横浜F・マリノス ユニフォーム

横浜F・マリノス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/27 14:01 UTC 版)

ユニフォーム

ユニフォームの色
カラー シャツ パンツ ストッキング
FP(1st) [1] [1] [1]
FP(2nd) [1] [1] [1]
GK(1st)
GK(2nd) 黄色 黄色 黄色
GK(3rd) ピンク ピンク ピンク
FP 1st
FP 2nd
GK 1st
GK 2nd
GK 3rd

チームカラー

  •    [1]   [1]   [1]

ユニフォームデザイン

  • 左胸のエンブレム上の星5つ(★)は、1995年・2003年・2004年・2019年・2022年のJ1リーグ優勝を表す[41]
  • 2ndユニフォームは、原則上:白、下:青、靴下:白。
    • 2003年から2006年はグレー。
    • 2011年 上/黄、下/黒、靴下/黄。
    • 2013年 上:白/グレー、下:ダークネイビー、靴下:白/グレー。
    • 2014年 上:オレンジ、下:オレンジ、靴下:オレンジ。
    • 2015年 上:金、下:黒、靴下:黒
    • 2016年 上:ピンク、下:ピンク、靴下:ピンク
  • 2001年は黒が基調の3rdユニフォームを制作したが、2002年までで3rdユニフォームの採用を取り止めた。
  • 2002年は横浜カントリー・アンド・アスレティック・クラブ(YC & AC)で使われた紺と白の概念を取り入れた上衣が青と紺のツートンのユニフォームを採用した(上:青/紺、下:白、靴下:赤) 。
  • 2003年は上下靴下全て紺、2ndは上:白/シルバー、下:黒(チェンジショーツはシルバー)、靴下:シルバー。
  • 2009年は期間限定で、横浜港開港150周年記念として、青と白の2色横じま模様(NISSANのロゴ、背番号と選手名ローマ字は赤文字、全日空ロゴは企業カラーの青地に白文字)であしらった特別ユニフォームを制作・着用。
  • 2009年から背番号に選手名を入れているが、中澤佑二は「BOMBER」、清水範久は「JIRO」と表記されるなど、姓名に捉われないニックネーム表記のものも存在する。
  • 2012年は、前身の日産自動車サッカー部の80年代後半およびJリーグ発足当初のデザインを現代風にアレンジした、クラブ創設20周年記念の復刻ユニフォームを制作・着用。ベースカラーが鮮やかなブルー、白い襟にピンポイントのトリコロールで、2000年モデル以来、胸に黄の「NISSAN」の文字が入ったものである[42]
  • 2022年は、同じ横浜市を本拠地とするプロ野球球団である横浜DeNAベイスターズと、横浜FMのクラブ創立30周年並びにベイスターズ改称30周年を記念したコラボイベント『I☆YOKOHAMA SERIES』を開催[43][44]。限定ユニフォームを共同制作し、ベースカラーにネイビー、差し色に横浜市花であるバラをイメージしたピンクを採用した。両クラブの公式戦で着用される。

ユニフォームスポンサー

掲出箇所 スポンサー名 表記 掲出年 備考
日産自動車 NISSAN 1992年 -
鎖骨 ドラフト DRAFT 2021年7月 - 左右に掲出
背中上部 日清オイリオグループ NISSHIN
oillio
2021年 - 2017年 - 2020年は袖
2017年 - 2020年は「日清オイリオ」表記
2021年は「NISSHIN oillio 植物のチカラ」表記
背中下部 なし - -
なし - -
パンツ前面 なし - -
パンツ背面 森永製菓 M 10秒チャージ
MORINAGA inゼリー
2023年4月 - [45]

ユニフォームサプライヤーの遍歴

  • 1992年:アディダス
  • 1993年 - 1996年:リーグ戦はミズノ、カップ戦はアディダスデサント
  • 1997年 - 2007年:リーグ戦・カップ戦ともにアディダス(厳密には1998年まではデサント、1999年からはアディダス・ジャパン)
  • 2008年 - 2011年:ナイキ
  • 2012年 - 現在:アディダス
    • ナイキとは8年総額30億円というJリーグ史上最高のユニフォームサプライ契約であったが、2011年11月14日にナイキとの契約を解消(結果、8年から4年へ短縮される)。代わって2012年からアディダスと再び契約を結んだ[46][47]

歴代ユニフォーム

FP 1st
1992
1993 - 1994
1995 - 1996
1997 - 1998
1999 - 2000
2001
2002
2003
2004 - 2005
2006
2007
2008 - 2009
2010
2011
2012
2013
2014
2015
2016
2017
2018
2019
2020
2021
2022
2023
2024 -
FP 2nd
1992
1993 - 1996
1997 - 1998
1999 - 2000
2001 - 2002
2003 - 2004
2005 - 2006
2007
2008 - 2009
2010
2011
2012
2013
2014
2015
2016
2017
2018
2019
2020
2021
2022
2023
2024 -
FP Other
1993 3rd
2001 - 2002 3rd
2004
ACL 1st
2009
横浜開港
150周年記念
2012
20周年記念
2013
PSM記念
2014
ACL 1st
2014
ACL 2nd
2014
天皇杯優勝記念
2015
CUP 1st
2015
CUP 2nd
2016
CUP 1st
2016
CUP 2nd
2016
横浜開港記念
2017
CUP 1st
2017
CUP 2nd
2017 SP
2018 SP
2019 SP
横浜開港
160周年記念
2020 SP
2021 SP
2022 SP
2023 SP
2024 SP

歴代ユニフォームスポンサー表記

年度 箇所 サプライヤー
鎖骨左 鎖骨右 背中上部 背中下部 パンツ前面 パンツ背面
1992 NISSAN 解禁前 Kodak 解禁前 BP 解禁前 解禁前 adidas
1993 Mizuno /
adidas
1994
1995
1996 xanavi
1997 adidas
1998
1999 ANA -
2000 - /
Fuji ten
SNOW RESORT
2001 Fuji ten
SNOW RESORT
2002 - -
2003 GE - /
NATURALLY PLUS
2004 -
2005 mlj
2006
2007
2008 メガネスーパー Nike
2009
2010 ELGRAND[注 4] KARADA factory
2011 - ANA -
2012 三栄建築設計 ほけんの窓口 adidas
2013 -
2014 日本化成
2015
2016 MUGEN ESTATE -
2017 - /
イソジン
日清オイリオ EZインベスト証券
2018 - MUGEN
ESTATE
イソジン -
2019 - /
MELCO
Owltech
2020 MELCO MUGEN
ESTATE
30th ANNIVERSARY
- /
Money
Forward
-
2021 MELCO /
DRAFT
NISSHIN oillio
植物のチカラ
- /
リミックス
でんき
Money
Forward
2022 DRAFT NISSHIN
oillio
リミックス
でんき
2023 - - - - /
M 10秒チャージ
MORINAGA inゼリー
[注 5]

注釈

  1. ^ 当時、横浜FCは3部組織の日本フットボールリーグ(JFL)、横浜スポーツ&カルチャークラブ(YSCC)は神奈川県社会人サッカーリーグ1部所属。
  2. ^ 相模鉄道崎陽軒タカナシ乳業神奈川新聞テレビ神奈川横浜信用金庫サカタのタネの7社。
  3. ^ 「Jクラブは、直接たると間接たるとを問わず、他のJクラブまたは当該他のJクラブの重大な影響下にある法人の経営を支配しうるだけの株式(公益社団法人または特定非営利活動法人にあっては社員たる地位)を保有している者に対し、自クラブまたは自クラブの重大な影響下にあると判断される法人の経営を支配できるだけの株式(公益社団法人または特定非営利活動法人にあっては社員たる地位)を保有させてはならない。」[13]
  4. ^ スポンサーは日産車体
  5. ^ スポンサーは森永製菓
  6. ^ 当初は4の予定が1回戦不戦勝のため
  7. ^ 当初は3の予定が2回戦不戦勝のため。また準決勝は日程が過密になりスケジュール調整ができなかったため出場辞退
  8. ^ 当初は2の予定が1回戦不戦勝のため。準々決勝は中立地開催
  9. ^ 決勝戦は中立扱いのため含めず
  10. ^ ACLでは命名権が使用できないため「横浜国」扱い
  11. ^ 対戦相手は大宮アルディージャ(2005年)、ヴァンフォーレ甲府(2006年)、横浜FC(2007年)、モンテディオ山形(2009年)、サガン鳥栖(2012年)の5クラブ。

出典

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  9. ^ 横浜マリノス株式会社 第三者割当新株発行(増資)について”. J's GOAL (2005年1月26日). 2013年2月3日閲覧。
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  12. ^ シティ・フットボール・ジャパン発足のお知らせ』(プレスリリース)マンチェスター・シティFC(シティ・フットボール・グループ)、2015年3月3日http://マンチェスターシティ.jp/News/Club-news/2015/March/City-Football-Japan-30012017年1月7日閲覧 
  13. ^ Jリーグ規約 (PDF) 、p.10
  14. ^ 三菱自動車の浦和レッドダイヤモンズへの出資比率を変更』(プレスリリース)三菱自動車工業、2016年10月31日http://www.mitsubishi-motors.com/publish/pressrelease_jp/corporate/2016/news/detail5021.html2020年1月10日閲覧 
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  17. ^ 週刊サッカーダイジェスト 1995年1月18日 p.118
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  19. ^ “横浜ダービー」で場外乱闘、マリノスサポーターを逮捕/港北署”. 神奈川新聞. (2008年1月11日). https://web.archive.org/web/20080115122957/http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiiijan0801157 2008年1月11日閲覧。 
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  25. ^ 横浜非情…3年連続フル出場38歳中沢に“年俸半減”提示”. スポニチアネックス (2016年11月5日). 2017年1月9日閲覧。
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  28. ^ http://www.f-marinos.com/news/detail/2017-04-27/170000/170745
  29. ^ “フレンドリーマッチ 「横浜F・マリノスvsマンチェスター・シティ」開催のお知らせ”. 横浜F・マリノス公式サイト. (2019年2月27日). https://www.f-marinos.com/news/category=0_id=5741 2019年7月5日閲覧。 
  30. ^ “フレンドリーマッチ 「横浜F・マリノスvsマンチェスター・シティ」試合結果”. 横浜F・マリノス公式サイト. (2019年7月27日). https://www.f-marinos.com/match/match-data20190727 2019年7月27日閲覧。 
  31. ^ 両クラブとも3番手以降のエジガル・ジュニオ、小川慶治朗、水沼、西大伍、松原、大﨑玲央、和田、トーマス・フェルマーレン、遠藤が失敗した。
  32. ^ 前身の日産自動車時代も含めて、クラブの外国人監督としては最長。
  33. ^ "サッカー横浜Mのポステコグルー監督が退任". KYODO. 共同通信社. 10 June 2021. 2021年6月10日閲覧
  34. ^ ケヴィン マスカット氏 監督就任のお知らせ”. 横浜F・マリノス (2021年7月18日). 2021年7月19日閲覧。
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  51. ^ 練習場”. 横浜F・マリノス. 2017年1月7日閲覧。
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  62. ^ 『マリノスフットボールアカデミー30年史』, p. 18.
  63. ^ 『マリノスフットボールアカデミー30年史』, p. 26.
  64. ^ 横浜F消滅で人生を狂わされた男。天皇杯優勝を喜びきれなかったJrユース指導者【フリューゲルスの悲劇:20年目の真実】”. フットボールチャンネル (2017年4月28日). 2017年9月17日閲覧。
  65. ^ 『マリノスフットボールアカデミー30年史』, pp. 30–31.
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  68. ^ 独SAPと日産、横浜F・マリノスが提携、技術をマリノス強化に活用
  69. ^ 独サッカー代表、躍動の裏にデータ分析あり SAPの流儀とは
  70. ^ バイエルン・ミュンヘンと、これからのブンデス・リーガ






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