台北捷運 運行系統

台北捷運

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/30 04:16 UTC 版)

運行系統

現在の運行系統

駅番号が付与された台北車站駅の駅名標

松山線の開通に合わせ、イメージカラーの路線ごとに新しい運行系統による運転が開始された。また、路線番号が付けられた。路線一覧の表を参照。

松山線は、小南門線および新店線と相互直通運転、松山 - 新店間と松山 - 台電大楼間の区間運転列車が運行。

2014年11月14日までの運行系統

淡水線(通称紅線)は、信義線(通称紅線)および新店線(通称緑線)と相互直通運転を行っており、淡水 - 新店間の列車と北投 - 象山間の列車が交互に運転されていた。

小南門線(通称緑線)は新店線と台電大楼まで直通運転。

中和線及び新荘線蘆洲線(通称橘線)は、南勢角発着の直通運転で迴龍方面の列車と蘆洲方面の列車が交互に運転。古亭を境に別線ではあるが、路線カラーは共通であり、事実上同じ路線として運用。

文山線(通称棕線)は内湖線の開業に伴い、文山内湖線として直通運転。

それ以外の路線新北投支線(通称紅線支線)、小碧潭支線(通称緑線支線))は直通運転を行わず線内を往復している。新北投支線は直通計画があった。

車両

中運量型

文湖線VAL256型
文湖線C370型
環状線車両
ゴムタイヤ式
  • VAL256型中運量電聯車
製造元 - マトラ
営業最高速度 - 70 km/h
運用路線 - 文湖線
  • C370(Innovia APM 256)型中運量電聯車
製造元-ボンバルディア・トランスポーテーション
営業最高速度 - 70 km/h
運用路線 - 文湖線
鉄輪式
  • ドライバーレスメトロ(導入予定)
製造元 - 日立レールイタリア(旧アンサルドブレーダ)
営業最高速度 - 80 km/h
運用路線 - 環状線
  • メトロポリス(導入予定)
製造元 - アルストム
運用路線 - 萬大中和線

高運量型

各形式は基本的に右表のように入札番号に基づいて形式と車番が分類されている[16]

形式 ユニット
DM
制御動力車
T
中間付随車
M
中間動力車
車番
301 10xx 20xx 30xx
321 11xx 21xx 31xx
341 12xx 22xx 32xx
371 13xx 23xx 33xx
14xx 24xx 34xx
381 15xx 25xx 35xx
淡水線C301型
板南線C321型
板南線C341型
新北投支線C371型
淡水線C381型
C381型車内
  • C301型高運量電聯車
製造元 - URC(川崎重工業
営業最高速度 - 80 km/h
運用路線 - 淡水信義線
  • C321型高運量電聯車
製造元 - シーメンス・トランスポーテーション・システムズ
営業最高速度 - 80 km/h
運用路線 - 板南線
  • C341型高運量電聯車
製造元 - シーメンス・トランスポーテーション・システムズ
営業最高速度 - 80 km/h
運用路線 - 板南線
  • C371型高運量電聯車
製造元 - 川崎重工業、一部台湾車輌公司
営業最高速度 - 80 km/h
運用路線 - 松山新店線、中和新蘆線、新北投支線、小碧潭支線
  • C381型高運量電聯車
製造元 - 川崎重工業、一部台湾車輌公司
営業最高速度 - 80 km/h
運用路線 - 淡水信義線、松山新店線

運賃

12言語対応の券売機兼チャージ機
ICトークン

単位はすべてニュー台湾ドル(NT$)

  • 券売機は12言語対応(繁体字中国語、簡体字中国語、英語、日本語、朝鮮語、マレー語、インドネシア語、ベトナム語、タイ語、スペイン語、フランス語、ドイツ語[17])、ICカードへのチャージは紙幣だけではなく小銭(1元)単位でも可能[18]
  • プリペイド式のICカード悠遊卡(英名称:EasyCard)・一卡通(英名称:iPass)有錢卡(英名称:HappyCash)[注 4]愛金卡(英名称:icash))に対応
    • 日本と異なり残高不足のままでも改札機での入出場が可能(不足分は全カードに含まれている100元のデポジットが充当される[注 5])で、マイナス残高になると不足分がチャージされるまでロックされる。
    • 2020年1月末を以って一律20%のIC割引が廃止。代替として11乗車目以降から割引に変更[14]
  • 敬老・愛心などの福祉系のものやバスとの乗継割引制度は2020年2月以降も維持される[14][20]
  • ICで1時間以内に台北市市区公車新北市公車中国語版と乗り継ぐ場合はバス1段運賃の半額相当分が後で乗り継いだ方の運賃から割り引かれる。(普通$8、学生$6、児童・社福$4)
  • 6歳未満と115cm以下の身長の子供は運賃を支払う旅客に同伴する場合のみ4人まで運賃が無料となる(6歳未満でも身長が115cmを超える場合はパスポートなどの身分証明書が必要)。
  • 6歳以上12歳未満(かつ身長150cm以下。150cmを超える児童は身分証明書必要。)、障害者、65歳以上の高齢者は優待カードを利用することができる。台鉄やバスでは子供(割引)料金の設定があり半額となるが台北MRTと桃園空港MRTには設定がないため無割引の大人料金が差し引かれる。
  • 2018年1月26日より適用)台北市政府社会局の施策により、満6歳以上12歳以下の台北市に籍を置く小学生は40%の割引が適用される児童優待機能が学生証に付与される。市外への通学者には区公所で記名式悠遊卡を発行する[21][22]
    • 新北市でも同様の割引(記名式の「新北児童卡」)を2018年3月より施行したが台北市のそれより割引幅の大きい半額であり、同じ路線の利用でも通学先や居住地で異なる事例となる[23]
  • 満65歳以上または心身障害者の場合、60%の割引が適用される優待悠遊カードを購入できる。発行時に年齢、本人確認できる公的身分証が必要となる。
運賃表
距離 - 5 km 5-8 km 8-11 km 11-14 km 14-17 km 17-20 km 20-23 km 23-27 km 27-31 km 31 km -
普通運賃(大人) NT$20 NT$25 NT$30 NT$35 NT$40 NT$45 NT$50 NT$55 NT$60 NT$65
IC児童(台北市の6-12歳が対象) 12 15 18 21 24 27 30 33 36 39
IC社福(敬老・障害)・児童(新北市の6-12歳が対象) 8 10 12 14 16 18 20 22 24 26

利用回数割引

2020年2月1日開始。長らく運輸部門の赤字が続いていたことからIC一律割引の廃止が検討され、代案として月間利用回数に応じた割引が翌月分以降適用される新制度となる[24]。利用回数のカウントは2020年1月から既に開始しており、毎月1日から月末までの利用回数とそれに応じたキャッシュバックが記録され、翌月以降にバスを含む交通および少額消費決済に利用できる。キャッシュバックは6か月間有効[14]。利用が月間30回(1日往復で2回の場合は15日分に相当)超過で廃止前の一律20%と同じになるため、ヘビーユーザーほど割安となるシステム。短期滞在の外国人旅行者は11回以上の利用かつキャッシュバック失効までの再利用が見込めない場合は恩恵がなくなることになる。

  • 月間10回以下:無割引
  • 月間11-20回:10%[14]
  • 月間21-30回:15%[14]
  • 月間31-40回:20%[14]
  • 月間41-50回:25%[14]
  • 月間51回以上:30%[14]

定期運賃

2018年4月より台北/新北両市交通局により、1か月間NT$1,280で台北捷運(後に新北捷運も)、両市の公車に加えて公共シェアサイクルYouBike(最初の30分が無料)が無制限で乗り放題となる「1280元月票」の販売を開始した。通常のICカードに定期券機能を追加する形式となる[25]。2020年2月以降も制度は維持される[14]

2023年7月1日より、交通部が主導する「TPASS行政院通勤月票」が発売されるため、既存の「1280元月票」は2023年6月30日限りで発売を終了する。「TPASS行政院通勤月票」では、1か月間NT$1,200で新たに基隆市、桃園市も対象エリアとなり、これまで対象外だった桃園捷運、台鉄、国道客運(高速バス)も利用できるようになる。

フリーパス類

  • 1日フリー切符:One-Day Passの場合、1日NT$150で捷運路線が乗り放題となる[26]
  • 24/48/72時間フリーはNT$180/280/380で捷運路線乗り放題となる[26]
  • 観光パス(北北基好玩卡)はNT$180/310/440/700で捷運路線に加え台北市市区公車(バス)と新北市公車(バス)が1/2/3/5日間乗り放題となる「交通暢遊版」と、エリア内の飲食店や観光地の割引特典が付与された「無限暢遊版」が販売されている[26]
  • 猫空ゴンドラワンデーパスはNT$350で捷運・台北市市区公車・新北市公車に加え猫空ロープウェイも乗り放題となる[26]
  • 桃園機場捷運台北車站 - 空港駅との往復がセットになった48/72時間券は桃園捷運の当該駅と桃園国際空港でのみ購入可能で最大14%割引となる[27]。また、国光客運台北車站 - 桃園国際空港間の空港バス(1819番)往復乗車券とセットになった48/72時間券も発売されている[28]
  • サイクルトレイン:NT80$均一。土日祝日のみ、1人あたり自転車1台に限る。なお、文湖線、台北車站、忠孝復興駅、大安駅、南京復興駅および中山駅、忠孝新生駅での乗降及び乗り換えはできない[29]

註釈

  1. ^ 新荘線迴龍駅の一部の設備は桃園市亀山区内にある。
  2. ^ 2線のプラットホームが分離している駅(台北車站駅忠孝復興駅大安駅など)を2駅として計算しているため。但し、2線が交差し対面乗り換えができる駅(中正紀念堂駅古亭駅)は1駅と計算している。
  3. ^ 台北捷運の日本語サイトも参考にされたい
  4. ^ 2022年6月末で撤退[19]
  5. ^ 台北捷運は上限運賃が65元のためデポジットの範囲内となり、100元以上の運賃が存在する台鉄や桃園捷運と違い出場時にも制限がかからない

出典

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