唐沢なをき 関連番組

唐沢なをき

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/03 07:01 UTC 版)

関連番組

  • BSマンガ夜話『カスミ伝S』(2001年2月26日 NHK BS2)- 他に『怪奇版画男』や『電脳なをさん』についても触れた。推薦者の岡田斗司夫は、唐沢とは面識がなかったものの、兄の俊一とは親しく、また『電脳なをさん』と同じ「週刊アスキー」で連載を持つなど、縁はあった。

脚注

参考資料

外部リンク


  1. ^ a b c まんがseek・日外アソシエーツ共著『漫画家人名事典』日外アソシエーツ、2003年2月、ISBN 978-4816917608、109頁
  2. ^ a b c 唐沢俊一『B級学「マンガ編」』海拓舎、1999年 ISBN 4-907727-00-3、184 - 216頁。
  3. ^ a b c d e おしぐちたかし『漫画魂 おしぐちたかしインタビュー集』白夜書房、2003年 ISBN 4-89367-911-2、45-52頁
  4. ^ 怪獣博士・マンガ家の唐沢なをき氏に聞くウルトラ怪獣の魅力(1)怪獣が来た!
  5. ^ a b c 「「笑い」を生む技術 唐沢なをき、ギャグマンガ家一代」『野性時代2007年7月号、角川書店、28-33頁
  6. ^ a b c d マンガ家・唐沢なをきの軌跡 - オレのギャグマンガ道 (1) マンガを描きまくった少年時代
  7. ^ a b c とり、132頁
  8. ^ 裏モノ日記2005年 :: 07月 :: 05日(火曜日)
  9. ^ a b マンガ家・唐沢なをきの軌跡 - オレのギャグマンガ道(2) マンガ家になることを決意
  10. ^ a b c d 中野渡淳一『漫画家誕生 169人の漫画道』新潮社2006年ISBN 4-10-301351-6 、296-297頁
  11. ^ 漫画家に訊く! ~ぶっちゃけそのへんどうなんスか!~ 第12回 唐沢なをきさん part.1(インターネットアーカイブ)
  12. ^ a b c d マンガ家・唐沢なをきの軌跡 - オレのギャグマンガ道(3) 迷走する持ち込み時代
  13. ^ a b c 南信長取材「'96年版〔とてもエライ5人〕その3 唐沢なをき』(別冊宝島編集部『このマンガがえらい!―マンガの「いま」がわかる最新パーフェクト・ガイド』宝島社、1996年12月、ISBN 978-4796611695 、68-71頁)
  14. ^ a b 本谷有希子『イママン 本谷有希子マンガ家インタビュウ&対談集』駒草出版、2007年、ISBN 9784903186511、84-97頁
  15. ^ とり、127頁
  16. ^ 「有名マンガ家「師匠と弟子」の物語」『FLASH光文社2002年4月30日号、73頁
  17. ^ とり、126 - 127頁
  18. ^ a b とり・みき「解説」『八戒の大冒険 2002 REMIX』エンターブレイン、2002年、ISBN 978-4-7577-0763-4、172-174頁
  19. ^ 「とりから対談 第二章」『とりから往復書簡』徳間書店、2008年ISBN 978-4199500916 、32-33頁
  20. ^ 唐沢なをき「貧乏自慢 頭のねじ」『オール讀物』2000年8月号、文藝春秋、338頁
  21. ^ とり、128-130頁
  22. ^ からまんブログ『マンガのゲンバ』取材中止しました
  23. ^ コミックビーム2009年10月号掲載 第42話「いや、そうじゃなくて」
  24. ^ 2012年9月24日付読売新聞夕刊(東京版)に社告が掲載されている。
  25. ^ 西川魯介「解説」『八戒の大冒険 2002 REMIX』エンターブレイン、2002年、170-171頁
  26. ^ 「Alternative Juke Box インタビュー・唐沢なをき」『文藝』1998年夏季号河出書房新社、12-13頁
  27. ^ a b “浦沢直樹、萩尾望都、星野之宣、山岸凉子らが描き下ろし「諸星大二郎トリビュート」”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年9月7日). https://natalie.mu/comic/news/444103 2021年9月7日閲覧。 
  28. ^ 平成21年度の官報および唐沢俊一の個人事務所の登記簿による
  29. ^ a b マンガ家・唐沢なをきの軌跡 - オレのギャグマンガ道(5) 心の支え
  30. ^ とり、138頁
  31. ^ とり、137頁
  32. ^ 「本当にやった[トホホな初仕事]体験集」『週刊SPA!』2004年4月6日号、151頁。
  33. ^ とり、127-128頁
  34. ^ 南信長『現代マンガの冒険者たち:大友克洋からオノ・ナツメまで』NTT出版、2008年 ISBN 978-4-7571-4177-3、197頁
  35. ^ 唐沢なをき・唐沢よしこ『なをき・よしこのパソコン夫婦バンザイ』コーエー1995年ISBN 4-87719-248-4、162-165頁
  36. ^ 唐沢なをき「すごいやせなくん」(瀬奈陽太郎『博士のストレンジな愛情』シューベル出版、 ISBN 4883322602 、2002年9月、204頁)






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