメージしたピンクを採用した。両クラブの公式戦で着用される。
ユニフォームスポンサー
掲出箇所 | スポンサー名 | 表記 | 掲出年 | 備考 |
---|---|---|---|---|
胸 | 日産自動車 | NISSAN | 1992年 - | |
鎖骨 | ドラフト | DRAFT | 2021年7月 - | 左右に掲出 |
背中上部 | 日清オイリオグループ | NISSHIN oillio |
2021年 - | 2017年 - 2020年は袖 2017年 - 2020年は「日清オイリオ」表記 2021年は「NISSHIN oillio 植物のチカラ」表記 |
背中下部 | なし | - | - | |
袖 | なし | - | - | |
パンツ前面 | なし | - | - | |
パンツ背面 | 森永製菓 | M 10秒チャージ MORINAGA inゼリー |
2023年4月 - [45] |
ユニフォームサプライヤーの遍歴
- 1992年:アディダス
- 1993年 - 1996年:リーグ戦はミズノ、カップ戦はアディダス(デサント)
- 1997年 - 2007年:リーグ戦・カップ戦ともにアディダス(厳密には1998年まではデサント、1999年からはアディダス・ジャパン)
- 2008年 - 2011年:ナイキ
- 2012年 - 現在:アディダス
歴代ユニフォーム
FP 1st | ||||
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FP 2nd | ||||
---|---|---|---|---|
2017 |
2018 |
|||
FP Other | ||||
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歴代ユニフォームスポンサー表記
年度 | 箇所 | サプライヤー | |||||||
胸 | 鎖骨左 | 鎖骨右 | 背中上部 | 背中下部 | 袖 | パンツ前面 | パンツ背面 | ||
1992 | NISSAN | 解禁前 | Kodak | 解禁前 | BP | 解禁前 | 解禁前 | adidas | |
1993 | Mizuno / adidas | ||||||||
1994 | |||||||||
1995 | |||||||||
1996 | xanavi | ||||||||
1997 | adidas | ||||||||
1998 | |||||||||
1999 | ANA | - | |||||||
2000 | - / Fuji ten SNOW RESORT | ||||||||
2001 | Fuji ten SNOW RESORT | ||||||||
2002 | - | - | |||||||
2003 | GE | - / NATURALLY PLUS | |||||||
2004 | - | ||||||||
2005 | mlj | ||||||||
2006 | |||||||||
2007 | |||||||||
2008 | メガネスーパー | Nike | |||||||
2009 | |||||||||
2010 | ELGRAND[注 4] | KARADA factory | |||||||
2011 | - | ANA | - | ||||||
2012 | 三栄建築設計 | ほけんの窓口 | adidas | ||||||
2013 | - | ||||||||
2014 | 日本化成 | ||||||||
2015 | |||||||||
2016 | MUGEN ESTATE | - | |||||||
2017 | - / イソジン |
日清オイリオ | EZインベスト証券 | ||||||
2018 | - | MUGEN ESTATE |
イソジン | - | |||||
2019 | - / MELCO |
Owltech | |||||||
2020 | MELCO | MUGEN ESTATE 30th ANNIVERSARY |
- / Money Forward |
- | |||||
2021 | MELCO / DRAFT |
NISSHIN oillio 植物のチカラ |
- / リミックス でんき |
Money Forward | |||||
2022 | DRAFT | NISSHIN oillio |
リミックス でんき | ||||||
2023 | - | - | - | - / M 10秒チャージ MORINAGA inゼリー[注 5] |
注釈
- ^ 当時、横浜FCは3部組織の日本フットボールリーグ(JFL)、横浜スポーツ&カルチャークラブ(YSCC)は神奈川県社会人サッカーリーグ1部所属。
- ^ 相模鉄道・崎陽軒・タカナシ乳業・神奈川新聞・テレビ神奈川・横浜信用金庫・サカタのタネの7社。
- ^ 「Jクラブは、直接たると間接たるとを問わず、他のJクラブまたは当該他のJクラブの重大な影響下にある法人の経営を支配しうるだけの株式(公益社団法人または特定非営利活動法人にあっては社員たる地位)を保有している者に対し、自クラブまたは自クラブの重大な影響下にあると判断される法人の経営を支配できるだけの株式(公益社団法人または特定非営利活動法人にあっては社員たる地位)を保有させてはならない。」[13]。
- ^ スポンサーは日産車体。
- ^ スポンサーは森永製菓。
- ^ 当初は4の予定が1回戦不戦勝のため
- ^ 当初は3の予定が2回戦不戦勝のため。また準決勝は日程が過密になりスケジュール調整ができなかったため出場辞退
- ^ 当初は2の予定が1回戦不戦勝のため。準々決勝は中立地開催
- ^ 決勝戦は中立扱いのため含めず
- ^ ACLでは命名権が使用できないため「横浜国」扱い
- ^ 対戦相手は大宮アルディージャ(2005年)、ヴァンフォーレ甲府(2006年)、横浜FC(2007年)、モンテディオ山形(2009年)、サガン鳥栖(2012年)の5クラブ。
出典
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac “横浜F・マリノスのプロフィール情報:Jリーグ”. 2023年2月2日閲覧。
- ^ “施設概要”. 日産スタジアム. 2019年11月12日閲覧。
- ^ a b “クラブプロフィール”. 横浜F・マリノス. 2023年1月11日閲覧。
- ^ 『横浜F・マリノスのホームタウン広域化を承認』(プレスリリース)日本プロサッカーリーグ、2005年1月25日 。2017年1月7日閲覧。
- ^ 『横浜F・マリノスホームタウン追加について』(プレスリリース)日本プロサッカーリーグ、2017年4月27日 。2018年1月14日閲覧。
- ^ “クラブ紹介”. 横浜F・マリノス 公式サイト. 2022年2月20日閲覧。
- ^ a b c d “2017年度(平成29年度)Jクラブ個別情報開示資料”. 日本プロサッカーリーグ. 2018年8月7日閲覧。
- ^ a b 横浜マリノス株式会社 第32期決算公告
- ^ “横浜マリノス株式会社 第三者割当新株発行(増資)について”. J's GOAL (2005年1月26日). 2013年2月3日閲覧。
- ^ 『日産とシティフットボールグループ グローバルサッカーパートナーシップを締結』(プレスリリース)日産自動車、2014年7月17日 。2017年1月7日閲覧。
- ^ “Fマリノスから「NISSAN」ロゴが消える日”. 東洋経済オンライン (2014年7月20日). 2017年1月7日閲覧。
- ^ 『シティ・フットボール・ジャパン発足のお知らせ』(プレスリリース)マンチェスター・シティFC(シティ・フットボール・グループ)、2015年3月3日 。2017年1月7日閲覧。
- ^ Jリーグ規約 (PDF) 、p.10
- ^ 『三菱自動車の浦和レッドダイヤモンズへの出資比率を変更』(プレスリリース)三菱自動車工業、2016年10月31日 。2020年1月10日閲覧。
- ^ “【J1:第33節 横浜FM vs 東京V】”. J's GOAL (2008年11月29日). 2013年6月30日閲覧。
- ^ a b サッカーストライカー 1994.4.3日号 26-30ページ
- ^ 週刊サッカーダイジェスト 1995年1月18日 p.118
- ^ “ラモン・ディアスのシュートが、わかっていても止められなかった理由”. WEB SPORTIVA (2020年3月27日). 2024年3月5日閲覧。
- ^ “横浜ダービー」で場外乱闘、マリノスサポーターを逮捕/港北署”. 神奈川新聞. (2008年1月11日) 2008年1月11日閲覧。
- ^ a b “背番号「3」永久欠番のお知らせ”. 横浜F・マリノス公式サイト (2011年8月12日). 2013年2月3日閲覧。
- ^ “波乱続出の天皇杯。横浜FMは限定ユニ発送前に敗退、予約したファンは困惑”. フットボールチャンネル. (2014年8月21日) 2014年8月23日閲覧。
- ^ “横浜Mサポーターが人種差別的行為”. デイリースポーツ. (2014年8月24日) 2014年8月24日閲覧。
- ^ “Jリーグの裁定内容及び再発防止策等に関して”. 横浜F・マリノス公式サイト. (2014年8月29日) 2014年8月30日閲覧。
- ^ 来シーズンの監督に関するお知らせ
- ^ “横浜非情…3年連続フル出場38歳中沢に“年俸半減”提示”. スポニチアネックス (2016年11月5日). 2017年1月9日閲覧。
- ^ “F・マリノスファン、サポーターの皆様へ”. 横浜F・マリノス公式サイト. (2016年11月11日) 2017年1月9日閲覧。
- ^ “中村俊輔選手の移籍に関して”. 横浜F・マリノス公式サイト. (2017年1月8日) 2017年1月9日閲覧。
- ^ http://www.f-marinos.com/news/detail/2017-04-27/170000/170745
- ^ “フレンドリーマッチ 「横浜F・マリノスvsマンチェスター・シティ」開催のお知らせ”. 横浜F・マリノス公式サイト. (2019年2月27日) 2019年7月5日閲覧。
- ^ “フレンドリーマッチ 「横浜F・マリノスvsマンチェスター・シティ」試合結果”. 横浜F・マリノス公式サイト. (2019年7月27日) 2019年7月27日閲覧。
- ^ 両クラブとも3番手以降のエジガル・ジュニオ、小川慶治朗、水沼、西大伍、松原、大﨑玲央、和田、トーマス・フェルマーレン、遠藤が失敗した。
- ^ 前身の日産自動車時代も含めて、クラブの外国人監督としては最長。
- ^ "サッカー横浜Mのポステコグルー監督が退任". KYODO. 共同通信社. 10 June 2021. 2021年6月10日閲覧。
- ^ “ケヴィン マスカット氏 監督就任のお知らせ”. 横浜F・マリノス (2021年7月18日). 2021年7月19日閲覧。
- ^ “ユーロジャパンカップ 2022 横浜F・マリノス vs ASローマ 試合データ”. 横浜F・マリノス (2022年11月28日). 2022年11月28日閲覧。
- ^ “役員人事に関するお知らせ”. 横浜F・マリノス (2022年11月6日). 2022年11月6日閲覧。
- ^ “「FUJIFILM SUPER CUP 2023」優勝のお知らせ”. 横浜F・マリノス (2023年2月11日). 2023年2月11日閲覧。
- ^ “明治安田Jリーグワールドチャレンジ2023、Audi Football Summit 7月23日(日)、7月26日(水)に開催決定! マンチェスター・シティFC、FCバイエルン・ミュンヘン、J1チャンピオンの横浜F・マリノスが出場”. 日本プロサッカーリーグ (2023年5月16日). 2023年5月25日閲覧。
- ^ “【公式】横浜FMvsマンチェスター・Cの試合結果・データ(明治安田Jリーグワールドチャレンジ2023:2023年7月23日)”. Jリーグ.jp. 日本プロサッカーリーグ (2023年7月23日). 2023年12月20日閲覧。
- ^ “ケヴィン マスカット監督 退任のお知らせ”. 横浜F・マリノス (2023年12月7日). 2023年12月7日閲覧。
- ^ “横浜Fマリノス 05アウェイ半袖ユニフォーム”. スポーツウェブショッパーズ. 2013年3月21日閲覧。
- ^ “【J1:第4節 横浜FM vs 鹿島】”. J's GOAL (2012年3月31日). 2013年3月21日閲覧。
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- ^ “横浜DeNAベイスターズ・横浜F・マリノス共同企画「I☆YOKOHAMA SERIES」開催”. 横浜DeNAベイスターズ. 2022年3月28日閲覧。
- ^ 『森永製菓株式会社 トップパートナー契約締結のお知らせ』(プレスリリース)横浜F・マリノス、2023年3月18日 。2023年3月25日閲覧。
- ^ “横浜“盟友”との関係復活、5年ぶりアディダスと契約”. スポーツニッポン (2011年11月14日). 2013年3月21日閲覧。
- ^ “横浜F・マリノス新ジャージー 2012年3月誕生。”. アディダス公式サイト. 2013年3月21日閲覧。
- ^ 三ツ沢球技場、基準満たさずJリーグから制裁対象に どうする横浜市(神奈川新聞2014年10月7日 11月19日閲覧)
- ^ フットボールガイスト
- ^ ニッパツ三ツ沢球技場の略称表記が今季から「ニッパツ」に変更(ゲキサカ2015年1月22日 1月23日閲覧)、「ニッパツ三ツ沢球技場」略称表記 変更のお知らせ(横浜FC2015年1月22日 1月23日閲覧)
- ^ “練習場”. 横浜F・マリノス. 2017年1月7日閲覧。
- ^ 『日産自動車、横浜マリノス 「みなとみらい21地区」61街区に横浜マリノス株式会社の本社移転を発表』(プレスリリース)日産自動車、2004年11月29日 。2017年1月7日閲覧。
- ^ 『横浜F・マリノス マリノスタウンからの移転に関するお知らせ』(プレスリリース)株式会社横浜マリノス、2015年5月21日 。2017年1月7日閲覧。
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- ^ 『トレーニング施設に関するお知らせ』(プレスリリース)公式サイト、2018年1月25日 。2018年2月17日閲覧。
- ^ 『久里浜1丁目公園整備に関する基本協定書の締結について』(プレスリリース)公式サイト、2019年5月31日 。2019年6月17日閲覧。
- ^ 『横須賀市と横浜Mが基本協定 久里浜駅西側に新練習拠点 4年から使用予定』(プレスリリース)産経新聞公式サイト、2019年6月6日 。2019年6月17日閲覧。
- ^ a b F・マリノスの「練習拠点」は久里浜に、グラウンド2面やクラブハウス整備, 新横浜新聞公式サイト, (2023-1-12) 2023年1月29日閲覧。
- ^ a b 横浜F・マリノス 久里浜からめざせJ1連覇 新練習場の部分供用開始, タウンニュース, (2023-1-13) 2023年1月29日閲覧。
- ^ 『マリノスフットボールアカデミー30年史』, pp. 60–63.
- ^ 『マリノスフットボールアカデミー30年史』, p. 8.
- ^ 『マリノスフットボールアカデミー30年史』, p. 18.
- ^ 『マリノスフットボールアカデミー30年史』, p. 26.
- ^ “横浜F消滅で人生を狂わされた男。天皇杯優勝を喜びきれなかったJrユース指導者【フリューゲルスの悲劇:20年目の真実】”. フットボールチャンネル (2017年4月28日). 2017年9月17日閲覧。
- ^ 『マリノスフットボールアカデミー30年史』, pp. 30–31.
- ^ “オリンピックリヨン×横浜F・マリノス 業務提携締結のお知らせ”. J's Goal (2008年6月3日). 2017年9月28日閲覧。
- ^ “トライアジアプノンペンFCとのパートナーシップに関して”. 横浜F・マリノス公式サイト (2015年1月30日). 2015年1月30日閲覧。
- ^ 独SAPと日産、横浜F・マリノスが提携、技術をマリノス強化に活用
- ^ 独サッカー代表、躍動の裏にデータ分析あり SAPの流儀とは
- ^ バイエルン・ミュンヘンと、これからのブンデス・リーガ
固有名詞の分類
日本のスポーツチーム |
モビーディック 全伊勢崎硬建クラブ 横浜F・マリノス ガイナーレ鳥取 JR九州 |
関東地方のサッカークラブ |
横浜スポーツ&カルチャークラブ 今市FCアルシオーネ 横浜F・マリノス 日本体育大学女子サッカー部 栃木サッカークラブ |
日本のサッカークラブ |
京都サンガF.C. セレッソ大阪 横浜F・マリノス 浦和レッズ 大分トリニータ |
サッカー実況アナウンサー |
村山仁志 吉川秀樹 横浜F・マリノス 高橋将市 永井公彦 |
西区 (横浜市)の企業 |
日産自動車 オモロキ 横浜F・マリノス コンピュータシステムエンジニアリング 横浜銀行 |
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