X1DX(1985年12月)
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「X1 (コンピュータ)」の記事における「X1DX(1985年12月)」の解説
X1Dに外付けカセットレコーダ (CZ-8RL1) を接続可能にするため、サブCPUの信号を電磁メカコントロールできるように電子回路を付け加える改造を祝一平が行ったもの。Oh!MZに掲載。同様の事をサブCPUの交換で実現した月刊マイコンの記事も存在する。
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