Windows API Code Pack for Microsoft .NET Frameworkとは? わかりやすく解説

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Windows API Code Pack for Microsoft .NET Framework

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/06 11:56 UTC 版)

Microsoft DirectX」の記事における「Windows API Code Pack for Microsoft .NET Framework」の解説

マイクロソフトによる公式のマネージコードライブラリWindows VistaWindows 7拡張的なUI機能等の対応が主な内容だが、DirectX 10以降サポート含まれている。2009年4月からアルファ版公開されていたが、同年8月6日バージョン1.0移行したWindows API Code Packでは、以下のDirectX APIサポートされている。 Direct3D 11.0 Direct3D 10.0/10.1 DXGI 1.0/1.1 Direct2D 1.0 DirectWrite そのほかWindows Imaging Component (WIC) のサポート含まれるが、DirectWriteWIC部分的なサポートにとどまる。 Windows API Code Pack 1.1のリンクは2015年9月現在消失しており、ダウンロードできなくなっているが、NuGet経由で1.0.0をダウンロードできる。

※この「Windows API Code Pack for Microsoft .NET Framework」の解説は、「Microsoft DirectX」の解説の一部です。
「Windows API Code Pack for Microsoft .NET Framework」を含む「Microsoft DirectX」の記事については、「Microsoft DirectX」の概要を参照ください。

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