ワイン 産地

ワイン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/12 09:56 UTC 版)

産地

国別のワイン生産量(2005年)[41]
順位
(各国のワイン記事へ)
生産量
(トン)
1 フランス 5,329,449
2 イタリア 5,056,648
3 スペイン 3,934,140
4 アメリカ合衆国 2,232,000
5 アルゼンチン 1,564,000
6 中華人民共和国 1,300,000
7 オーストラリア 1,274,000
8 南アフリカ共和国 1,157,895
9 ドイツ 1,014,700
10 チリ 788,551
11 ポルトガル 576,500
12 ルーマニア 575,000

ヨーロッパ周辺地域においては歴史上古くからワイン造りが行われている。代表的な産地はフランス、イタリア、スペインなどであり、名だたる高級ワインを生産している。近代以降になってワイン造りが始まった地域は「ニューワールド」と呼ばれる。安定した気候や企業的経営を背景に、一般消費者でも手軽に買い求められるワインを生産している。近年では[いつ?]ニューワールドワインの品質向上も目覚しく、ヨーロッパの名醸ワインをしのぐ品質のワインも出てきている。

2007年ごろからは「ブランドにこだわらなければどこの国のものも同じ」とニューワールド物に流れる傾向が強まり、ワインが売れずに廃棄されたり、フランスでは一部の零細ワイナリーが廃業したりする事態になってきている[42]。またフランスでは温暖化によりブドウが影響を受け、従来の味を保つのが難しい地域も出ている[27]

各国の1人あたり年間ワイン消費量

ヨーロッパ周辺地域

フランスワイン
フランスでは、多かれ少なかれほぼ全土で様々なワインが生産されている。その最上のものは今なお世界の規範とされる。1935年にAOC法を制定し、国を挙げて品質の維持・向上に取り組んでいる。
イタリアワイン
イタリアでは、恵まれた気候のもと国土全域で多彩なワインが生産され、生産量・海外輸出量でフランスと毎年一位を争っている。ピエモンテヴェネトトスカーナなど北イタリア諸州の名醸地が特に知られる。近年では[いつ?]、量から質への転換が図られている。
ドイツワイン
ドイツはその地理的要件から、ブドウの栽培が南部の地方に限られる。この地はブドウの生育できる北限とされ、主に西部のライン川モーゼル川の支流沿いでワインが生産されている。南部のバーデン・ヴュルテンブルク州からバイエルン州にかけて、さらに旧東ドイツの南部にも産地がある。ドイツワイン全体では白ワインが主流ながら、赤ワインも生産されている。冬季、時にクリスマスにはシナモンなどスパイスを利かせたホットワイングリューワイン」が飲まれる。
ルクセンブルクワイン
モーゼル川流域は古代ローマ時代からワイン生産が盛んな地域で、良質な辛口の白ワインを産出することで知られているが、ルクセンブルクは同川流域に位置する他国(ドイツやフランスなど)のワイン生産地とは異なっている。国内生産量は年に1万5,000キロリットルと小規模であるため、輸出されることは少なく希少性が高い(一般的にモーゼルワインと言えばドイツ産が有名)。ブドウの主要品種はリースリングゲヴュルツトラミネールピノ・グリなどがある。
イギリスワイン
イギリスウィスキービールの生産量がはるかに多いものの、ウェールズ地方では少量のワインが生産されている。また温暖化の影響により、イングランド全土でワインの生産が可能になり、特に発泡ワインUKワインとして広まり始めている。
スペインワイン
スペインはフランス、イタリアに次ぐワイン生産国である。北部のラ・リオハ地方およびカタルーニャ地方、中部のラ・マンチャ地方、南部のアンダルシア地方が有名な産地である。
ポルトガルワイン
ポルトガルでは、北部のダン地方、ヴィニョ・ヴェルデ地方およびアルト・ドウロ地方が有名な産地である。ポルトガル北部では独特の酒精強化ワインであるポートワインが生産される。本土ではないが、大西洋上のポルトガル領マデイラ諸島においても独自の酒精強化ワイン(マデイラ・ワイン)が生産され、島の主要輸出品目となっている。
オーストリアワイン
オーストリアがドイツ語圏であることから、そのワインもドイツに似た甘味のあるものが主体と考えられがちであるが、実際には貴腐ワインやアイスワインといったごく一部を除き、ほとんどが辛口である。ヴァッハオ、クレムスタール、カンプタールを擁するニーダーエスタライヒやノイジードラーゼー周辺とその南部のブルゲンラント、さらに南のシュタイアーマルクといった地方が比較的有名である。1985年に発覚した「ジエチレングリコール混入事件」を機に、輸出市場は一度壊滅的打撃を受けたが、以来世界一とも評される厳密な規制が設けられたため、品質が急激に向上した。日本への輸出もここ数年[いつから?]大きく拡大している。栽培面積の3分の1を占めるグリューナー・フェルトリナー種で名高いが、質的にはリースリングも重要。また、最近では[いつ?]赤ワインの醸造水準の向上も目覚ましい。
ハンガリーワイン
ハンガリーはブルゲンラントショプロン、ヴィッラーニなど有名な産地を抱えて有名で、中でもトカイトカイワインは著名な貴腐ワインの一つに数えられ、世界的に有名である。
モルドバワイン
モルドバは古くからブドウが自生していた地域の一つで、4000年から5000年前には既にブドウの収穫およびワインの製造が行われていた模様である。地理的かつ歴史的理由から、主にロシア帝国ないしはソヴィエト連邦において消費をされており、ソヴィエト連邦時代に市場に出回っていたワインのおよそ7割がモルドバ産だった。ソビエト連邦の崩壊に伴う独立後、少しずつ西側市場やヨーロッパ外の国々へ出回り始めている。土壌や趣向の違いから独特の風味を持っている。
北アフリカ
古代よりローマ文明の影響下にあったエジプトでは、ビールとともにワインは古くから作られてきた。また、近代において長くフランスの植民地であったモロッコアルジェリアチュニジアなどは飲酒を禁じるイスラム圏であるが、地中海性気候を利用してブドウを栽培し、ワインを生産している。

ニューワールド

ナパ・バレーのワイナリー
アメリカ合衆国
(詳細は「アメリカ合衆国のワイン」参照)
アメリカ合衆国は世界第4位のワイン生産国である。生産量の9割をカリフォルニア州が占める。サンフランシスコを中心とする北部太平洋沿岸地域は、ヨーロッパの名醸地と似た気温で知名度の高い産地が多く、ナパ・バレー地域を中心として、シャルドネカベルネ・ソーヴィニヨンピノ・ノワールなどの品種が栽培され、高級ワインを産出する。
カナダ
カナダでは主にオンタリオ州ナイアガラ地方ブリティッシュコロンビア州オカナガン地方ビクトリア周辺でワインが生産されている。品質管理のためにフランスやイタリアの原産地呼称管理制度を模して、ワイン卸商品質同盟VQA)が導入されている。アイスワイン最大の生産国である。
アルゼンチンワイン
南米アルゼンチンでは上質なワインのほとんどが、メンドーサ州の高地で生産される。かつてはワインの国内消費量において世界有数であったが、一方で質はそれほど高いものとはいえなかった。他の飲料に押されて国内での消費が低調となり、それが生産者側の品質への関心を高めることとなった。また、ヨーロッパのブドウ畑の飽和状態から、不足を補おうと外資が参入したこともあって、国際競争力に耐える優良なワインが生産されるようになった。独特の強い香りを持つものが多く、固定ファンも増えている。
チリワイン
チリは南米を代表するワイン生産国であり、19世紀にヨーロッパブドウのヴィニフェラ種(Vitis vinifera)が持ち込まれたのが始まりと言われている。首都サンティアゴの南で主にブドウが栽培されており、1995年に施行された生産地の法規制によって、マイポ、ラペル、マウレの3つの大きな地域に区分けされた。コンチャ・イ・トロ、サンタ・リタ、サン・ペドロ、サンタ・カロリーナの4つの特に大きな生産者が知られるほか、フランスのラフィットのロスチャイルド家やスペインのミゲル・トーレスなどの海外資本もこの地に畑を有して醸造所を構えている。アルパカのラベルで知られるサンタ・ヘレナやコノスルなど、安価でコストパフォーマンスの優れたワインを製造している企業もある。ボルドーで繁殖しなかったカルメネール種がよく育つ環境のため、これがチリワインの楽しみ方の一つとなっている。さらに日本とチリはFTAを結んでいるため、安価で流通している。
南アフリカ
南アフリカ共和国では、新世界としては比較的古く17世紀の半ばからワインの生産が行われてきた。長く続いたアパルトヘイトの影響もあり、この国のワインが国外に出ることは少なかったが、この差別制度が撤廃されて以降、徐々にその名が知られつつある。気候の関係から、アフリカ大陸最南端に近い喜望峰周辺でブドウの栽培が行われている(詳しくは「南アフリカ共和国のワイン」参照)。
オーストラリア
オーストラリアは世界でも有数のワイン生産国であり、その多くを海外へ輸出している。ブドウ畑は多くが比較的冷涼な大陸南部の沿岸に位置し、降水量が少ないことから灌漑が普及している。南オーストラリア州でオーストラリア全体の半分が生産されるほか、ビクトリア州ニュー・サウス・ウェールズ州西オーストラリア州タスマニア州もワインの重要な産地を多数有する。著名な産地としては、南オーストラリア州にあるオーストラリア最大の産地リヴァーランド、ほかにバロッサ・ヴァレー、クナワ、ビクトリア州のヤラ・バレーが挙げられる。最も代表的なブドウの品種はシラーズである。
ニュージーランド
新興国の中で唯一寒冷な気候で昼夜の気温差が激しく、赤ワインよりも白ワインの生産量が多いのが特徴。一時はワインに水を加えたり砂糖を加えたりした粗悪品を生産していたが、政府主導でブドウ栽培規模を縮小することで品質を高め、ソーヴィニヨン・ブランの成功でニュージーランドワインの評価が世界的に高まった。その後、ピノ・ノワールの栽培にも成功し、ヴァラエタルワインを中心に全体のワイン品質が大きな成長を遂げている。また、ニュージーランドではスクリューキャップの導入が進んでおり、今後生産されるワインのほとんどがスクリューキャップを採用すると考えられる[独自研究?]
中国
史記』によると、中国の葡萄の栽培とワインの製造は、の時代から既に始まっていた。しかし、現代で製造されているものと、全くルーツの違うものである。中国では山東省雲南省紅河ハニ族イ族自治州弥勒市がワイン生産の中心である[43]。20世紀初め、ここに入ったフランス人宣教師が故郷に似たカルストの地形にブドウの栽培を試み、成功させた。ベトナム統治時代のフランス(フランス領インドシナ)が、鉄道による中国との直結を機に、この温暖で安定した気候の地をブドウ栽培とワイン醸造の地とし、フランス本国より木樽と技術指導者を入れ本格的に生産を開始した。「ローズ・ハニー」という珍種はフランス本国では虫害で絶滅してしまった品種で、黒酢の醸造からヒントを得て甕による熟成を特徴とする。

新緯度帯ワイン・熱帯ワイン

ワイン用ブドウの栽培適地は緯度が30°から50°とされているが、それを越えて広がってきた[44]。ワイン産地の北半球における北進(南半球では南進)は地球温暖化における気温上昇が影響しているとみられる[27]リースリングワインは北欧ノルウェーで製造されるようになっているほか、北米大陸ではカナダ東部ノバスコシア州スパークリングワインが生産されている。従来産地でもブドウが熟しやすくなり、シャンパンで知られるシャンパーニュ地方で非発泡のスティルワインの品質が向上するといった変化が起きている[45]

その他のワイン生産国

ルーマニア、旧ユーゴスラビア諸国、ブルガリアロシアギリシアジョージアアゼルバイジャンアルメニアトルコウズベキスタンヨルダンイスラエルパレスチナ地域、レバノンキプロスなどでワイン生産が行われている。また、ほんのわずかではあるが、アイルランド南部の一部にもワイナリーが存在するという。新大陸では、生産量が多いチリ、アルゼンチンのほかに、ブラジル南部、ボリビアウルグアイなどでも比較的規模の大きいワイナリーが存在する。

日本のワイン

日本におけるワイン生産は、江戸時代初期の豊前小倉藩(現在の北九州市など)に始まる[46]。その後、鎖国政策の一環で途絶えたあと、再び明治時代になって新潟県岩の原などで作られるようになる。しかし国産ワインの需要も少なく、各地で細々と作られていただけであった。1980年代頃から本格的なワインに対する消費者の関心も高まり、また純国内栽培による優秀なワインも生産されるようになり、勝沼ワイン山梨県)ほか国産ワインの知名度が浸透するにつれて、国際的にも評価されるようになってきた。2002年からは山梨県が主導して「国産のぶどうを100パーセント使用して作った日本産ワイン」を対象とするコンペティションも行われるようになり、純国産ワインの品質向上を競うようになってきている。

原産地表示

日本を除く先進国をはじめ、ほとんどのワイン生産国では法律でアペラシオン・ドリジーヌ・コントロレが設けられ、原料となる葡萄を収穫した土地をワインの産地として表示することが義務づけられている。また、フランスやイタリアなどの国では、産地によって使用できる葡萄品種、収穫量、製造方法までが定められている場合がある。

かつて日本では、原料産地にかかわらず国内で醸造を行うことで「日本産」の表示が可能であった。このため輸入果汁から生産されたワインが日本産ワインとして少なからず流通してきた。しかし、一部自治体で独自の原産地呼称管理制度が始まり、長野県の「長野県原産地呼称管理制度」や、山梨県甲州市勝沼地区)の「ワイン原産地認証条例」が実施された。

2018年10月30日以降、「日本ワイン」と表示できるのは、国産ブドウを使って国内で醸造されたワインに限られる。産地の地名を表示する場合は、その土地で採れたブドウを85%以上使う必要がある[47]


注釈

  1. ^ 中国の2010年ワイン消費量の上昇予測は非常に高い数字になっている[6]
  2. ^ ワインビネガーを作る場合は、意図的に酢酸菌によって酢酸醗酵を行わせ、ワインに含まれるエタノールを酢酸へ変えさせている。

出典

  1. ^ 文部科学省日本食品標準成分表2015年版(七訂)
  2. ^ 佐藤正透 『暮らしのフランス語単語8000』語研、2014年、18頁。 
  3. ^ 発酵食品に含まれるアミン類『東京都健康安全研究センター研究年報 2004年』(和文要旨)
  4. ^ 田中敏郎、平野亨、比嘉慎二、有光潤介、河合麻理「アレルギーとフラボノイド」『日本補完代替医療学会誌』第3巻第1号、日本補完代替医療学会、2006年、 1-8頁、 doi:10.1625/jcam.3.1NAID 130000079399
  5. ^ a b 田村隆幸「ワイン中の鉄は,魚介類とワインの組み合わせにおける不快な生臭み発生の一因である」『日本醸造協会誌』Vol.105 (2010) No.3 pp.139-147, doi:10.6013/jbrewsocjapan.105.139
  6. ^ ワイン消費量の推移、主要国の現状と予測 AFP(2007年6月20日)2020年8月14日閲覧
  7. ^ 石毛直道の発酵コラム 第4回「酒」キリン食生活文化研究所
  8. ^ 橘勝士「グルジアのワインと文化」『日本醸造協会誌』Vol.95 (2000) No.9 p.651-657, doi:10.6013/jbrewsocjapan1988.95.651
  9. ^ 世界最古のワイン醸造痕跡見つかる ジョージア、8000年前」AFP(2017年11月14日)2020年8月14日閲覧
  10. ^ 'Oldest known wine-making facility' found in Armenia BBC(11 January 2011)2020年8月14日閲覧
  11. ^ “The Origins and Ancient History of Wine”
  12. ^ White wine turns up in King Tutankhamen's tomb USA TODAY
  13. ^ 日本放送協会. “イスラエル 1500年前に造られた巨大ワイナリーの遺跡発掘”. NHKニュース. 2021年10月13日閲覧。
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  15. ^ Karam, Michael (2005) "The Wines of Lebanon" Saqi Books - reference book on Lebanese wine
  16. ^ H. Johnson Vintage: The Story of Wine pgs 18-43, 61-86 & 106 Simon and Schuster 1989 ISBN 0-671-68702-6
  17. ^ 引用:McGovern, Patrick E. 2003. op. cit., p. 202
  18. ^ a b H.Johnson Vintage: The Story of Wine pgs 18-43, 61-86 & 106 Simon and Schuster 1989 ISBN 0-671-68702-6
  19. ^ J. Robinson (ed) "The Oxford Companion to Wine" Third Edition pgs 141, 520 & 714 Oxford University Press 2006 ISBN 0-19-860990-6
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  25. ^ 中山正男「日本におけるワイン用原料ブドウ栽培」『日本醸造協会誌』Vol.88 (1993) No.9 p.654-659, doi:10.6013/jbrewsocjapan1988.88.654
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  30. ^ 『応用微生物学 改訂版』、村尾澤夫・荒井基夫、培風館発行、1993、p113
  31. ^ ワイナリー便り-マロラクティック発酵-
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  33. ^ ワイン醸造の基礎 第3回 −マロラクティック発酵の話 きた産業 (PDF)
  34. ^ 柳田藤寿, 篠原隆, 後藤昭二「品種別赤ワイン仕込経過中の乳酸菌の分布と分離同定」『山梨大学醗酵研究所研究報告』32巻 pp.5-13, 1997年, 山梨大学工学部附属発酵化学研究施設, NAID 110000359820
  35. ^ 「選んで作るマイワイン キッコーマン、原酒7種からブレンド」日経MJ』2018年10月19日(フード面)2018年10月27日閲覧
  36. ^ 篠原隆「ワイン発酵と微生物学研究について」『山梨大學工學部研究報告』第51巻第1号、山梨大学工学部、2002年、 81-88頁、 doi:10.34429/00001593NAID 40006976921
  37. ^ 酒精強化ワインってどんなお酒?”. ENOTECA. 2021年1月13日閲覧。
  38. ^ 【ご当地Price】ドイツ「アイスワイン」4100円 温暖化で不作、希少価値さらに『日経MJ』2020年4月6日(アジア・グローバル面)
  39. ^ レーズンでワイン?アンズの香り漂う「麦わらワイン」週刊朝日』2015年10月23日号(2018年10月27日閲覧)。
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  41. ^ 生産統計(2005年) 国際連合食糧農業機関 (FAO) 同年の世界総生産量は291万6000トンであった。
  42. ^ NHKクローズアップ現代第2483回「フランス ワイン危機」[リンク切れ]NHK
  43. ^ ロブションも認めた 世界水準の中国ワイン” (日本語). 日本経済新聞 (2021年10月31日). 2021年11月1日閲覧。
  44. ^ 「新緯度帯」ワインに注目『読売新聞』2012年9月25日朝刊11面・高橋直彦記者
  45. ^ ジャンシス・ロビンソン【ワインリポート】温暖化が生む「泡なしシャンパン」『日本経済新聞』朝刊2021年7月11日19面
  46. ^ 日本産ワインは400年前に作られていたことが明らかに”. 熊本大学. 2017年4月13日閲覧。
  47. ^ 日本ワイン表示厳格化「王国」山梨、思い交錯『日本経済新聞』電子版(2018年10月19日)2018年10月27日閲覧
  48. ^ 教派いろいろ対照表 Archived 2010年8月19日, at the Wayback Machine.
  49. ^ 『ワインの文化史』p.44
  50. ^ ワインツーリズムとは??富士の国やまなし観光ネット(2018年10月27日閲覧)






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