SINET4とは? わかりやすく解説

SINET4

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 04:00 UTC 版)

「SINET」の記事における「SINET4」の解説

2011年4月に正式運用開始。クラウド時代を迎え、学術系ネットワークインフラとしての側面を強化。バックボーンの強化やコアノードの整理、直接の接続形態として主要大学の情報処理センター等に設置されたノードへ接続する形態から、各地に設置される専用データセンターを介して接続する形に改められる(既存のノード校へ繋ぐ形態を採っていた各大学等はこれまでの接続形態を継続することも可能だが、新規申し込みは SINET4 移行と同時に終了した)などの変更が行われた。またノードが各都道府県1箇所(北海道・東京・福岡は2箇所)の整備がされていなかったことから、この対応も順次行われている。データセンターは基本的に都道府県庁所在地に設置されるが、2011年に整備された福島県のように都道府県庁所在地ではない郡山市に設置したケースもある。2011年7月からは加入機関への SaaS 提供が開始された。

※この「SINET4」の解説は、「SINET」の解説の一部です。
「SINET4」を含む「SINET」の記事については、「SINET」の概要を参照ください。

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