ワールドメイト 特徴

ワールドメイト

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/01 10:08 UTC 版)

特徴

個人主義的側面

布教の義務はなく、沼田健哉は個人参加型の教団の中でも最も拘束が低いものの一つと評している。書道、能楽、ダンス、ゴルフ、新体道、和歌、演劇、音楽など多様なサークル活動が行われている[68]。ただし、全ての会員の結束が緩やかなわけではなく、中核の会員が属する奉仕グループ「タマガキ会」は一定の組織化がされており、他の会員に比べても信仰への熱意が高い[69]

教団員は正会員、準会員、法人「青龍会」で構成されており、会員はセミナーや催し物に参加でき、「御神示録」などの読み物、セミナーや新刊のチラシが送付される[25]。磯崎史郎は「来るもの拒まず、去るもの追わず」の民主的なあり方を心がけ、会員に布教義務は無く、神事や講演会への出席の義務はない」と述べている[27]。情報源は、メールマガジン、郵送物、電話、ウェブサイト、書籍、カセットやCD、ビデオやDVD等があり[70]、好きな情報源から自由に選択できる[71]

秘法(呪術)・開運

沼田健哉が研究を行った1995年時点では、秘法重視で、教学の学習面が弱い傾向があったという[23]。深見は人々の魂を本来限られた人間しか行くことのできない星霊界に連れていく「星ツアー」、チャクラをすべて一気に開かせる「チャクラ全開大秘法」、守護霊をレベルの高いものに入れ替える「守護霊早め交代秘法」、悪い因縁のDNAを組み替える「血液転換秘法」、美容面に作用する「神霊美容術」、やせる秘法、ハゲが治る、身長が伸びる、視力をよくする、頭をよくする、酒の味を変えるなど、300以上の秘法(呪術)を身に着けているとされ、様々な秘法が実施されている[72]。セミナー等では、神霊を憑依させた深見と会員の間で、間違った人生哲学や性格などを矯正するという問答も行われ、これは禅問答に似ているという[73]。弁護士の山口広が1994年に発表した消費者問題の調査によると「金持ちになる。身長がのびる。美人になる。頭がよくなる。血統転換。大除霊。先祖供養」などとする「秘宝セミナー」の料金は高額な場合数百万円に及び[6]、悪霊を払い善霊を呼ぶ除霊の儀式には5万円ないし数十万円の料金であったと述べている[6]

教団には深見以外に、神法悟得会などの有料の研修を受けた数百名の救霊師[注 4]・九頭龍師[注 5]・薬寿師[注 6]という神々とのお取次ぎをする選ばれた役職であるという存在がいる[74]。沼田は、会員数が少なかった(平成6年5月末時点で2万3千人)こともあり、秘法を授けられたり除霊を行う救霊師などの資格を得るためにはある程度まとまった金銭が必要であり、その上布教の義務もないため会員が増えにくいという特徴があったと述べている[23]。神に確実に祈りを届け開運する「神伝」の方法を教えるという「神法悟得会」が開催されている[75]。セミナーでは、秘法や占いも行われている[76]

音楽芸術・福祉活動・スポーツ

若者など現代人にアピールするため、人種や民族・宗教の壁を超えるものとして、音楽芸術・福祉活動・スポーツを重視している。優れた音楽芸術は日本の神々を喜ばせるもので、新しい神の表現であり、真の神が降臨している証であり、また魂を磨く手段・理屈なく神を掌握する方法として重視している。音楽性の高さは、宗教活動が本物であると外国人や識者に良くアピールすると考えている[77]。世界的バレリーナのマイヤ・プリセツカヤと深見を含む会員が出演したバレエオペラや、深見のコンサートなど、様々なイベントが開催されている[7]。深見が主宰する定例セミナーには吉本新喜劇を中心に芸能人・有名人が招かれることもあり、深見や直弟子の西谷泰人らが歌うこともある[78]。スタッフや会員には音楽関係者が多い[78]

ユーモア(ギャグ)

教祖の深見東州は、元来ユーモアギャグにあふれた「ギャグ爆発の宗教家」であるとされ、本部や支部名にもギャグ混じりの名称を名付け、公式ウェブサイトや著書等でもギャグが連発されている。これらのユーモアが重視されているのは、「深見の圧倒的な学識と博覧強記な知識に裏付けられた深い思想や教えがあるためでもある」と、教団は述べている[60]

ワールドメイトによると、ユーモア(ギャグ)を発信する理由は、3つある。第一の理由は世界的宗教教祖と共に宗教間対話と協調の運動を推進するためには、宗教的見地や足跡が認められるのみでなく、楽しくて面白い人間性、すなわち“sense of humor”がないと評価されないためであるという。第二の理由は、神道を明るく楽しい宗教であり、神道にとって「派手でユニークで、ユーモラスで爆発的に盛り上がる祭り」を、最重要の要素であると捉えているためであるという。祭りとは、穢れを払い「ハレ」の状態に戻す儀式であると捉え、非日常を徹底追求し祭りの魅力を前面に出して意義を解説し実践している背景があるために、ギャグが爆発しているという。第三の理由は、宗教を暗く真面目で深刻で近寄りがたいとか、閉鎖的で狂信的な儀式を行うイメージを持っている日本人が一般的に多くいるために、無知から来る偏見へのアンチテーゼとしてであるという。[60]


注釈

  1. ^ 公式ウェブサイトにおいて2011年7月時点で約72,000人と発表している。2014年4月時点で74,000人、2000年の「宗教年鑑」で41,864人であり、1989年の時点で島薗進に3万人程度と同団体が回答している(島薗進 2001, p. 11)。年度や調査元は明らかではないが、Inken Prohlは34,000人で100以上の支部数(Inken Prohl 2012, p. 260)、Katherine Marshallは37,000人(Katherine Marshall 2013, p. 109)としている
  2. ^ 元々は大本の神で、出口なおが『おほもとしんゆ』(大本神諭)で戦死した息子を指して言ったもの。『霊界物語』にも登場する。(沼田健哉 1995, p. 302)
  3. ^ 深見は、世界救世教の信仰を持つ母に育てられ、自身は大本に学び、指導をした橘は真光系教団に関わっていたことがある(島薗進 2001, p. 128)
  4. ^ 悪影響を及ぼす霊の除去を行うとされる。(沼田健哉 1995, pp. 293-296)
  5. ^ 九頭龍神法を行うエスパーとされる。(沼田健哉 1995, pp. 293-296)
  6. ^ 薬寿龍王の神力で病を癒やすエスパーとされる。真光の手かざしをグレードアップしたものとされ、遠距離から行われる。(沼田健哉 1995, pp. 293-296)
  7. ^ 深見はミスズの役員手当てで生活しながらボランティアとして宗教活動を行っているという。(溝口 1995, p173)
  8. ^ ジャーナリストの溝口敦によると、株式会社コスモメイトは占いの企画・仏具の販売を行う会社で、宗教活動の母体である。橘カオルの兄の友人で株式会社三十鈴の設立に奔走したという栂村繁郎が代表取締役で、深見の父の利晴、直弟子とされる西谷泰人、村田康一(たちばな出版元社長)らが取締役にいた。(溝口 1995, p174)
  9. ^ ジャーナリストの溝口敦によると、たちばな出版は株式会社コスモメイトの出版部門として設立された。(溝口 1995, p175)

出典

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  4. ^ 本人への取材記事で「ワールドメイト(当時名称コスモメイト)」と明記されている 深見東州、アワビ芸が大ウケで同志社大では今も伝説の人物 NEWSポストセブン 2017年2月19日
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