スティーブン・ドナルド スティーブン・ドナルドの概要

スティーブン・ドナルド

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 22:51 UTC 版)

ナビゲーションに移動 検索に移動
スティーブン・ドナルド
秩父宮ラグビー場
(2018年12月1日撮影)
生年月日 (1983-12-03) 1983年12月3日(38歳)
出身地 ニュージーランド
身長 1.86 m (6 ft 1 in)
体重 96 kg (15 st 2 lb)
愛称 ビーバー
ラグビーユニオンでの経歴
ポジション スタンドオフ
アマチュア経歴
チーム 出場 (得点)
ワイカト大学 ()
シニア経歴
チーム 出場 (得点)
バース
三菱重工相模原
サントリー
東芝
NEC
()
スーパーラグビー
チーム 出場 (得点)
チーフス ()
代表
チーム 出場 (得点)
2008- ニュージーランド 25 (116)
更新日:  2020年4月13日

プロフィール

略歴

2005年ワイカト大学卒業後、チーフスに加入。

2011年ラグビーワールドカップ2011のニュージーランド代表に、度重なるSOの

故障もあって、追加の追加招集される。

決勝戦での決勝点となったPGを決めた[1]

2013年三菱重工相模原ダイナボアーズに加入[2]。同年9月14日に行われたトップイーストリーグ第1節のヤクルトレビンズ戦に先発出場で日本での公式戦初出場を果たす[3]

2016年サントリーサンゴリアスに加入[4]

2017年東芝ブレイブルーパスに加入[5]

2018年NECグリーンロケッツに加入[6]

2020年、NECグリーンロケッツを退団した[7]

関連項目


  1. ^ 王者オールブラックス! . たあくんの日記(2011年10月23日). 2018年1月7日閲覧。
  2. ^ 2011年W杯優勝戦士、ドナルド&ボーリッチが三菱重工相模原入り! . ラグビー共和国(2013年4月2日). 2018年1月7日閲覧。
  3. ^ ジャパンラグビートップイーストリーグDiv.1 第1節 . 日本ラグビーフットボール協会. 2018年1月7日閲覧。
  4. ^ サントリーに元NZ代表のドナルドが加入/TL . サンスポ(2016年11月7日). 2018年1月7日閲覧。
  5. ^ 新外国人選手合流のお知らせ . 東芝ブレイブルーパス公式サイト. 2018年1月7日閲覧。
  6. ^ NECラグビーフットボール部 2018年度新体制・新加入選手のお知らせ . NECグリーンロケッツ公式サイト(2018年4月2日). 2018年4月3日閲覧。
  7. ^ 元日本代表の竹中祥、元NZ代表スティーブン・ドナルドらがNEC退団。 . ラグビー共和国(2020年4月13日). 2020年4月13日閲覧。


「スティーブン・ドナルド」の続きの解説一覧



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「スティーブン・ドナルド」の関連用語

スティーブン・ドナルドのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



スティーブン・ドナルドのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのスティーブン・ドナルド (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS