oval pistonとは? わかりやすく解説

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楕円ピストン

英語 oval piston

エンジン運転中真円になるよう、常温時にはわずかな楕円形をしたピストン運転中はピストンボス方向に熱がたまり、膨張が直角方向より大きくなるため、製作時にはシリンダー方向の径を直角方向より、例え270分の1程度小さく設定する。この楕円度をオーバリティと呼ぶ。円形ピストン対し楕円ピストンと呼ばれる。これとは別に楕円形もしくは長円形のシリンダー組み合わせるピストンがある。吸排気弁点火プラグの数を増やしたり、バルブ系を大きくとるのに有利であるが、ピストンリング張力を、シリンダー全域わたって均一に加工するのは困難で実用化難しい。クランク軸に対してシリンダー長軸を直角方向配置するエンジン全長短縮することができ、また長手方向配列すれば多バルブ化、大径バルブ化、多点着火に有利である。

※「大車林」の内容は、発行日である2004年時点の情報となっております。



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