実咲凜音
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宝塚歌劇団退団後の主な活動
舞台
- 2017年12 - 2018年2月、『屋根の上のバイオリン弾き』(日生劇場・全国) - ツァイテル[17][4][1]
- 2018年8 - 9月、『ロジャース/ハート』(DDD AOYAMA CROSS THEATER・松下IMPホール・やまと芸術文化ホール) - ドロシー
- 2019年4 - 5月、『ライムライト』(シアタークリエ・久留米シティプラザ・日本特殊陶業市民会館) - テリー[1]
- 2019年9 - 10月、『FACTORY GIRLS 〜私が描く物語〜』(TBS赤坂ACTシアター・梅田芸術劇場) - アビゲイル
- 2019年12月、『スクルージ〜クリスマス・キャロル〜』(日生劇場) - イザベル/ヘレン
- 2021年4 - 5月、『エリザベート TAKARAZUKA25周年スペシャル・ガラ・コンサート』(梅田芸術劇場・東急シアターオーブ) - エリザベート[18]
- 2021年8 - 9月、『ジェイミー』(東京建物 Brillia HALL・新歌舞伎座・愛知県芸術劇場) - ミス・ヘッジ[注釈 2][19]
- 2022年2月、『ラ・マンチャの男』(日生劇場) - アントニア[20]
- 2022年9月、『モダン・ミリー』(シアタークリエ) - ミス・ドロシー・ブラウン[21]
- 2022年12月、『スクルージ 〜クリスマス・キャロル〜』(日生劇場)- イザベル/ヘレン[22]
- 2023年2月、『CLUB SEVEN 20th Anniversary』(シアタークリエ・全国)[23]
- 2023年4月、『ラ・マンチャの男』(よこすか芸術劇場) - アントニア[24]
- 2023年6月、『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』(東京国際フォーラム・地方)[25]
- 2023年9月、『生きる』(新国立劇場他) - 渡辺一枝[26]
- 2023年12月、『ベートーヴェン』(日生劇場) - ヨハンナ・ベートーヴェン[27]
- 2024年3 - 7月、『千と千尋の神隠し』(帝国劇場・御園座・博多座・梅田芸術劇場・ロンドン) - リン/千尋の母[注釈 3][28]
ドラマ
- 2017年9月、TBS系『名奉行!遠山の金四郎』 - 朧月[29][1]
- 2018年4月、テレビ朝日系『特捜9』第1話 - 野村美穂[1]
- 2018年10月、日本テレビ系『部活、好きじゃなきゃダメですか?』第2話 - 早川奏子[1]
- 2019年5月、テレビ朝日系『死命〜刑事のタイムリミット〜』 - 堤綾子
- 2019年11月、フジテレビ系『シャーロック アントールドストーリーズ』第8話[1]
- 2021年2月、テレビ東京系『神様のカルテ』第2話 - 進藤(如月)千夏
- 2023年9月、NHK連続テレビ小説『らんまん』 - 葉月
ラジオ
注釈
出典
- ^ a b c d e f g h i j k l m 実咲凜音 公式プロフィール ホリプロ・ブッキング・エージェンシー。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x 【実咲凛音】ついにマリー・アントワネット役「本当にうれしいです」 ZAKZAK。
- ^ a b c d 100年史(人物) 2014, p. 121.
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 第8回 娘役としての完成形―実咲凜音に寄せて WEB青い弓。
- ^ a b 100年史(舞台) 2014, p. 318.
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o 100年史(人物) 2014, p. 158.
- ^ 100年史(舞台) 2014, p. 242.
- ^ a b c d 100年史(舞台) 2014, p. 319.
- ^ a b 100年史(舞台) 2014, p. 249.
- ^ a b 100年史(舞台) 2014, p. 243.
- ^ a b 100年史(舞台) 2014, p. 202.
- ^ “廣瀬友祐、元宝塚宙組トップ娘役・実咲凜音と結婚「より一層精進して参ります」”. ORICON NEWS (2023年8月20日). 2023年8月20日閲覧。
- ^ a b c d e f g ますっく「波瀾爆笑!?我が人生:実咲凜音」『宝塚GRAPH 2014年6月号』阪急コミュニケーションズ、2014年5月20日、78-80頁。
- ^ 100年史(舞台) 2014, p. 2421.
- ^ 第53回「宝塚舞踊会」('15年・宝塚) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
- ^ 実咲凜音ミュージック・サロン「Million Carat!!」('17年・宝塚ホテル) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
- ^ 元娘役トップ実咲凜音、初仕事で神田沙也加と姉妹役 日刊スポーツ。
- ^ 宝塚版「エリザベート」25周年記念コンサートの出演者発表、歴代出演メンバーがずらり ステージナタリー。
- ^ ミュージカル「ジェイミー」×池袋PARCO、コラボドリンクやネイルを提供 ステージナタリー。
- ^ 松本白鸚主演「ラ・マンチャの男」ファイナル公演、共演に松たか子ら ステージナタリー。
- ^ 「モダン・ミリー」上演決定、朝夏まなと「復活できること、心から嬉しい!!」 ステージナタリー。
- ^ “ミュージカル『スクルージ ~クリスマス・キャロル~』|【公式】ホリプロステージ”. HORIPRO STAGE. ホリプロ. 2022年6月16日閲覧。
- ^ 20周年の「CLUB SEVEN」玉野和紀・吉野圭吾・東山義久・西村直人ら16名が登場 ステージナタリー。
- ^ 初演から54年、最後の「ラ・マンチャの男」閉幕に松本白鸚「命ある限り芝居を続けます」 ステージナタリー。
- ^ 柚希礼音×ソニンが女性の闘いと連帯描く「FACTORY GIRLS」再び、新キャストに平野綾ら ステージナタリー。
- ^ 市村正親と鹿賀丈史が3度目の渡辺勘治役に、ミュージカル「生きる」9月に上演 ステージナタリー。
- ^ タイトルロールは井上芳雄、クンツェ&リーヴァイのミュージカル「ベートーヴェン」 ステージナタリー。
- ^ 「千と千尋の神隠し」2024年の全出演者決定、ハク役新キャストに増子敦貴 ロンドン公演延長も ステージナタリー。
- ^ 元宝塚トップ娘役・実咲凜音がドラマ初出演『遠山の金四郎』で花魁役「貴重な経験」 オリコンニュース。
- ^ “4月3日 テーマ「風に揺れる髪」”. FM OSAKA Broadcasting Co.,Ltd. (2022年4月3日). 2024年4月23日閲覧。
- ^ “3月10日「TLC」”. TOKYO FM Broadcasting Co., Ltd. (2024年3月10日). 2024年4月23日閲覧。
- ^ 100年史(人物) 2014, p. 77.
- ^ 100年史(人物) 2014, p. 57.
- ^ 100年史(人物) 2014, p. 53.
- ^ 『2014年 宝塚Stage Album』 宝塚クリエイティブアーツ、2015年、81頁。ISBN 978-4-908135-34-7。
- ^ 『2015年宝塚 Stage Album』 宝塚クリエイティブアーツ、2016年、85頁。ISBN 978-4-908135-68-2。
- 1 実咲凜音とは
- 2 実咲凜音の概要
- 3 宝塚歌劇団時代の主な舞台
- 4 宝塚歌劇団退団後の主な活動
- 5 映画
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