ワールドメイト 支援活動

ワールドメイト

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/01 10:08 UTC 版)

支援活動

皇大神御社での神社としての宗教活動のほか、全国各地の神社参拝、大祓神事[79]、エンターテインメント的な要素が強い講演会[38]、神人合一を目指す神法伝授、先祖供養や救霊、コンサートなどの芸術活動、チャリティーなどの慈善事業、国内外での福祉活動や公益活動、神道研究等への援助活動等を行っている[38]。また、苦難に対する救済のための宗教はすでに数多く存在するため、喜び、楽しみ、感動を創っていく新しい宗教を目指したいという教祖の意向により、従来にはなかったユニークな活動形態をとっている[43]。「ホープ・ワールドワイド(Hope Worldwide)」(キリスト教系国際チャリティー組織)やカンボジア王国と協力し、24時間診療の無料病院(シアヌーク病院)への支援と運営を継続的に行っている[80]神道国際学会(現:NPO法人)を中心となって組織し、日本の神道界や神道学者の積極的な協力もある[81]

阪神・淡路大震災支援

1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災により、関西の本部が所在する芦屋市茶屋之町周辺でも甚大な被害を受けたが、関西ワールドメイト会館は神棚も建物も無事で電力も使用可能であり、17日の地震発生直後から被災住民の避難場所として活用された[82]。教祖の深見東州は、震災当日に対策を協議して18日の早朝には救援物資が積まれた3台のトラックと被災地入りし、自ら陣頭指揮をとって日本赤十字社と連携しつつ救援物資を届けている[82]。19日には、スタッフ50人、会員の医師2人、看護婦2人が現地に到着[82]。関西方面の会員も加わり、おにぎりの炊き出し、布団・毛布300人分、水3トン、米500キロ、仮設トイレ88台、発電機13台、灯光機20台等を被災地に届ける[82]。物資費用は会員による救援基金で賄われた[82]

東日本大震災支援

東日本大震災の3日後に救援隊を結成し、被災者に支援物資を届ける活動を2か月近く以上毎日続けた。英国の原子力専門機関から取り寄せたガイガーカウンター28台(当時は世界的に入手困難だった)で計測しながら福島原発付近にも進み、専門医より適切な除染を受けつつ物資を届けた[83]。震災における救援活動や寄付に対し、福島県いわき市会津若松市岩手県知事達増拓也より、感謝状を受け取った[84]

サンタのクリスマスプレゼント

1999年より毎年、サンタクロースに扮したボランティア児童養護施設の子どもに、クリスマスプレゼントを渡す活動を行っている[85][86][87]。近年は、全国で約35,000人[88]の孤児の3分の1程度にプレゼントを渡しているとしている[89]

カンボジア

シアヌーク病院の建設と支援

1996年12月、カンボジアのプノンペンにワールドメイトの資金提供と同国政府の土地提供により、シアヌーク病院(24時間体制の無料救急病院)が建設される[90]。カンボジアでは20年近い内戦により医師や設備が不足しており、その現状に心を痛めた深見東州が、24時間無料診療の救急病院の建設を決意し設立に奔走した[91]。 2003年1月、ワールドメイトの支援で第二病棟を建設し、最新医療機器を導入し、病床や研修用大会議室の増設を行う。[92]。2004年11月、ワールドメイトの支援により第3病棟を建設。2005年の時点では、「24時間、無料、救急」の病院はカンボジアに乏しかった[93]。カンボジアトップ医療レベルと総合教育を行うセンターとして、エイズマラリアの撲滅や医療を進めている[94][95][96]。「ホープ・ワールドワイド(Hope Worldwide)」(世界75か国で慈善事業を展開するNGO組織)とともに、今日まで共同で運営に当たる[80]

クメール・ルージュの犠牲者への義捐金

1970年代後半にクメール・ルージュによって虐殺された犠牲者の遺族に、義援金を渡している。カンボジアの平均的年収の半分にあたる金銭と米を、遺族本人に代表自らが手渡し、物心両面からの救済活動を行っている。遺族への義捐金は、傷つき、生きる望みを失いかけた人々を励ます大きなメッセージになるものと認識されている[97][98][99][100]

小学校建設

カンボジアの学校がない貧しい地域の子供たちのために、小学校の校舎を20校建設したいというカンボジア王国首相フン・センの希望を受け、2005年から「フンセン小学校プロジェクト」を支援している[101]

バッタンバンの病院運営支援

2012年3月から、カンボジアのバッタンバンで、「ワールドメイト・エマージェンシー・ホスピタル(ワールドメイト救急病院)」を運営している[102]

イギリス

英国国教会(元)カンタベリー卿ジョージ・ケアリーと協力し、宗教・言語・民族が複雑に絡み合う地域での青少年の正しい育成を目指し、2004年にエリザベス2世が開校した Lambeth Academy(英語)Learning Trust(英語)を支援した。2008年、「英国国教会聖職者のためのセントルークス病院」の白血病の子供達のための基金等を支援した[103]


注釈

  1. ^ 公式ウェブサイトにおいて2011年7月時点で約72,000人と発表している。2014年4月時点で74,000人、2000年の「宗教年鑑」で41,864人であり、1989年の時点で島薗進に3万人程度と同団体が回答している(島薗進 2001, p. 11)。年度や調査元は明らかではないが、Inken Prohlは34,000人で100以上の支部数(Inken Prohl 2012, p. 260)、Katherine Marshallは37,000人(Katherine Marshall 2013, p. 109)としている
  2. ^ 元々は大本の神で、出口なおが『おほもとしんゆ』(大本神諭)で戦死した息子を指して言ったもの。『霊界物語』にも登場する。(沼田健哉 1995, p. 302)
  3. ^ 深見は、世界救世教の信仰を持つ母に育てられ、自身は大本に学び、指導をした橘は真光系教団に関わっていたことがある(島薗進 2001, p. 128)
  4. ^ 悪影響を及ぼす霊の除去を行うとされる。(沼田健哉 1995, pp. 293-296)
  5. ^ 九頭龍神法を行うエスパーとされる。(沼田健哉 1995, pp. 293-296)
  6. ^ 薬寿龍王の神力で病を癒やすエスパーとされる。真光の手かざしをグレードアップしたものとされ、遠距離から行われる。(沼田健哉 1995, pp. 293-296)
  7. ^ 深見はミスズの役員手当てで生活しながらボランティアとして宗教活動を行っているという。(溝口 1995, p173)
  8. ^ ジャーナリストの溝口敦によると、株式会社コスモメイトは占いの企画・仏具の販売を行う会社で、宗教活動の母体である。橘カオルの兄の友人で株式会社三十鈴の設立に奔走したという栂村繁郎が代表取締役で、深見の父の利晴、直弟子とされる西谷泰人、村田康一(たちばな出版元社長)らが取締役にいた。(溝口 1995, p174)
  9. ^ ジャーナリストの溝口敦によると、たちばな出版は株式会社コスモメイトの出版部門として設立された。(溝口 1995, p175)

出典

  1. ^ カンボジアにおける、ワールドメイトの医療福祉活動「ワールドメイト救急病院とシアヌーク病院”. ワールドメイト. 2017年11月12日閲覧。
  2. ^ ワールドメイト未来の光孤児院”. ワールドメイトハウス. 2017年11月12日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g 井上順孝 2005, p. 555-556.
  4. ^ 本人への取材記事で「ワールドメイト(当時名称コスモメイト)」と明記されている 深見東州、アワビ芸が大ウケで同志社大では今も伝説の人物 NEWSポストセブン 2017年2月19日
  5. ^ ワールドメイトのご祭神(公式サイトより)
  6. ^ a b c 山口廣「コスモメイト」『消費者法ニュース』19号1994年4月発行 p10~11
  7. ^ a b c d 沼田健哉 1995, pp. 260–261.
  8. ^ いのうえせつこ 1993, p. 216.
  9. ^ a b c d 沼田健哉 1995, pp. 280–281.
  10. ^ 溝口敦 & 1995, p. 164.
  11. ^ a b c d e 寺石悦章 & 2008-03.
  12. ^ a b c d 沼田健哉 1995, pp. 276–277.
  13. ^ 沼田健哉 1995, p. 306.
  14. ^ 沼田健哉 1995, p. 302.
  15. ^ 沼田健哉 1995, p. 256.
  16. ^ a b 沼田健哉 1995, pp. 254–258.
  17. ^ a b 溝口敦 & 1995, pp. 164–165.
  18. ^ 溝口敦 & 1995, pp. 264–265.
  19. ^ 沼田健哉 1995, p. 305.
  20. ^ a b c d 沼田健哉 1995, pp. 280–302.
  21. ^ 沼田健哉 1995, p. 254.
  22. ^ 沼田健哉 1995, pp. 292–297.
  23. ^ a b c 沼田健哉 1995, p. 300.
  24. ^ ワールドメイト3つのスローガン(公式サイトより)
  25. ^ a b 沼田健哉 1995, pp. 288–289.
  26. ^ 島薗進 2001, p. 28-33.
  27. ^ a b c d e f g 磯崎史郎 『深見青山 その天才の秘密をさぐる』勁文社、1991年。
  28. ^ a b 島薗進 「情報化と宗教 ー現代宗教の変容ー」『思想』NO.817、岩波書店1992年、192-193頁。
  29. ^ 島薗進 2001, pp. 43–52.
  30. ^ a b c 沼田健哉 1995, p. 304.
  31. ^ Inken Prohl 2004, p. 143.
  32. ^ 沼田健哉 1995, pp. 281-282.
  33. ^ a b c 溝口敦 1995, p. 185.
  34. ^ a b c d e f 沼田健哉 1995, pp. 254–257.
  35. ^ a b c 沼田健哉 1991, pp. 247–252.
  36. ^ 沼田健哉 1995, pp. 247–252.
  37. ^ 沼田健哉 1991, pp. 252–253.
  38. ^ a b c 井上順孝 et al. 1996, pp. 323–324.
  39. ^ 井上順孝 et al. 1996, p. 529.
  40. ^ a b c d e 沼田健哉 1995, pp. 254–259.
  41. ^ a b 井上順孝 2005, p. 555.
  42. ^ a b c d 井上順孝 et al. 1996, p. 323.
  43. ^ a b c d e f g h i 沼田健哉『宗教と科学のネオパラダイム 新新宗教を中心として』創元社、1995年。ISBN 978-4422140193 
  44. ^ 溝口敦 1995, p. 163.
  45. ^ 沼田健哉 1995, p. 259.
  46. ^ みすず学苑その他の謎”. みすず学苑. 2013年11月10日閲覧。
  47. ^ 沼田健哉 1995, p. 260.
  48. ^ 溝口敦 1995, pp. 177–179.
  49. ^ 税務問題について ワールドメイト
  50. ^ “深見東州氏「私の広告は胡散臭いが1%気にいれば成功」”. SAPIO 2017年3月号. (2017-02-13). http://www.news-postseven.com/archives/20170213_492870.html?PAGE=1 2017年4月11日閲覧。. 
  51. ^ “マスコミ両断 犯罪への加担意識が希薄すぎる 『週刊新潮』の劣情記事:宗教法人「ワールドメイト」とその代表者にあらぬ中傷”. 月刊TIMES (月刊タイムス社). (2014年4月) 
  52. ^ ワールドメイトとは”. ワールドメイト. 2019年6月1日閲覧。
  53. ^ a b 沼田健哉 1995, pp. 272–279.
  54. ^ 沼田健哉 1995, pp. 288.
  55. ^ a b c 吾郷清彦・松本道弘・深見東州 『古神道入門』 たちばな出版、2000年。
  56. ^ 沼田健哉 1995, pp. 312–313.
  57. ^ 沼田健哉 1995, p. 301.
  58. ^ 沼田健哉 1995, p. 276.
  59. ^ 島薗進「国家神道よりも大本の路線に近い」『神道を知る本』 宝島社、1993年、152-153頁。
  60. ^ a b c d 深見先生が、ギャグやユーモアを 広告やスピーチ等で発信する理由”. ワールドメイト. 2014年12月8日閲覧。
  61. ^ 大原一浩 『なぜ、人は神を求めるのか』 詳伝社〈NON・BOOK〉1992年
  62. ^ 寺田喜朗・塚田穂高「教団類型論と宗教運動論の架橋」『近現代日本の宗教変動』p.27
  63. ^ 島薗進 2001, p. 103.
  64. ^ a b 島薗進 (1993). 神道を知る本. 別冊宝島. p. 151-154 
  65. ^ 島薗進 2001, p. 130.
  66. ^ 島薗進 2001, pp. 124–130.
  67. ^ 沼田健哉 1995, pp. 301–309.
  68. ^ 沼田健哉 1995, pp. 297–298.
  69. ^ 沼田健哉 1995, p. 312.
  70. ^ ワールドメイト公式ウェブサイト、2015年11月14日閲覧。
  71. ^ 島薗進「シンポジウム記録・情報化社会と人間」『社会情報研究所 紀要』 NO.48、東京大学、1994年12月20日、75頁。
  72. ^ 沼田健哉 1995, pp. 290–295.
  73. ^ 沼田健哉 1995, p. 290.
  74. ^ 沼田健哉 1995, pp. 290–296.
  75. ^ 神法悟得会入門篇”. ワールドメイト. 2017年11月12日閲覧。
  76. ^ a b 沼田健哉 1995, pp. 295–296.
  77. ^ 沼田健哉 1995, pp. 281–282.
  78. ^ a b 沼田健哉 1995, p. 289.
  79. ^ 深見東州『全国の開運神社案内 並装版』(初版)たちばな出版(原著1999-6-30)。ISBN 9784813311393 
  80. ^ a b インフォメーション”. ワールドメイト カンボジア24時間無料救急病院(シアヌーク病院). 2013年11月7日閲覧。
  81. ^ 島薗進 (2000). “新新宗教(後期新宗教)の政治意識”. 東洋学術研究 (東洋哲学研究所) 第39巻 (第1号): 178. 
  82. ^ a b c d e “深見教祖現地入り 盲人救援へ ワールドメイト”. 中外日報. (2005年1月26日). http://www.lib.kobe-u.ac.jp/directory/eqb/serial/chugai/html/0701/0126/07-01-26_12-17.html#219 2017年4月7日閲覧。 
  83. ^ 「海上保安官も賞賛する「ゴジラ隊」の救援活動」『月刊テーミス』第20巻第5号、株式会社テーミス、2011年4月1日、54頁。 
  84. ^ “ワールドメイトに送られた感謝状”. ワールドメイト. http://www.worldmate.or.jp/comment/kansyajyou-2011shinsai.html 2013年12月12日閲覧。 
  85. ^ “南から・町から村から=上天草市で聖夜に贈り物”. 熊本日日新聞 (熊本日日新聞社). (2011年12月26日) 
  86. ^ “風と木の詩” (PDF). 社会福祉法人砂町友愛園. (2011年). http://sunamachi.or.jp/10-kaze/11-1haru.pdf 2013年12月12日閲覧。 
  87. ^ “旭クリスマス会in葵ライオンズクラブ様、ワールドメイト様” (PDF). 旭学園. (2012年). http://solana.biz/~asahigakuen/asahidayori201001.pdf 2013年12月12日閲覧。 
  88. ^ “主な児童福祉施設の施設数・定員・在所児(者)数の年次推移” (PDF). 厚生労働省. https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/fukushi/08/dl/kekka-sisetu5.pdf 2013年12月12日閲覧。 
  89. ^ “福祉、教育、スポーツ、学術、芸術などの公益活動”. ワールドメイト. http://www.worldmate.or.jp/about/policy/publicinterest.html 2013年12月12日閲覧。 
  90. ^ 「カンボジアの孤児を救おう」 福井新聞 2002年5月29日
  91. ^ 「創立25年記念し慈善コンサート」 福井新聞 2002年6月3日
  92. ^ 「シアヌーク病院は今 7年目の課題に挑む」 MSN毎日インタラクティブ 2003年11月4日
  93. ^ 「シアヌーク病院を訪ねて(上)」 MSN毎日インタラクティブ 2005年3月22日
  94. ^ 「シアヌーク病院を訪ねて(下)」 MSN毎日インタラクティブ 2005年4月5日
  95. ^ SIHANOUK HOSPITAL CENTER OF HOPE 公式サイト
  96. ^ シアヌーク病院」在福岡カンボジア王国名誉領事館(公式サイト)。
  97. ^ THE CAMBODIA DAILY Thursday, August 4, 2005、khmer rouge trial 2013年11月17日閲覧。
  98. ^ Japanese charity fund launched to help victims of Khmer Rouge.、Kyodo News International, Inc. 2013年11月17日閲覧。
  99. ^ Dr. Handa Compensation and Memorial Fund for the Victims of the Khmer Rouge Genocide、University of Cambodia 2013年11月17日閲覧。
  100. ^ Remarks by Dr. Haruhisa Handa, Leader of the World Mate Organization at the Press Conference on the Establishment of the “Dr. Handa Compensation and Memorial Fund for the Victims of the Khmer Rouge Genocide” 2013年11月17日閲覧。
  101. ^ 教育・福祉活動”. 半田晴久. 2013年11月16日閲覧。
  102. ^ カンボジア第2の都市バッタンバンで、ワールドメイト救急病院を運営”. ワールドメイト. 2017年4月8日閲覧。
  103. ^ 深見東州プロフィール”. Toshu Fukami. 2014年3月31日閲覧。
  104. ^ 海外の著名政治家、音楽家を招く異形の宗教家 深見東州「奇抜な広告の狙いは戦略的なマーケティング」 月刊東洋経済、2018年9月1日号、2019年6月3日閲覧。
  105. ^ ワールドメイトと深見東州、5つの特徴 ワールドメイト、2019年6月3日閲覧。
  106. ^ 沼田健哉 1995, p. 172.
  107. ^ 溝口敦 & 1995, p. 175.
  108. ^ a b c 沼田健哉 1995, pp. 298–299.
  109. ^ 沼田健哉 1995, pp. 296–287.





英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ワールドメイト」の関連用語

ワールドメイトのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ワールドメイトのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのワールドメイト (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS