双日商業開発
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/01/21 23:36 UTC 版)
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | 非上場 |
| 本社所在地 |
 日本〒104-0061 東京都中央区銀座6-2-1 Daiwa銀座ビル7階 |
| 設立 | 2001年9月26日 |
| 業種 | 不動産業 |
| 法人番号 | 8010401045635 |
| 事業内容 | ショッピングセンターの企画・開発・運営・管理・賃貸など |
| 代表者 | 代表取締役 柏木広喜 |
| 資本金 | 11億円 |
| 売上高 |
37億5800万円 （2022年3月期）[1] |
| 営業利益 |
8億3100万円 （2022年3月期）[1] |
| 経常利益 |
8億0100万円 （2022年3月期）[1] |
| 純利益 |
10億9964万円 （2023年3月期）[2] |
| 総資産 |
210億8349万8000円 （2023年3月期）[2] |
| 主要株主 | 双日 100% |
| 外部リンク | http://www.mallage.com/ |
沿革
- 2001年（平成13年）9月26日 - エヌアイ商業開発株式会社設立
- 2003年（平成15年）3月31日 - 佐賀県佐賀市に第1号店となるモラージュ佐賀オープン
- 2004年（平成16年）4月1日 - 双日商業開発株式会社に商号変更
- 2004年（平成16年）7月3日 - 千葉県柏市に第2号店となるモラージュ柏オープン
- 2005年（平成17年）12月16日 - 石川県能美市が、（仮称）モラージュ金沢南に対して市として計画を推進できない方針を示す
- 2008年（平成20年）11月28日 - 埼玉県南埼玉郡菖蒲町（現・久喜市）に第3号店となるモラージュ菖蒲オープン
- 2010年（平成22年）4月1日 - ショッピングセンター事業を双日リアルネット株式会社（現双日新都市開発）に移管
- 2014年（平成26年）4月1日 - 双日新都市開発から商業施設のプロパティマネジメント事業を移管[3]
運営施設
自社開発施設
プロパティマネジメント受託施設
- ピエリ守山（滋賀県守山市）[4]
- サンストリート浜北（静岡県浜松市浜名区）
- ニットーモール（埼玉県熊谷市）
- 那須ガーデンアウトレット（栃木県那須塩原市） - 芙蓉総合リースと共同。
- オリナス（東京都墨田区）[5]
- ^ a b c 双日商業開発株式会社 第21期決算公告
- ^ a b 双日商業開発株式会社 第22期決算公告
- ^ 会社分割についてのお知らせ (PDF) - 双日商業開発、2014年4月1日
- ^ ピエリ守山 商業施設計画に関するお知らせ (PDF) - サムティ（2014年9月12日）
- ^ “双日商業開発株式会社”. 双日商業開発. 2022年3月19日閲覧。
「双日商業開発」の続きの解説一覧
- 1 双日商業開発とは
- 2 双日商業開発の概要
- 3 過去の運営施設
固有名詞の分類
| 港区 (東京都)の企業 |
TBSビジョン レイフル 双日商業開発 ウィークリーマンション東京 ライターズ・オフィス |
| 日本の不動産業 |
静岡ターミナル開発 エステム管理サービス 双日商業開発 ウィークリーマンション東京 九鉄ジェイライフ |
| かつて存在した東京都の企業 |
小林脳行 太平洋銀行 双日商業開発 国際映画社 ラディアホールディングス・プレミア |
| かつて存在した日本の不動産会社 |
双日商業開発 ジェネラスコーポレーション 麻布建物 リプラス ヒューザー |
| 双日 |
双日商業開発 双日プラネット テクマトリックス 双日マシナリー 岩井商店 |
- 双日商業開発のページへのリンク
