random access

デジタル大辞泉

ランダム‐アクセス【random access】

読み方：らんだむあくせす

コンピューターで、データの読み書きを、記憶装置の任意の位置に直接行えること。⇔シーケンシャルアクセス。

デジタルレコーディング用語集

ランダム・アクセス ［random access］

ハードディスクレコーダー等で任意の場所のデータを瞬時に呼び出すこと。

ウィキペディア

ランダムアクセス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/08/04 19:12 UTC 版)

ランダムアクセス（英: Random Access）とは、記憶装置などのデータへのアクセス方式のひとつで、端から順番にアクセスするというシーケンシャルアクセスに対して何らかのアドレス付けによる番号などにより、目的のデータがある場所がわかっていればそれを直接アクセスできるという方式である。

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「random access」の例文・使い方・用例・文例

• 『access』の以下の使用は、言語学者委員会の識者によって受け入れがたいと判断された；『あなたは、300台の現金自動預払機のどれからでも、あなたの現金にアクセスすることができる』