レベルスロマンス
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/06/21 15:54 UTC 版)
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この記事は現役競走馬を扱っています。
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レベルスロマンス | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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2022年ベルリン大賞
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欧字表記 | Rebel's Romance | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
香港表記 | 桀驁之戀 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
品種 | サラブレッド | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
性別 | 騸 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
毛色 | 青鹿毛 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
生誕 | 2018年3月9日(7歳) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
父 | Dubawi | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
母 | Minidress | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
母の父 | Street Cry | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
生国 | ![]() |
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生産者 | Godolphin | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
馬主 | Godolphin | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
調教師 | Charlie Appleby(![]() |
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競走成績 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
タイトル | エクリプス賞最優秀芝牡馬(2024年) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
生涯成績 | 26戦18勝[1] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
獲得賞金 | 1355万3728US$[2] (2025年4月5日現在) |
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WBRR | L122 / 2022年[3] L123 / 2024年[4] |
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レベルスロマンス(Rebel's Romance、2018年3月9日 - )は、アイルランド生産・イギリス調教の競走馬。
主な勝ち鞍は2022年のベルリン大賞、2022年・2024年のオイロパ賞、ブリーダーズカップターフ、2024年のドバイシーマクラシック、チャンピオンズ&チャターカップ。
戦績
2歳時(2020年)
10月26日ニューカッスル競馬場のオールウェザーの条件戦でウィリアム・ビュイック騎手を背にデビューして初勝利を挙げる。続く11月18日ケンプトン競馬場のポリトラックの条件戦も勝利して連勝する[5]。
3歳時(2021年)
1月14日メイダン競馬場のダートの条件戦に出走して3連勝を果たす[5]。2月20日のサウジダービーに出走するが、ピンクカメハメハの4着に敗れた[6]。
3月27日のUAEダービー(G2)に出走。後方3番手から馬群の外側を通りながら少しずつ位置を挙げていき、直線残り300mからは1頭突き抜けて2着にパナドールの5馬身半差の圧勝でグループ競走初制覇を果たした[7]。
その後はベルモントステークスを目標としていたが、後肢の感染症で回避している[8][9]。
4歳時(2022年)
1月21日メイダン競馬場の条件戦で復帰するも、最終コーナーで手応えを失って8着に敗れた[10]。続いて2月11日のカーリンステークス(L)に出走するが11着に敗れている[5]。
イギリスに戻ってからは芝に転向して、6月25日のフレッドアーチャーステークス(L)に出走、初芝ながら勝利を挙げた。続いて7月29日のグロリアスステークス(G3)に出走して連勝を挙げる[5]。
その後ドイツに渡って8月15日のベルリン大賞(G1)に出走、1番人気に支持された[11]。レースでは後方2番手に控え、直線に入ると大外から進出を開始。一気に先頭に躍り出ると、追い込んできたネリックをクビ差で封じて優勝。芝転向後無傷の3連勝でG1初制覇を果たした[12]。
再びドイツに渡って9月25日オイロパ賞(G1)に1番人気で出走。前走と同じく後方2番手からの競馬となり、直線で馬群の中に突っ込みながら進出し、内ラチ沿いに向かいながら伸び、残り200m付近で外のサンマルコを交わしてG1連勝を果たした[13]。
その後はアメリカに渡ってブリーダーズカップ開催に参戦、11月5日のブリーダーズカップ・ターフに出走する。1番人気は僚馬ネーションズプライドで、ウォーライクゴッデス、ミシュリフがそれに続き、本馬は4番人気となった[14]。レースは発馬でやや遅れて後方4番手からの競馬となり、中団に位置を上げつつ、第3コーナーで遅れ気味となるも、鞍上に促されて加速を開始。外のミシュリフを張り出しつつ末脚を炸裂させ、直線では力の違いを見せつけるかのように突き抜け、2着ストーンエイジに2馬身1/4差を付けて快勝。G1・3連勝を果たした[15]。
5歳時(2023年)
2023年の初戦にはドバイシーマクラシックの前哨戦であるドバイシティーオブゴールド(G2)が予定されていたが、3月1日の定期検査で前脚に炎症が見られたため回避し[16]、ドバイシーマクラシックに直行することとなった。3月25日に予定通り出走し、2番人気で迎えたが、イクイノックスの7着に沈み、連勝は5で途絶えた[17]。
その後ボーリンググリーンステークスに出走したものの、転倒し、鞍上のリチャード・マレンが落馬した為競走中止となった。レベルスロマンスに異状は認められなかったものの、マレンはオルバニー医療センターへ救急搬送された[18]。後にジョーハーシュ・ターフクラシックSを4着で終えた後、再びドイツに渡ってバイエルン大賞へ登録したものの、出走取消になった[19]。
シーズン最後のレースとなるワイルドフラワーステークスに出走し優勝。1年ぶりの勝利となった。
6歳時(2024年)
2月17日のアミールトロフィー(G3)に出走。ハナに立つ勢いのノースブリッジを交わして逃げの体制。直線は埒沿いを通って逃げ込み遅れてやってきたゼッフィーロの追撃を3馬身差で退けて勝利を挙げた。レース後に鞍上のビュイックは「(レベルスロマンスを逃がすのは)プランAではなかったけど、チャーリー(アップルビー調教師)は10番枠から先行させたがっていた」「彼は先頭で凄くリラックスしていたよ」「BCターフを勝ったのはそれほど前ではないから、ベストの状態に戻ったようだね」とレベルスロマンスの復活の手応えを語った[20]。
続いて3月30日のドバイシーマクラシック(G1)に出走、JRAオッズで8番人気となった[21]。発馬を決めて2番手を確保する。スローペースの展開に身を任せる形となり、淡々とした流れとなった。最終コーナーのところでレベルスロマンスら前3頭とジャスティンパレス以下との間隔が開き、その一方でレベルスロマンスは進出を開始。後続を突き放してシャフリヤールが巻き返しを図らんとするも、間隔を保ってそのまま押し切り2馬身差を付ける完勝とした[22]。
続いて7月27日のキングジョージに出走、2番人気に推された。しかし、最後の直線ではゴリアットとブルーストッキングに交わされ3着に敗れた[23]。
その後は、9月27日のオイロパ賞に出走。最後の直線では外から伸びてきたStraightとの叩き合いを制し、同レース隔年制覇を達成した[24]。
次走はオイロパ賞と同じく22年に優勝経験のあるブリーダーズカップ・ターフに狙いを定めた。日本からは前年3着の経験があるシャフリヤールやローシャムパークが参戦していた。レースでは2番手を進み、最後の直線で後続勢を突き放しにかかるが外から強襲してきたローシャムパークとの叩き合いにもつれた。しかし、これをクビ差で凌いでブリーダーズカップ・ターフ2勝目を挙げた[25]。
7歳時(2025年)
7歳初戦は前年同様に2月15日のアミールトロフィーに出走することとなった。ところがレース当日の第1競走(芝1600m)で極端に滑りやすい馬場の影響から落馬事故が発生し、陣営はこの事態を受けてスクラッチ(出走取消)を決断。その後の関係者側からのヒアリングを行った結果、アミールトロフィーを含む当日のアルカイヤン競馬場での開催中止が決定し、アミールトロフィーは代替として翌16日に近隣のアルウクダ競馬場・芝2300mへ変更して実施されるなど混乱が起きた[26]。陣営は翌16日の代替開催も回避する方向とされていたが、一転して出走に踏み切り、連覇を果たした[27]。
連覇を狙った4月5日のドバイシーマクラシックでは、向こう正面で逃げるシンエンペラーを交わして先頭で直線を迎えたが、ダノンデサイルやカランダガン、さらに一度は抜いたドゥレッツァにも交わされ4着に敗れた[28]。
次走に予定していたチャンピオンズ&チャターカップは回避して一旦イギリスに帰国し、G2ヨークシャーカップに出走した。レースでは先頭のコンティニュアスの背後につけながら進出し、最後の直線ではスウィートウィリアムやエピックポエットとの叩き合いを制して勝利した[29]。
競走成績
以下の内容はレーシング・ポスト[30]、JRA-VAN Ver.World[31]による。
出走日 | 競馬場 | 競走名 | 格 | 距離 | 着順 | 騎手 | 着差 | 1着(2着)馬 |
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2020.10.26 | ニューカッスル | 条件戦 | オ1600m(良) | 1着 | W.ビュイック | 1馬身 | (Movin Time) | |
11.18 | ケンプトン | 条件戦 | オ1600m(良) | 1着 | W.ビュイック | 4馬身 | (Anmaat) | |
2021. 1.14 | メイダン | 条件戦 | ダ1600m(良) | 1着 | W.ビュイック | アタマ | (Mouheeb) | |
2.20 | KAA | サウジダービー | G3 | ダ1600m(良) | 4着 | W.ビュイック | 5馬身 | Pink Kamehameha |
3.27 | メイダン | UAEダービー | G2 | ダ1900m(良) | 1着 | W.ビュイック | 5+1⁄2馬身 | (Panadol) |
2022. 1.21 | メイダン | 条件戦 | ダ2000m(良) | 8着 | W.ビュイック | 25馬身 | Dubai Icon | |
2.11 | メイダン | カーリンS | L | ダ2000m(良) | 11着 | W.ビュイック | 27馬身 | Appreciated |
6.25 | ニューマーケット | フレッドアーチャーS | L | 芝2400m(良) | 1着 | W.ビュイック | 3+3⁄4馬身 | (Kemari) |
7.29 | グッドウッド | グロリアスS | G3 | 芝2400m(良) | 1着 | W.ビュイック | 1馬身 | (Kemari) |
8.14 | ホッペガルテン | ベルリン大賞 | G1 | 芝2400m(良) | 1着 | J.ドイル | クビ | (Nerik) |
9.25 | ケルン | オイロパ賞 | G1 | 芝2400m(稍) | 1着 | W.ビュイック | +3⁄4馬身 | (Sammarco) |
11. 5 | キーンランド | BCターフ | G1 | 芝2400m(良) | 1着 | J.ドイル | 2+1⁄4馬身 | (Stone Age) |
2023. 3.25 | メイダン | ドバイSC | G1 | 芝2410m(良) | 7着 | W.ビュイック | 11馬身 | Equinox |
7.30 | サラトガ | ボーリンググリーンS | G2 | 芝2200m(稍) | 中止 | R.マレン | Channel Maker | |
10. 7 | アケダクト | ジョーハーシュ・ターフクラシックS | G1 | 芝2400m(重) | 4着 | W.ビュイック | 5+3⁄4馬身 | War Like Goddess |
11. 5 | ミュンヘン | バイエルン大賞 | G1 | 芝2400m(重) | 取消 | D.タドホープ | Junko | |
12.13 | ケンプトン | ワイルドフラワーS | L | オ2400m(良) | 1着 | W.ビュイック | 1+1⁄4馬身 | (Elegant Man) |
2024. 2.17 | アルライヤン | アミールT | G3[注 1] | 芝2400m(良) | 1着 | W.ビュイック | 3馬身 | (Zeffiro) |
3.30 | メイダン | ドバイSC | G1 | 芝2410m(良) | 1着 | W.ビュイック | 2馬身 | (Shahryar) |
5.26 | 沙田 | チャンピオンズ&チャターC | G1 | 芝2400m(良) | 1着 | W.ビュイック | 2馬身 | (Five G Patch) |
7.27 | アスコット | KGVI&QES | G1 | 芝2390m(良) | 3着 | W.ビュイック | 5+1⁄2馬身 | Goliath |
9.22 | ケルン | オイロパ賞 | G1 | 芝2400m(稍) | 1着 | W.ビュイック | クビ | (Straight) |
11. 3 | デルマー | BCターフ | G1 | 芝2400m(良) | 1着 | W.ビュイック | クビ | (Rousham Park) |
2025. 2.16 | アルウクダ | アミールT | G3 | 芝2300m(良) | 1着 | W.ビュイック | 1馬身 | (The Foxes) |
4. 5 | メイダン | ドバイSC | G1 | 芝2410m(良) | 4着 | W.ビュイック | 3+1⁄4馬身 | Danon Decile |
5.16 | ヨーク | ヨークシャーC | G2 | 芝2770m(良) | 1着 | W.ビュイック | アタマ | (Epic Poet) |
6.21 | アスコット | ハードウィックS | G2 | 芝2390m(良) | 1着 | W.ビュイック | 1+3⁄4馬身 | (Al Riffa) |
血統表
レベルスロマンスの血統 | (血統表の出典)[§ 1] | |||
父系 | ミスタープロスペクター系 |
|||
父
Dubawi 2002 鹿毛 |
父の父
Dubai Millennium 1996 鹿毛 |
Seeking the Gold | Mr Prospector | |
Con Game | ||||
Colorado Dancer | Shareef Dancer | |||
Fall Aspen | ||||
父の母
Zomaradah 1995 鹿毛 |
Deploy | Shirley Heights | ||
Slightly Dangerous | ||||
Jawaher | *ダンシングブレーヴ | |||
High Tern | ||||
母
Minidress 2009 黒鹿毛 |
Street Cry 1998 黒鹿毛 |
Machiavellian | Mr. Prospector | |
Coup de Folie | ||||
Helen Street | Troy | |||
Waterway | ||||
母の母
Short Skirt 2003 黒鹿毛 |
*ディクタット | *ウォーニング | ||
*アルヴォラ | ||||
Much Too Risky | Bustino | |||
Short Rations | ||||
母系(F-No.) | Feronia(FN:8-d) | [§ 2] | ||
5代内の近親交配 | Mr. Prospector S4×S4、Slightly Dangerous S4×M5 | [§ 3] | ||
出典 |
- 半弟に2024年ジェベルハッタ、マンハッタンステークスの勝ち馬メジャードタイムがいる。
- 従兄弟に2019年兵庫ゴールドトロフィー勝ち馬のデュープロセスがいる。
- 祖母の半姉に競走馬としてフランスで重賞2勝、繁殖牝馬としてアサクサデンエン・スウィフトカレント・ヴィクトワールピサを産んだホワイトウォーターアフェアがいる。
- そのほかの近親に2012年阪神ジュベナイルフィリーズ勝ち馬のローブティサージュ。
注釈
- ^ 2024年時点において国際グレードはG3であるとともにカタールのローカルG1となっている。
脚注
- ^ “Rebel's Romance”. Godolphin
- ^ “Rebel's Romance”. Godolphin
- ^ “The LONGINES World's Best Racehorse Rankings For 3yos and upwards which raced in 2022”. IFHA. 2023年1月18日閲覧。
- ^ “The LONGINES World's Best Racehorse Rankings For 3yos and upwards which raced in 2024”. 国際競馬統括機関連盟. 2025年1月22日閲覧。
- ^ a b c d “レベルスロマンス(Rebel's Romance) | 競馬データベース”. JRA-VAN ver.World. 2022年11月11日閲覧。
- ^ “サウジダービー 2021/2/20(土) | 日程・結果”. JRA-VAN ver.World. 2022年11月11日閲覧。
- ^ “【UAEダービー】地元ゴドルフィンのレベルスロマンスが快勝、日本勢はタケルペガサスの4着が最高”. JRA-VAN ver.World. 2022年11月11日閲覧。
- ^ “UAEダービー制したレベルスロマンス、目標は米三冠ラストのベルモントS”. JRA-VAN ver.World. 2022年11月11日閲覧。
- ^ “ベルモントSのフランスゴデイナは5番枠に決定、レベルスロマンスが回避”. JRA-VAN ver.World. 2022年11月11日閲覧。
- ^ “昨年のUAEダービー馬レベルスロマンス、復帰戦で見せ場作れず”. JRA-VAN ver.World. 2022年11月11日閲覧。
- ^ “ベルリン大賞(G1) 2022/8/14(日) | 日程・結果”. JRA-VAN ver.World. 2022年11月11日閲覧。
- ^ “レベルスロマンス、芝転向から無傷の3連勝で独G1ベルリン大賞を制す”. JRA-VAN ver.World. 2022年11月11日閲覧。
- ^ “芝で無敗のレベルスロマンスが独G1オイロパ賞も制す、次はBCターフに挑戦か”. JRA-VAN ver.World. 2022年11月11日閲覧。
- ^ “ブリーダーズカップターフ(G1) 2022/11/5(土) | 日程・結果”. JRA-VAN ver.World. 2022年11月11日閲覧。
- ^ “ドイツで覚醒したレベルスロマンス、BCターフも制してG1レース3連勝”. JRA-VAN ver.World. 2022年11月11日閲覧。
- ^ Kieckhefer, Bob (2023年3月1日). “Godolphin Super Saturday Team Is Minus Rebel's Romance”. www.bloodhorse.com. 2024年2月6日閲覧。
- ^ “【ドバイシーマクラシック】イクイノックスがノーステッキで圧巻の逃げ切り!”. JRA-VAN Ver.World (2023年3月26日). 2023年9月5日閲覧。
- ^ Rollins, Molly (2023年7月31日). “Mullen Remains Under Medical Care at Albany”. www.bloodhorse.com. 2024年2月6日閲覧。
- ^ “Großer Preis von Bayern ohne Rebel’s Romance” (ドイツ語). galopponline.de (2023年11月4日). 2024年2月6日閲覧。
- ^ “カタールG3アミールトロフィーの日本勢、レベルスロマンスの後塵拝すも大きな存在感 | JRA-VAN World - 海外競馬情報サイト”. JRA-VAN Ver.World - 海外競馬. 2024年3月31日閲覧。
- ^ “出馬表 | 2024ドバイシーマクラシック | JRA-VAN World - 海外競馬情報サイト”. JRA-VAN Ver.World. 2024年3月31日閲覧。
- ^ “【ドバイシーマクラシック】地元のレベルスロマンスがシャフリヤールら日本勢を振り切る | JRA-VAN World - 海外競馬情報サイト”. JRA-VAN Ver.World - 海外競馬. 2024年3月31日閲覧。
- ^ “【キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス2024】レース結果・映像・枠順・出走馬9頭・歴代優勝馬 ディープインパクト産駒オーギュストロダンが出走など最新情報 | 競馬まとめ”. netkeiba. 2024年11月3日閲覧。
- ^ “レベルスロマンスが2年ぶりに独G1オイロパ賞制覇、BCターフに照準 | JRA-VAN World - 海外競馬情報サイト”. JRA-VAN Ver.World - 海外競馬. 2024年11月3日閲覧。
- ^ “【BCターフ】レベルスロマンスがローシャムパークの猛追しのぎ2年ぶり勝利 | JRA-VAN World - 海外競馬情報サイト”. JRA-VAN Ver.World - 海外競馬. 2024年11月3日閲覧。
- ^ カタールの国際競走が中止→翌日順延&開催場も距離も変更 前代未聞の事態にサトノグランツ陣営も困惑 - 東スポ競馬 2025年2月15日
- ^ サトノグランツは2年連続の3着に終わる 回避表明→一転出走のレベルスロマンスが連覇【アミールT】 - 東スポ競馬 2025年2月16日
- ^ “【ドバイシーマクラシック】ダノンデサイル、ダービー馬の底力を見せつけ完勝!”. JRA-VAN Ver.World - 海外競馬. 2025年4月28日閲覧。
- ^ “Rebel’s Romance fends off Epic Poet for Yorkshire Cup glory”. www.irishracing.com (2025年5月16日). 2025年5月17日閲覧。
- ^ “Renel's Romance | Race Record & Form | Racing Post” (英語). racingpost.com. レーシング・ポスト. 2024年1月17日閲覧。
- ^ “レベルスロマンス(Rebel's Romance) | 競馬データベース”. JRA-VAN Ver.World. JRAシステムサービス株式会社. 2024年1月17日閲覧。
- ^ a b c “血統情報:5代血統表|Rebel's Romance(IRE)”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2022年11月11日閲覧。
外部リンク
- 競走馬成績と情報 JBISサーチ、Racing Post
- レベルスロマンスのページへのリンク