YELL_(エール)〜輝くためのもの〜/ラフラフ体操とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > YELL_(エール)〜輝くためのもの〜/ラフラフ体操の意味・解説 

YELL (エール)〜輝くためのもの〜/ラフラフ体操

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/26 19:41 UTC 版)

ナビゲーションに移動 検索に移動
YELL (エール)〜輝くためのもの〜/ラフラフ体操
サーターアンダギーシングル
初出アルバム『サーターアンダギー2 ゆいまーる
A面 YELL (エール)〜輝くためのもの〜
ラフラフ体操
リリース
規格 シングル
録音 2012年
ジャンル J-POP
時間
レーベル ポニーキャニオン
作詞・作曲 山下和彰(M-1、作詞・作曲)
ヒロイズム(M-2、作詞・作曲)
チャート最高順位
サーターアンダギー シングル 年表
タカラモノ
(2012年)
YELL (エール)〜輝くためのもの〜/ラフラフ体操
(2012年)
ヒトツヒトツブ
(2012年)
テンプレートを表示

YELL (エール)〜輝くためのもの〜/ラフラフ体操」(エール かがやくためのもの/ラフラフたいそう)は、サーターアンダギーの7枚目のシングル。2012年8月1日ポニーキャニオンから発売された。

解説

ユニットにとって「君が辻/夢の扉」以来2度目となるダブルAサイドシングルで、初回盤と通常盤の2種形態での発売。

「YELL(エール)〜輝くためのもの〜」は、テレビ東京系アニメ『FAIRY TAIL』のエンディングテーマで、ユニット結成のきっかけとなった番組『クイズ!ヘキサゴンII』に関連のないタイアップは初となる。前作「タカラモノ」に続きミディアムバラード調の楽曲で、「(山田親太朗の出身地である)沖縄の『ゆいまーる(助け合い)』精神を感じさせる作品」と告知されていた[1]

「ラフラフ体操」はDVDに振り付け映像が収録されている。アルバム『サーターアンダギー2 ゆいまーる』では、韓国語バージョンの「Laugh、Laugh」を収録。

オリコンの最高位は11位で、デビュー以来続いていたシングルの連続ベスト10入りを逃した。

発売日の8月1日は松岡卓弥の誕生日でもある。

収録内容

CD

  1. YELL (エール)〜輝くためのもの〜
    • 作詞・作曲・編曲:山下和彰
  2. ラフラフ体操
  3. YELL (エール)〜輝くためのもの〜 (カラオケ)
  4. ラフラフ体操 (カラオケ)

DVD

(初回盤のみ)

  1. 『サタアン☆ナイト☆フィーバー』デラックス
  2. FAIRY TAIL』ノンテロップエンディング映像
  3. メイキング映像
  4. 一緒に踊ろう!「ラフラフ体操」振り付け&かけ声トレーニングビデオ

脚注

  1. ^ “サーターアンダギー、8・1新曲は応援歌”. SANSPO.COM. (2012年5月14日). http://www.sanspo.com/geino/news/20120514/oth12051405050011-n1.html 

外部リンク




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「YELL_(エール)〜輝くためのもの〜/ラフラフ体操」の関連用語

YELL_(エール)〜輝くためのもの〜/ラフラフ体操のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



YELL_(エール)〜輝くためのもの〜/ラフラフ体操のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのYELL (エール)〜輝くためのもの〜/ラフラフ体操 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS