ハピネスチャージプリキュア! あらすじ

ハピネスチャージプリキュア!

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/15 13:47 UTC 版)

あらすじ

地球は謎の国家・幻影帝国に侵略されつつあった。その幻影帝国に立ち向かうプリキュアたちは日々ニュースで取りあげられ、世界的に認知されている少女たちの憧れの存在だった。そうした中、白雪ひめことヒメルダ・ウインドゥ・キュアクイーン・オブ・ザ・ブルースカイも祖国ブルースカイ王国を幻影帝国から取り戻すべく「勇気のプリキュア」キュアプリンセスとして日本のぴかりが丘で戦うが、全戦全敗という無残な戦績を残す。しかも、すでに大活躍している「運命のプリキュア」キュアフォーチュンからの叱責を受けて自暴自棄になり、ブルースカイ王国大使館に引きこもってしまう。

そんな心境を酌んだ「地球の神」こと精霊ブルーがひめに愛の結晶を促す。早速ひめは愛の結晶を高い塔から投げると、買い物中の1人の少女に当たる。その少女は愛乃めぐみだった。めぐみに話しかけ無事に2人は親友となる。そして、キュアラブリーとなっためぐみはひめとともに「ハピネスチャージプリキュア」を結成して、幻影帝国の幹部であるナマケルダホッシーワが送り込むサイアークとの戦いに挑む。

その後、幻影帝国側は帝国を率いるクイーンミラージュがハピネスチャージプリキュア打倒のために腕利きの幹部・オレスキーをぴかりが丘に派遣する。それと同時にめぐみの親友・大森ゆうこは自分がキュアハニーの正体だと明かし、ハピネスチャージプリキュアに加入する。ゆうこ加入後、プリキュアハンターの異名を持つ最強幹部・ファントムがクイーンミラージュの命令でハピネスチャージプリキュア打倒に乗り出す。

ファントムとの戦いでフォーチュンも次第に共闘することになっていく。また、学園の才女で有名な氷川いおなが自らフォーチュンの正体と明かし、めぐみたちにチーム結成を促す。また、いおなの姉である氷川まりあがファントムに封印されたキュアテンダーとも判明する。しかし、いおなはアクシアの件もあってかひめに対する態度は非常に厳しい。しかし、ひめといおながお互いの誤解を解いて和解し晴れて4人のハピネスチャージプリキュアが結成された。さらにアクシアの真の姿であるシャイニングメイクドレッサーを入手し、絶大な威力の「ハピネスビッグバーン」を撃ち強大なサイアークを次々と撃破していく。そして、4人は強化形態イノセントフォームを身に付け一層のパワーアップを果たす。

一方、戦いが進むにつれ幻影帝国の謎も明らかになり、クイーンミラージュはかつてぴかり神社で巫女をしており、ブルーと出会いキュアミラージュとして悪に立ち向かっていたことが明らかになる。また、ブルーとミラージュがかつて恋人同士だったことが判明し、使命を優先したブルーにミラージュが傷ついてしまい、そこをディープミラーに唆されて変貌してしまった過去が明かされた。

度重なるオレスキーたちの任務失敗続きにしびれを切らしたクイーンミラージュは、封印された氷川まりあを洗脳してハピネスチャージプリキュアを打倒する刺客として送り込むが、逆にラブリーたちによってまりあの洗脳が解かれ計画が失敗に終わる。これに激昂したクイーンミラージュは次の手として世界中にサイアークをばら撒き、地球規模での侵略を開始する。めぐみたちはブルースカイ王国へ乗り込み、城の門番として待ち構えていたファントムやオレスキーたちと対決する。そのあと、ブルーとラブリーの強力な愛情心、およびイノセントフォーム状態の4人の合体技「イノセント・プリフィケーション」でついにミラージュの洗脳を解くと同時に幻影帝国も崩壊し、ブルースカイ王国をはじめ世界に幸福が戻り、鏡の中やプリキュア墓場に閉じ込められていた人々やプリキュアたちが戻った。

しかし、ミラージュたちを操っていたディープミラーが「憎しみの神」レッドとして正体を明かし、地球に強化型の赤いサイアークを使役させ、めぐみの幼馴染・相楽誠司憎しみの結晶を植え付けダーク誠司としてラブリーたちと対峙させる。4人はダーク誠司と再戦しラブリーの愛情心とイノセント・プリフィケーションで憎しみの結晶を消滅させ、誠司の洗脳解除に成功する。また、世界のプリキュアたちも大幅にパワーアップを果たし、地球に侵攻したサイアークを撃破する。

そして、ついにレッドが立ちはだかり最終決戦が始まる。レッドは「オレもかつてこの星(惑星レッド)を守護して愛していたが滅んてしまった」と明かし、さらに「憎しみの前には愛など無力!」とラブリーに吐き捨てる。だが、その言葉に屈せずラブリーの「地球の人々とレッドを愛で守りたい!」という思いと、地球のミラージュたちから送られた光の粒の融合でプリカードが誕生する。そして、ラブリーはそのプリカードを用いて最終形態のフォーエバーラブリーに変身を遂げレッドと対峙する。ラブリーは激闘の末「プリキュア・フォーエバーハピネスシャワー」でレッドの心を浄化する。そして、幻影帝国の幹部たちもレッドの呪縛から解放される。

戦闘後、ブルーとレッドはさまざまな経緯を話す。そして、レッドはめぐみたちに惑星レッドの復興を約束し、さらにブルーとミラージュもこれに携わるため地球を去ることを決め、めぐみたちに地球の愛あふれる平和と愛の結晶を託した。

めぐみ、ひめ、ゆうこ、いおな、誠司の5人はブルーからもらった愛の結晶を手に、愛と勇気と優しさで各々の運命を切り開く毎日を送るのであった。


注釈

  1. ^ 英字表記は「HAPPINESS CHARGE」と2つの単語で区切られておらず、「HAPPINESSCHARGE」と1つの単語としてまとめられている。
  2. ^ めぐみ / キュアラブリーの台詞は黄色、ひめ / キュアプリンセスの台詞は水色、その他の人物は白色でそれぞれ表記。
  3. ^ コスチュームも通常とは異なり、お揃いのTシャツ姿での登場となった(これは非売品「500回記念限定プリカード」に描かれた物と同じ)。
  4. ^ 通算500回となる第14話は「500回記念メッセージ」とだけ告知。
  5. ^ ただし、第34話では3年生のクラスに所属している。
  6. ^ 第21話でファントムが放った衝撃波を浴びたがめぐみ、ひめ、ゆうこの3人はサイアークにならなかった。いおな、ブルー、誠司、リボン、ぐらさんは室内にいたため無事だった。また、第40話でいおなはオレスキーら三幹部が放った衝撃波を浴びてもサイアークにならなかったことが判明する。
  7. ^ 「愛」のルビは実際にも「めぐみ」である。「すべての人に愛を与えられる人になってほしい」という両親の願いから命名された。
  8. ^ 歌詞は基本的に脚本に書かれており、収録時に担当声優の中島愛が即興で歌っている[10]
  9. ^ 小学生の時、本当に友だちが100人できたという伝説を持つ。
  10. ^ 第12話ではワースト1位になるほど成績が下がってしまった。
  11. ^ 表記は放送時の字幕、なかよし連載版及びオブラゴン社のスマートフォンアプリ「プリキュアがいっぱい!プリキュア大辞典」での表記に基づく。ただし、「ウインドウ」が劇中での発音では「ウインド」と聞こえるほか、au向けWebアプリ「プリキュア カード&ボイスコレクション」では「ウィンドウ」になっているなど、表現に揺れが見られる。
  12. ^ まりあの親友・幸代の結婚式ではサムシング・フォーを揃えるなどしている。
  13. ^ しかし、空腹になって目まいを起こし、倒れることもある。
  14. ^ いおなとしては、第19話でキュアフォーチュンの正体であると判明するまでクレジットなし。
  15. ^ オープニングでは濃い紫色。
  16. ^ 第25話ではプリキュアの事情を知らない同級生がいたため「ブルーさん」と呼んでいた。
  17. ^ ただし、ゆうこの前ではひめがプリキュアと判明する前から浮遊していた(第4話、第10話)。
  18. ^ プリキュアの正体を知らない人たちには「ひめの遠い親戚」で通している。
  19. ^ 誰しもがそう呼ぶわけではなく、リボンは「ブルーさま」、めぐみやぐらさんや幻影帝国の幹部からは「ブルー」と呼ばれている。ただし第25話の途中までのめぐみやブルーに憎しみを抱く前のミラージュからは「神さま」と呼ばれており、いおなはプリキュアの正体を知らない人たちがいる前では「ブルーさん」と呼ぶように心掛けている。
  20. ^ 第11話で、ゆうこにインドカレー粉を頼まれて買ってくるほど。
  21. ^ ただし、ひめといおなには反論された。
  22. ^ 21話でファントムが衝撃波を放った際は大使館の中にいて無事だったが、27話でナマケルダに睨まれてサイアークとなる。
  23. ^ めぐみに逆取材されたときは思わず泣き出した。
  24. ^ 愛の結晶が光らなかった理由について、美代本人は「大人だからなれなかった」と思っているが、ブルーは「彼女はすでに世界に希望を与える役目を担っていたから」と語っている。また、もらった愛の結晶は首飾りとして身に付けている。
  25. ^ 美代が誤って吹き飛ばした靴が偶然にもベンチで寝ていたナマケルダに当たって起き上がり、美代を睨み付けサイアークにする。この時、自身が持っていたプリキュアの情報(攻撃方法など)が仇となりラブリーたちを苦戦させてしまう。しかし、ハニーの新フォームチェンジ「ココナッツサンバ」は情報がなかったため防ぎようがなくあっさり浄化された。
  26. ^ なお、涙の模様はブルーに捨てられて傷心した際にできたものである事が、29話で判明した。
  27. ^ 本名かどうかは不明である。
  28. ^ EDクレジットの名義では第41話までは「ファントム」、第42話以降では「ファンファン」と表記。
  29. ^ しかし、フォーチュンタンバリンを用いた「プリキュア・スターライトアセンション」はかき消すことができずに攻撃を食らった。
  30. ^ a b クレジットなし。
  31. ^ 歌を聴くことすらも「面倒」と称するため、キュアハニーの歌は効果がなく、ナマケルダの生み出したサイアークにも効かなかった。
  32. ^ a b 最終回でも本名ではなく、幹部時代の名称でクレジット。
  33. ^ この3人が使役するサイアークはシルエットで登場したので、マフラーの色は不明。
  34. ^ ファントムは剣から発生させた衝撃波、クイーンミラージュは王笏から発生させた光を人々に浴びせる。
  35. ^ なお、サイアークにされたことや幹部達が現れた記憶は残されていない。
  36. ^ 第2話のブルーの説明では「雪を降らす能力」と説明されていた。
  37. ^ 第20話では、ぐらさんに金たらいで叩かれただけで気絶する貧弱さも見せる。
  38. ^ 第35話では、『おおもりご飯』のお弁当を食べて体が白くなっていた。
  39. ^ 2015年3月14日に発売された『ハピネスチャージプリキュア! オフィシャルコンプリートブック』においても3人がどの役を担当しているかは発表されていない。
  40. ^ 第16話では紫色の髪で、白色のバラだった。
  41. ^ 次作「Go!プリンセスプリキュア」の七瀬ゆいも、過去3度にわたってゼツボーグの素体にされている。
  42. ^ 第4話の地上デジタル放送用の字幕では、カタカナ表記になっている。
  43. ^ 第8話で自ら「えれにゃん」と言い、りんに突っ込まれる。また、第18話でも言っている。
  44. ^ 第28話時点で、アメリカ(テキサス、ハワイ諸島)・フランス・インド・エジプト・イギリス・ロシア・オーストラリア・イタリア・スペインで確認されている。
  45. ^ ハニー、それに物語後半のフォーチュンのように着けていない者も例外的に存在する。
  46. ^ ラブリー・プリンセス・ハニーは翼を模した形となっているが、フォーチュンのみ4枚羽になっている。
  47. ^ 第22話のファントム戦。
  48. ^ 第22話と第23話は変身シーンが登場せず。
  49. ^ テレビシリーズ終了後のクロスオーバー作品でも同様の扱い。
  50. ^ 前作『ドキドキ!プリキュア』最終回(第49話)の次回予告で自身が述べている。
  51. ^ ただし、フォーチュンはこの技の影響を受けなかった。第23話ではフォーチュンの「プリキュア・オリエンタルドリーム」と同時に使用し、チョイアークを催眠状態で踊らせた。
  52. ^ 逆に第23話では、フォーチュン以外の3人は直接プリキュアとして登場したが、名乗りは行った。
  53. ^ 本来変身用のプリカードは変身者の気持ちと愛の結晶が反応して現れるが、キュアフォーチュンカードが現れた経緯は作中では触れられていない。
  54. ^ 再戦の際に取り戻している。
  55. ^ 一部メディアではプリキュア・ハピネスビッグバンと表記されることもある。
  56. ^ だが、ぐらさんが後述のフォーチュンピアノをキュアフォーチュンの新しい変身用のプリカードとともに生み出した後は必ずリボンの方の幸せが高まるようになった。
  57. ^ キュアフォーチュンのカードは、第22話でファントムが取り出したのが初登場となった。
  58. ^ 第3話で全く起きないめぐみに苛立って強引に起こした。しかし、第20話でひめが出なかった時は何もなかった。
  59. ^ 第27話。
  60. ^ 劇中ではかおり、ゆうこの家族、学園の生徒達。これまで作中に登場したサイアークが再び登場している。
  61. ^ 劇中ではアメリカ・テキサスの人々とフランス・パリの人々。
  62. ^ なお、最終回でミラージュは地球を去り、ファンファンはゆうこの家に暮らすようになっている。
  63. ^ なお、『春のカーニバル♪』時点でブルーは地球を去ったままだが、めぐみたちの回想シーンではめぐみたちの所へ戻って来ている。
  64. ^ 41話でファントムを浄化しファンファンに戻してもプリキュア達は元に戻らず、43話でクイーンミラージュの浄化により封印されていたプリキュアはすべて解放された。例外として38話でクイーンミラージュが洗脳させて幻影帝国の一員として解放した闇テンダー(キュアテンダー)がある。
  65. ^ 「メルシィ」は劇中ではキュアアールのみ姿を見せているので代表者はキュアアールだが、「ボンバーガールズ」は「赤髪プリキュア」で「ワンダフルネット」は「橙髪プリキュア」が代表者になっている。
  66. ^ パッケージでは「なっとうぎょうざ」。
  67. ^ 第8話。
  68. ^ 2014年6月1日放送分(第18話)よりロゴマークが変更された。
  69. ^ その際、テレビシリーズで地球を去ったはずのブルーも登場している。
  70. ^ テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION」のイベント関連特番『1日丸ごと夏祭りデー』内の内包番組として放送。
  71. ^ その他のテレビ朝日をはじめとする同系列フルネット23局では、本来の放送日時に制作局からの裏送りで先行ネットしていた。
  72. ^ 制作局の朝日放送では『渡辺篤史の建もの探訪 25周年スペシャル』(テレビ朝日2014年12月6日放送分)を、テレビ朝日では『石ちゃん&振分親方のご当地グルメとりわけ旅 新春SP』をそれぞれ放送。
  73. ^ 初回放送のみクレジット無し(DVDではクレジットの表記順が変更され記載有り)。
  74. ^ 制作局と同時刻ネットではあるが、1週先行。
  75. ^ 10:30 - 11:00に放送(これに伴い、本番組制作局では『ワイド!スクランブル・第1部』〈テレビ朝日制作〉が当時通常編成時にはフルネットであったものの、臨時で冒頭1時間を非ネットとし、11:30飛び乗りに変更した)。
  76. ^ 公式サイト並びに字幕ではミルキーローズと表記。
  77. ^ ANNフルネット局の存在しない山梨県富山県福井県鳥取県島根県徳島県高知県佐賀県宮崎県を除く
  78. ^ 放送期間中の2014年7月1日より商号を変更。
  79. ^ 変身前の姿でも登場し(調辺アコ(キュアミューズ)・四葉ありす(キュアロゼッタ)・円亜久里(キュアエース)の3人は私服姿で登場し、それ以外のメンバーたちは制服姿で登場)、オリジナルキャストによる音声も付く。
  80. ^ 早期購入者特典のダウンロードコードを入力することで始めから全キャラクター登場させることも可能。
  81. ^ プリキュア(中島、潘、北川、戸松)と幻影帝国(國府田、金尾、岡村、子安、野島)の2編。
  82. ^ 第14話の「通算500回メッセージ」も含む。なお、最終回エンディング後の「キュアラブリーとキュアフローラの共演」場面は収録されていない。
  83. ^ 初期メンバー2人はリボン、ゆうこはファンファン、いおなはぐらさん。

出典

  1. ^ アスキー・メディアワークス. “【週間ソフト販売ランキング TOP50】Wii U『ゼルダ無双』が推定6.7万本を売り上げ3位にランクイン!(8月11日~17日)”. 2016年1月19日閲覧。
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  46. ^ satomasa516のツイート(811798313598992384),satomasa516のツイート(811810057415364608)





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