dead reckoningとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 工学 > 大車林 > dead reckoningの意味・解説 

推測航法

英語 dead reckoning

ナビゲーションシステムにおいては、常に自車の位置(地図上の地点=緯度・経度)を認知しておくことが基本となる。現在では通常、衛星測位システム(GPS)によって測定が可能であるが、トンネル内や山の陰で測位できないことが起こる。この場合、最後に測位した地点を基点とし、自車の進行方向と走行距離を蓄積(積分)して現在位置を算出、走行していくことを推測航法と呼ぶ。方位は地磁気センサーやレートジャイロ、あるいは左右輪速度差から、また距離は車輪速センサーや車速センサーから得るが、これらのセンサーはいずれも誤差が避けられず、一般に測位誤差は累積して走行距離の2~3%といわれている。これを地図上のネット情報と比較しながらソフト的に修正するマップマッチングという方法も併用されている。

同義語 自律航法
反対語 電波航法
参照 地磁気センサー、光ファイバージャイロ、方位センサー、レートジャイロ
※「大車林」の内容は、発行日である2004年時点の情報となっております。



英和和英テキスト翻訳

英語⇒日本語日本語⇒英語

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「dead reckoning」の関連用語

dead reckoningのお隣キーワード

DNF

DNQ

DNS

DOE

Ddエンジン

Di-TD

dead reckoning

検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



dead reckoningのページの著作権

   
三栄書房三栄書房
Copyright c San-eishobo Publishing Co.,Ltd.All Rights Reserved.

©2026 GRAS Group, Inc.RSS