新世紀エヴァンゲリオンの用語一覧 エヴァンゲリオン

新世紀エヴァンゲリオンの用語一覧

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/03 14:51 UTC 版)

エヴァンゲリオン

エヴァンゲリオン
正式名称は「汎用人型決戦兵器人造人間エヴァンゲリオン」。略称はEVA(エヴァ)。
人類が14年の歳月と、天文学的な経費をかけて製造した巨大な人造人間。生命の起源であり神に近い存在とされる第1使徒アダムまたは第2使徒リリスを複製し造られた素体に装甲板(実際は本来の力を抑え込むための拘束具)をつけることにより運用可能としたもの。A.T.フィールドを展開できるため、襲来する使徒を殲滅できる唯一の兵器とされる。しかし建造された真の目的は「人類補完計画」を遂行するためだとされる。
チルドレン
EVAのパイロットに選ばれた子供のこと。適格者とも。使徒であったカヲルを除き、母親のいない14歳の少年少女である点が共通している。「ファースト・チルドレン」など、1人を示す場合でも単数形のチャイルド(child)ではなく複数形(children)で呼称される。ただし、英語版のアニメやコミックではchildに直されている。
新劇場版では「第○の少年(少女)」と呼ばれ、「チルドレン」という語は使われなくなった。
プラグスーツ
EVAのパイロットが着用するタイトな戦闘用スーツ。パイロットのサポート(神経接続の補助、衝撃や温度変化の緩和、生命維持)をするのが目的であるため、必須なものではない。神経接続を効率よく行うため、パイロットは下着などを身に着けない。プラグスーツを着た後、左手首にあるスーツフィットスイッチで身体にフィットさせて着用する。中央には心肺蘇生のための電気ショック発生装置である丸いパーツがあり、左手甲部には各モード情報を表示するハンドモニターがある。基本的なデザインは似ているが男性用、女性用ほか、パイロットごとにカラーリングは異なる。また局地仕様の耐熱耐圧仕様のプラグスーツもあり、右側のスイッチで熱からパイロットを守るためにスーツが膨張するようになっている[1]
デザインした貞本義行によると、ウォータースポーツなどに用いられるドライスーツが原型となっているとのこと[2]
新劇場版では標準デザインのスーツの他に旧型、テスト用など異なるデザインのプラグスーツが登場した。
『破』冒頭で仮設5号機への搭乗時にマリが着用していた旧型プラグスーツは、大型のヘルメットを着用する必要がある、腕部から伸びたケーブルがインテリアと接続されているなど、他のEVAパイロットのスーツに比べて機能が洗練されていない。またマリによれば「胸がキツくてやだ」とのこと。
『破』中盤の3号機の起動実験の際にアスカが着用したテスト用プラグスーツは、通常のスーツに比べてインターフェースヘッドセットが大型化している他、胸部から腹部、背部がシースルー素材となっている。アスカ曰く「見えすぎ」。元は旧作の制作当時にプラグスーツのデザイン案の1つとして提案されたもので、新劇場版の制作にあたってリデザインの上再利用された。
『Q』では前半と後半でアスカ、マリの着用しているスーツのデザインが変わっているが、これについては作中では特に触れられていない。また『シン』序盤ではシンジ、アヤナミ(仮)が着用していたスーツはTV版と異なり右手首内側にバッテリー残量減少を示す通知が表示されたほか、アスカのスーツを電気自動車の電源を利用して充電する描写がある。
『シン』中盤のヤマト作戦時にアスカ、マリが着用した深々度ダイブ用耐圧試作プラグスーツは白地にブルーグレーと各乗機のベースカラー(アスカは2号機の赤、マリは8号機のピンク)の彩色が入ったデザインとなっている。機能については不明。
インターフェイス・ヘッドセット
EVAパイロットが頭部に装着するカチューシャ型のインターフェイス。EVAとのシンクロのため、パイロットの神経パルスをピックアップし、増幅する重要な装置。神経パルスは個人差があるため、各パイロットごとに調整がなされている。重要な装置であるため、プラグスーツを着用していない場合でもこれだけは装着している場面がたびたび見受けられる。ただし装着せずに実験を行ったケースもあり、必須なものではない[1]。設定資料には「作画の手間を考え、つるは描かなくてよい」と指示がある。
アスカや、新劇場版で登場したマリのものは髪留めと一体化しており、EVA操縦時以外でも身につけている。
L.C.L.
EVAのコックピット(エントリープラグ)内に注水される液体。肺の中に満たすことで液体呼吸を可能にし、電荷することで分子配列を変化させ擬似的なスクリーンを形成し、神経接続もこれを媒介に行っている。また精神防壁、物理防壁の役割も持つ。エントリープラグ内には循環装置が設けられているが、L.C.L.自体も浄化能力を持ち、それが失われると血のような生臭さを放つ。色はオレンジだが、場面によっては赤味を帯びている。
パイロットはL.C.L.内でも問題なく身軽に動くことも喋ることも見聞きすることもでき、また他の液体(血や涙など)と混ざる様子もない。劇中トウジとケンスケが初号機に乗り込んだ際ケンスケはビデオカメラを心配していたが、テレビ版でアスカがコックピット内でイヤホンを使用しており、『破』でレイがシンジのS-DATを持ち込んでいることから、機器に障害をもたらすこともない。
L.C.L.はリリスの体液であり、生命のスープと呼ばれ、生命がA.T.フィールドを失い還元されたものでもある。リリスが磔にされているNERV本部最深部のターミナルドグマは、L.C.L.プラントとも呼ばれる。
フィルムブックではLink Connected Liquidの略称と解説されているが[3]、初期DVD1巻に収録された解説や劇場版パンフレットではこれは誤りとされた。後に出版された『エヴァンゲリオン・クロニクル』では「一説では~ともいわれる」[4]「~とも言われているが、その真偽のほどは定かではない」[5]と断定を避けている。しかし、新世紀エヴァンゲリオン絵コンテ集では、L.C.L.について「リンク コネクト リクウィッドの略」という記述がある。
エントリープラグ
EVAパイロットが乗り込む白色の細長い円筒状コックピット。内部にはパイロットシートとコントローラーが一体化した「インテリア」が収納されるようになっており、EVA搭乗時には上部のメインハッチが開閉され、パイロットはインテリアと共にプラグ内に収容される。プラグはEVAの頚椎に相当する部分から挿入され、先端についている神経接続用探査針を通してEVAとパイロットの接続が行われる。
また脱出用ロケットノズル8機(零号機は4機)とパラシュートも備わっており、緊急時にはプラグが射出される脱出装置としての機能も有している。外部から手動で開けられる非常用ハッチほか、初号機以降のモデルでは内部から開けられる非常用ハッチもあり、側面にはL.C.L.排出用の排水口が数点(6〜8個程度)存在し、緊急時には速やかにL.C.L.が排出される。
プラグ内におけるインテリアの深度位置は「プラグ深度」と呼ばれ、インテリアがコアに近いほどEVAとパイロットの接続度合いは強くなるが、それに比例してEVAからの侵食や精神汚染リスクは上がる。エントリープラグ挿入時に深度調整されるほか、シンクロ率に応じて移動する仕組みになっている。管制室モニター上に於ける、プラグ深度を表す境界線にはそれぞれ名称が設けられており、浅い順から「Safe Depth Limit」→「Absolute Depth Limit(+80)」→「Terminal Depth Limit(+90)」→ 「The Great Beyond Depth(+100)」と4段階表記されている。作中において、プラグ深度100を超えた時点で管制室から精神汚染危険域と判断され、EVA開発責任者である赤木リツコはこれを「人ではなくなってしまう」と表現している。
ダミーシステム
パイロットなしでEVAを稼働させるため、EVAにパイロットの存在を誤認させるシステム。ダミーシステムを用いた専用の赤色のエントリープラグはダミープラグと呼ぶ。パイロット搭乗時に制御をダミーに切り替えると、赤色に点灯したモニターで外部は見えるものの一切の制御を受け付けなくなる。第17話では「パイロットの思考の真似をする、ただの機械」であり、レイのパーソナルが移植されているとされた。しかし第22話では、実際にはレイの複製体をコアに用いたものであることが明かされた。
第18話では戦闘を拒否したシンジに替えてダミーシステムがEVA初号機に接続[注 1]され、第13使徒バルディエルに寄生されたEVA参号機を殲滅。ただし劇中では複数回「問題がある」と言及されており、第19話ではEVA初号機の単独起動に失敗している。旧劇場版第25話で登場したEVA量産機には「KAWORU」と書かれたダミープラグが使用されている。
ゲーム『新世紀エヴァンゲリオン2』ではダミーシステムとは人工的な魂であり、EVAを動かす程度の機能しか持たせられなかったとある。魂の複製を研究する過程の産物で、ユイやキョウコの事例は失敗例だとされている。
『破』ではダミープラグに「特1号」という名称が付けられており、プラグの色はメタリックブラックとなっている。3号機との戦いではあらかじめシンジがダミープラグに搭乗して出撃している。テレビ版とは演出が異なり作動中は特殊なマニピュレータがパイロットの上に覆い被さる形となり、プラグ内のモニターもOFFとなって外部状況がわからなくなる。
シンクロ率
EVAとパイロットとの神経回路の同調率のこと。この値が高いほどにEVAを自在に動かせるが、フィードバック(EVAの損傷などに伴うパイロットの痛みなど)も大きくなる。ゲーム『新世紀エヴァンゲリオン2』によれば、シンクロとはパイロットの意識(自我)を拡大し、EVAの意識に干渉させることとも示唆されており、第19話でEVA初号機がシンクロ率400%を記録した際には、パイロットは自我境界=A.T.フィールドを失い、肉体はL.C.L.(生命のスープ)に還元され、魂はEVAのコアへと同化した。
ヘイフリックの限界
第21話に登場するEVAの細胞再生可能限界。heiflickについてはテロメア細胞老化ヘイフリック限界参照。
アンビリカルケーブル
EVAに電力を供給するためのケーブル。3極の電源コンセントで、機体背部にマウントする仕組みとなっている。EVA本体による手動脱着のほか、爆砕ボルトによる強制除去が可能。ソケット部分には、落下時の損傷を抑えるためのスラスターが組み込まれている。第3新東京市の各所にある電源ビルには予備ケーブルが装備されているほか電源車などでケーブルを運用することが可能となっており、EVAの広域活動を可能としている。
名前は臍帯(へそのお)=umbilical cordから取られたもの。一般的には無人潜水艇やロケットなどに電源や信号を供給するケーブルのことを指し、特別な造語ではない。
ロンギヌスの槍。山口県宇部市のときわ公園で2023年より展示されている
ロンギヌスの槍
二叉の巨大な槍。先端はスパイク状になっており、持ち手は刀身が一続きに二重螺旋を描いてすぼまっている。色はクリムゾン系の濃赤色。通常兵器ではほぼ突破不可能なA.T.フィールドを貫通する、一度A.T.フィールドによって阻止され停止した状態から自発的にA.T.フィールドを破り目標に刺さるなど特異的な能力を持つ。また投擲時には全体が二重螺旋の細長い投げ槍状になるなど形状も変化する。
劇中では2000年に死海から南極に運ばれて地下で実験に用いられた後(ビデオフォーマット版第21話)、2015年にNERVによって第3新東京市に運ばれ(第12話)セントラルドグマのリリスに刺された(第14話)。第15使徒アラエル出現時に衛星軌道上の目標を撃破するために投擲され月軌道に到達(第22話)、その後は月面に刺さっていたもののNERV本部への戦自侵攻時にシンジの激昂に応じて飛来する。ロンギヌスの槍が帰還したことで人類補完計画が発動されるが、シンジによって補完が破綻した後は共に補完で用いられたレプリカを消滅させ、初号機とともに宇宙へと旅立った(旧劇場版第26話)。
旧劇場版で補完の際用いられたレプリカは形状は同じだが灰色をしており、当初は大型の両刃剣に姿を変えてEVA量産機が装備していた。抵抗する弐号機に向けて投擲された際に本来の姿に戻り同機を撃破、補完発動時はレイと同化した量産機が己がコアに槍を突き刺すことで地球生命をL.C.L.に還元した。最終的にはオリジナルの放った光によってL.C.L.に変えられ消滅した。
ゲーム『新世紀エヴァンゲリオン2』では、生命の種=始祖アダムや始祖リリスとセットの意志を持った一種の生命体であり、種が第一始祖民族の目的に沿わない時に活動を止めるための保安装置だとされている。劇中で登場する槍は南極でアダムと共に発見されたもので[注 2]、リリスの槍はファーストインパクトの衝撃で離ればなれになったか破壊されたかで未発見となっている。また劇中でリリスに刺されたのは、リリスの成長を最終段階で停止させるためとなっている。
新劇場版ではセカンドインパクト時に複数本が存在した描写がされ、『破』ではコピーである対使徒専用殲滅兵器「簡易式ロンギヌスの槍(似非復元型)」がEVA仮設5号機の装備として登場。『Q』では、2本のロンギヌスの槍がセントラルドグマにあるリリスの骸に刺さっていた(うち1本はEVA Mark.06も貫いていた)。『シン』では希望の槍カシウスと対をなす絶望の槍と呼ばれ、持つ者によって相互に形を変える、世界を書き換える力を持つ人類ではないものが遺した聖なる槍であるとされた。
2015年1月30日、エヴァンゲリオン20周年公式企画として、「ロンギヌスの槍を月に刺すプロジェクト」が開始した。民間月面探査団体HAKUTO全面協力のもと、1億円を目標にクラウドファンディングが行われたが、期日の4月5日までに到達しなかったためプロジェクトは中止された。このプロジェクトでは、全長240 mm、重量30 gのチタン合金製のロンギヌスの槍をロケットおよび月着陸船で月面に運び、実際に月面に刺すことを目的としていた。ロケット打ち上げは2015年末から2016年末までの予定だった。なお、このクラウドファンディングの支援額54,695,000円は、当時の日本でのクラウドファンディングの史上最高額である。[6]
名前は十字架に磔にされたイエス・キリストを刺した「聖槍」から。

注釈

  1. ^ ゲンドウのセリフは「システムをダミープラグに切り替えろ」だが、第19話でシンジが初号機から強制排除されるシーンでは白色の通常型プラグが映っている。
  2. ^ 前述のテレビ版の描写とは矛盾している。
  3. ^ 「UN NERV」とも表記される。
  4. ^ 第一発令所と造りは同じだが、マヤ曰く「ここは椅子はキツイし、センサーは固いし、やりづらい」とのこと。
  5. ^ ただし、旧世紀版第11話では「第3管区航空自衛隊」の名称や灰皿には「JASDF(航空自衛隊の略称)」の表記がされており、編入前の名称はところどころ残っている模様であるが、組織としては基本的に「国連軍」で統一されている。
  6. ^ 旧世紀版第7話にて登場する人型ロボット「ジェットアローン(J.A.)」の起動算譜では開発メンバーに日本重化学工業共同体、通産省(1995年の旧世紀版放送当時。正式名称・通商産業省。現実では2001年の中央省庁再編により経済産業省に改組)と共に防衛庁(1995年の旧世紀版放送当時。現実では2007年に防衛省に改組)が名を連ねている。このジェットアローン開発には「戦自の介入は認められない」ため、防衛庁と国防省は別組織であることが示唆されている。
  7. ^ 本編中、起動(暴走)時のOSは「ジェット・アローン起動用オペレーティングシステム. Ver.2.2.1c」であったのに対して、爆発を回避した際には「ジェット・アローン再起動用オペレーティングシステム. Ver.2.1.1b」になっており、改ざんがあったことを匂わせている。
  8. ^ 質量とその物体の大きさは、鉛と真綿の例に見られるように全く無関係。
  9. ^ 形式的には初代新幹線やアポロ宇宙船なども「多数決制」を採っていた
  10. ^ 映画当時のIBMなどのコンピュータは、アブノーマルエンドなどの異常終了を3桁の16進数で表しており、現在のようなヒューマンフレンドリーなメッセージを出力する余裕はなかった経緯がある。
  11. ^ 特別非常事態宣言」の表示もみられる。例えば、『序』でのヤシマ作戦時に、相田ケンスケが視聴していたテレビ番組に表示されるL字型画面(L字型画面は災害時などに表示される)には「非常事態宣言」「特別非常事態宣言」の両方の表示がみられた。
  12. ^ カヲル曰く、「元々は自分を恐れたリリンが作った物」であるため、カヲル自身がいずれは装着するつもりだった。
  13. ^ ラストシーン直前にマリが取り外す。
  14. ^ "ABOVE THE LINE IS JURISDICTIONAL AREA OF NERV"(線より上はNERV管轄区域)、"BELOW THE LINE IS JURISDICTIONAL AREA OF UN IPEA"(線より下は国連IPEA管轄区域)との記述が確認できる。

出典

  1. ^ a b c d e エヴァンゲリオン・クロニクルより。
  2. ^ Yahoo! JAPANの企画で行われた中川翔子との対談にて。
  3. ^ 『新世紀エヴァンゲリオン フィルムブック』(角川書店)1巻の40ページより。
  4. ^ 『エヴァンゲリオン・クロニクル 新訂版』、4号、23ページ。
  5. ^ 『エヴァンゲリオン・クロニクル 新訂版』、14号、22ページ。
  6. ^ ロンギヌスの槍を月に刺すプロジェクト(ロンギヌスの槍を月に刺すプロジェクト実行委員会 2015/01/30 公開) - クラウドファンディング READYFOR (レディーフォー)、2023年5月10日閲覧。
  7. ^ 例として、漫画『新世紀エヴァンゲリオン』(貞本義行)の第1巻など。
  8. ^ 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 THE END OF EVANGELION パンフレット p.20
  9. ^ a b 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 THE END OF EVANGELION パンフレット p.19
  10. ^ ニュータイプ(編) 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序―ENTRY FILE 1』 角川書店 p.62
  11. ^ オープニングの絵コンテより。エッセネの持つ死海文書の1ページ[1]
  12. ^ a b 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 THE END OF EVANGELION パンフレット p.17
  13. ^ 『劇場版 Air/まごころを、君に』より
  14. ^ 『グッズプレス』(徳間書店)2009年8月号、81ページ
  15. ^ 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生』の1000円版パンフレットの用語解説より。
  16. ^ ヱヴァンゲリオン新劇場版ブログ:破 2011年3月13日2011年7月23日閲覧
  17. ^ エヴァ・ファン「ヤシマ作戦」で節電へ団結…東日本大震災 スポーツ報知大阪版 2011年3月14日閲覧
  18. ^ ツイッターで節電呼び掛け=アニメの作戦名で展開 時事通信 2011年3月23日閲覧
  19. ^ “節電協力チェーンメール出回る-関電「転送しないで」”. 梅田経済新聞. (2011年3月14日). http://umeda.keizai.biz/headline/1001/ 2011年3月24日閲覧。 
  20. ^ “節電 支援につながらず”. 朝日新聞岡山版. (2011年3月21日). http://umeda.keizai.biz/headline/1001/ 2011年3月24日閲覧。 
  21. ^ Company, The Asahi Shimbun. “ネットでお手軽貢献の可能性 節電ゲームで連帯も”. asahi.com. 2022年5月21日閲覧。
  22. ^ 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 THE END OF EVANGELION パンフレット p.18
  23. ^ エヴァの次は999「シンカリオン」コラボへの執念 制作者たちが語る「絶対聞けないウラ話」が満載”. 東洋経済オンライン (2021年11月19日). 2022年3月25日閲覧。
  24. ^ 南拡大朗「「エヴァ」映画モデル 天竜二俣駅の看板を第3村に交換」『中日新聞』、2021年8月2日。2021年8月22日閲覧。
  25. ^ シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇 パンフレット p.60
  26. ^ この用語の出典。中川大地 (2021年5月15日). “総括・「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」(後編)──真希波・マリ・イラストリアスはなぜ昭和歌謡を歌い続けたのか【平成後の世界のためのリ・アニメイト 第9回】”. アキバ総研. カカクコム. 2021年7月17日閲覧。





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