big-foot

実用日本語表現辞典

ビッグフット

英語：bigfoot

アメリカ合衆国のロッキー山脈周辺に生息が疑われる未確認生物である。特徴は非常に大きい二足歩行の猿人のような姿や強烈な体臭などがある。

（2014年5月27日更新）

デジタル大辞泉

ビッグ‐フット【Big foot】

読み方：びっぐふっと

１ ロッキー山脈にいるという、雪男のような怪物。サスカッチ。

２ 巨大なタイヤをつけた四輪駆動車。

ログハウス用語集

ビッグフット〈Bigfoot〉

「自然派個性住宅」をキーワードに(株)アールシーコアが展開するログハウスのブランド。ハンドカット、マシンカット、ポスト＆ビームと、すべての構法を取り扱い、ハンドカットは極太ログのカナディアン、マシンカットはD型ログのアメリカン、角ログ、丸ログのフィンランド・タイプ、そしてポスト＆ビームは軸組み構法とパネル工法をミックスさせた純和風、とタイプもさまざま。また、角ログでは2階壁の立ち上がりや防火認定など、独自の実験による建設大臣認定も取得。日本全国に19社の販社をもち、ログハウス販売全国シェア46％を誇る（建設省丸太組み構法確認申請調べ）。

ウィキペディア

ビッグフット

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/03/10 09:46 UTC 版)

ビッグフット（英：Bigfoot）は、アメリカ合衆国で目撃されるUMA（未確認動物）、または同種のUMAの総称である。先住民（インディアン）の間に伝わるサスクワッチ、サスカッチ（英：Sasquatch）と同一視される場合もある（後述）。