サントン【Sandton】
サントン
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/12/05 01:30 UTC 版)
| サントン Sandton |
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|---|---|
サントン・シティ |
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| 標語 : "the good life in the great north" | |
| 位置 | |
サントンの位置(ヨハネスブルグ) |
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| 座標 : 南緯26度06分25秒 東経28度03分06秒 / 南緯26.10694度 東経28.05167度 | |
| 歴史 | |
| 合併 | 1969年 |
| 行政 | |
| 国 | |
| 州 | ハウテン州 |
| 都市圏 | ヨハネスブルグ市都市圏 |
| 区 | E区 |
| 地区 | サントン |
| 地理 | |
| 面積 | |
| 地区域 | 156 km2 (60.2 mi2) |
| その他 | |
| 等時帯 | 南アフリカ標準時 (UTC+2) |
サントン(アフリカーンス語: 英語: Sandton)は、南アフリカ共和国ハウテン州ヨハネスブルグE区にある地区。
概要
ヨハネスブルグ中心部の治安悪化に伴い、アフリカーナーなどの白人富裕層が北部のサントン地区に移住し、ヨハネスブルグ経済の中心地として発展している。商業施設や企業には武装警備員が常駐しており、白昼は比較的治安は維持されているが、夜間の治安は必ずしも安全であるとは言えない。
歴史
1969年、ヨハネスブルグの市域拡大に伴い合併したが、中心部に比べて産業等は発展しなかった。しかし1990年代のアパルトヘイト政策の廃止によりヨハネスブルグに人口が流入したため、サントンのインフラ整備が促進された。
経済
アパルトヘイト政策の廃止以降、極端に治安が悪化したヨハネスブルグの中央業務地区に代わり、経済活動の中心地となりつつある。ヨハネスブルグ証券取引所など、本社機能をサントンへ移転する企業が後を絶えず、都市のドーナツ化現象が懸念されている。
交通
2010年のハウトレインが開通と同時にサントン駅が開業した。それによってサントンからヨハネスブルグ中央地区、O・R・タンボ国際空港とプレトリアへの鉄道移動が可能となった。
観光
商業施設
中心部にあるサントン・シティは1973年に開業したショッピングセンターである[1]。売場面積は148,000m2で、南アフリカ最大級である。富裕層向けのファッションブランド店が多数入居している。
2004年3月にサントン広場は「ネルソン・マンデラ広場」に改称された。この広場には、反アパルトヘイト運動の中心人物で第11代大統領であるネルソン・マンデラの高さ6mの像がある。
宿泊施設
- ミケランジェロホテル
- カールトンホテル
- サントンサンホテル
関連項目
脚注
- ^ “Sandton City History”. 2025年12月3日閲覧。
外部リンク
- Sandtonのページへのリンク